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SoftwareとPhotoに関するshckorのブックマーク (9)

  • 撮った場所に写真を“保存” 過去と今の風景重ねる“タイムマシンカメラ”アプリ

    撮影した場所に写真を“保存”し、その場所に行けば、当時の写真と今の風景を重ねて見られる――そんなカメラアプリ「タイムマシンカメラ Yesterscape」(イエスタスケープ、iOS用)を、アプリ開発などを手がけるベンチャー企業・QOOQ(京都市)が公開している。 GPS、加速度センサー、ジャイロセンサーなどを活用し、撮影場所、方向や傾き、画角などを取得。撮影日時と組み合わせて保存し、現実の空間の上に重ねあわせて表示できる。iPhoneに保存してある写真を現実空間に配置することも可能。特定の時間、距離内にある写真だけを表示させたり、公開されているほかの人の写真や歴史的風景の写真を見ることもできる。 写真はクラウドに保存され、公開範囲は家族だけ、友達だけ、自分だけなど指定可能。自宅周辺などを「プライバシーエリア」に設定すれば、その範囲内で撮影した画像は自動で自分のみ公開にできる機能も備えた。F

    撮った場所に写真を“保存” 過去と今の風景重ねる“タイムマシンカメラ”アプリ
  • 無線LAN付きSDカードFlashAirの極めて間違った楽しみ方

    Eye-Fiのライバル、FlashAirを入手しました 無線LAN付きSDカード、東芝のFlashAirが発売されたので買ってみました。 FlashAirは、Eye-Fiと似た無線LAN機能付きのSDカードです。 既にEye-Fi Pro X2を持っているんですが、方向性が違うこともあって興味があったのです。 Amazonのレビューが悪いですが、僕は全然そうは思いません。Eye-Fiを買うべき人がFlashAirを買ってしまっただけのように見受けられます。 FlashAirをカメラに入れると、いとも簡単にWebブラウザを使って画像をダウンロードできて便利です。(続きは[Read More]から) FlashAirの使用感 無線LANルータ同様、アクセスポイントモードでの接続となるFlashAir。 無線LANルータに接続するのと同様の手順でFlashAirに接続。Webブラウザで「http

    無線LAN付きSDカードFlashAirの極めて間違った楽しみ方
  • Aperture 3発表、GPSトラックを表示できる「撮影地」機能を搭載 « GeoLife

  • iPhoneのカメラで時間を縮めた「微速度撮影」ができる『TimeLapse』

    「微速度撮影」は、ゆっくりとした動きのものを時間を縮めて映像化することで、変化や時間の経過を分りやすく表現できる撮影技術です。 一般的には、カメラを定位置に固定して一定間隔で撮影し、その画像を動画のフレームに置き換えて作成します。 『TimeLapse 』は、iPhoneのカメラで一定間隔で撮影することができるアプリです。 このアプリでは静止画の撮影のみを行いMac/PCへ画像を転送。動画への変換は、QuickTime Proなどのアプリケーションで行います。 動画を撮影している訳ではないので、iPhone 3Gと3GSの両モデルで使用できます。 まずは実際に撮影してみたサンプルをどうぞ。 朝の通勤時間帯に撮影した駅前の様子です。[10秒間隔で20分間撮影。12フレーム/秒に変換] 撮影の方法 アプリを起動し、「Snap Photos Back to Back」で、撮影する間隔を指定します

    iPhoneのカメラで時間を縮めた「微速度撮影」ができる『TimeLapse』
  • 酔いどれオヤジのブログ iPhone 微速度撮影の写真 アプリ ~ TimeLapse ~

    微速度撮影写真を自動化するアプリ「 TimeLapse 」。 この様な動画を作るための、時間が経過写真していく写真を撮影するためのiPhoneのカメラの操作を自動化する。 設定は撮影間隔、タイマーや日付による開始時間 写真数、タイマーや日付による終了時間 と写真サイズ。 設定しておけば一定時間の感覚で自動的にシャッターが入る。 撮影後は、Mac の場合は iPhoto を使えば写真を連続写真のスライドショーに作成出来る。 iPhoto に取り込んだ全ての画像を選択しスライドショーを作成して Move として書き出すか、全ての画像を選択しメニューの書き出しで QuickTime を選択して Move を作る。 テスト撮影してみたのですが、いかに iPhone を固定して位置がずれないようにする事が難しい。

  • 【リリース】音も記録するカメラ・アプリケーション『オトカメラ』

    Audible Realitiesが、iPhoneで写真の撮影と同時に音を録音できるカメラアプリ『オトカメラ』をリリースしています。 被写体にカメラを向けると、シャッターを押すまで周囲の音を録音することができます。 このアプリの面白い点は、写真と音声を別のファイルとしてではなく、AIFF (Audio Interchange File Format)というフォーマットでひとつのファイルとして保存されるところです。 AIFFで保存したファイルをWi-Fi経由でiTunesに取込むと、撮影した写真をCDと同じようにカバープローで閲覧、音声を聞くことが可能です。(下記デモ動画参照) 新アプリリリース 2009年 3月 24日 Audible Realities 音も記録するカメラ・アプリケーション『オトカメラ』 ●オトカメラ(PhonoCam)の特徴 オトカメラは音も記録するカメラ・アプリケーシ

    【リリース】音も記録するカメラ・アプリケーション『オトカメラ』
  • PhotoCanvas

    日、Big Canvasとしては6目となるアプリケーション、PhotoCanvasをリリースした。去年の7月にPhotoShareをリリースして以来、PhotoShareのアドオン的な存在のアプリを4リリースしてきたわけだが、それを通じて学んださまざまなことの集大成が今回のPhotoCanvas。 カテゴリーとしては、SmallCanvas、PhotoArtistなどと同じく「写真加工アプリ」だが、ポジショニングとしては、PhotoShareとならぶ会社の「看板アプリ」として気で「iPhone向けのPhotoShop」の座を取りに行こうという試みだ。 私が「iPhone向けのPhotoShop」の話をすると、ほとんどの人から「それはいくら何でも無理でしょう」という反応が返って来る。その思考プロセスには「iPhone上でパソコン上のPhotoShopと同じ機能を提供することは技術的に

  • BigCanvas PhotoShareリリース!

    中島さんと立ち上げた、Big Canvasのファーストプロダクト、Big Canvas PhotoShare (www.bcphotoshare.com)をリリースしました。AppStoreでのダウンロードは、こちらから。 このアプリケーションは、何よりも手軽に写真を使ったコミュニケーションが出来ることを目指したアプリです。 煩雑なユーザ登録などせずに、写真をサーバへアップロードし、友人や家族と共有できます。誰かを指定して写メするのと違い、自分の日常を流していくTwitterのようなユルいコミュニケーションを目指してます。 すでに取った写真をアップロードしたい場合には、右下の四角のアイコンを、その場で写真を撮りたい場合はその隣の、カメラのアイコンをクリックします。写真をアップロードするときには、「非公開」「家族と共有」「友人と共有」「全員に公開」を選んでください。 「友達と共有」とした写真

    BigCanvas PhotoShareリリース!
  • Oregon State University

    Funded by the NSF, the Ocean Observatories Initiative analyzes data from sensor systems in the ocean and on the sea floor. Your path starts here Oregon State University was founded more than 150 years ago as a land grant institution, building on the idea that everybody deserves an extraordinary education that’s attainable and accessible. Here you can determine your purpose, shape your identity and

    Oregon State University
    shckor
    shckor 2008/05/09
    GPXファイルと写真ファイルの更新時刻をすり合わせてGeoタグを追加
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