デルは11月14日、Windows 8.1搭載タブレット「Venue Pro」シリーズを発表した。8インチの「Venue 8 Pro」と10.8インチの「Venue 11 Pro」の2機種。Venue 8 Proは3万9980円から、Venue 11 Proは5万9980円から。 Venue 8 Proは8.0インチ(1200×800ピクセル)IPS液晶ディスプレイとWindows 8.1(32ビット版)を搭載するタブレット。8.9(厚さ)×216(幅)×130(奥行き)ミリ、重さ395グラムと薄型・軽量なデザインになっている。 CPUはクアッドコアAtom Z3740D/1.8GHz、メモリは2Gバイト、ストレージは64Gバイト。カメラは背面500万画素/前面120万画素、通信は無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n)とBluetooth Version.4.0。3G接続が可能
「第2世代のSurfaceを皆さんに紹介できるタイミングがようやく整った」――日本マイクロソフトの樋口泰行社長は10月24日、独自のタブレット型PC「Surface 2」「Surface Pro 2」を25日に国内投入すると発表した。「第1世代Surfaceは日本での発売が大きく遅れ、ProとRTの発売時期もずれてしまったが、今回は米国のわずか3日遅れで2機種を同時発売できる」(樋口社長) Surface 2は、タブレット用OS「Windows 8.1 RT」を搭載した10.6インチのタブレット。価格は32Gバイト版が4万4800円、64Gバイト版が5万4800円。Surface Pro 2は、フル版のWindows 8.1と10.6インチディスプレイを搭載。価格は128Gバイト版が9万9800円、256Gバイト版が12万9800円、512Gバイト版が17万9800円。 Surface 2
米Amazon傘下のAmazon Web Services(AWS)は11月13日(現地時間)、クラウド型仮想デスクトップサービス「Amazon WorkSpaces」を発表した。従来の企業向け仮想デスクトップインフラストラクチャ(VDI)と同等のサービスを、約半額のコストで提供するという。現在、招待制のプレビューへの申し込みを受け付けている。 企業は自社内にサーバを持つことなく、AWSのクラウドで従業員にWindows 7の仮想デスクトップ環境を安全に使わせることができるという(Amazon WorkSpacesはEC2上で稼働する)。価格は月額制で、ユーザー1人当たり35ドルから。100Gバイトのストレージ、Microsoft Office Professional 2010、Trend Microのセキュリティソフト、Adobe Reader、Internet Explorer 9、
【2024年1月1日】石川能登の地震は人工地震ってホント!?3時間前に合った爆発のリンクが消えた理由が闇深い!!!
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