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Xactiに関するshckorのブックマーク (10)

  • パナソニック:三洋「ザクティ」廃止へ  - 毎日jp(毎日新聞)

    shckor
    shckor 2011/02/17
    ブランドが変わっても製品の開発と販売は続けるのかなぁ?終わるなら最後に買い足しておこうかな…
  • 三洋、「Xacti」2機種発表 - 広角から望遠まで30倍ズーム搭載機も | 家電 | マイコミジャーナル

  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    Engadget | Technology News & Reviews
  • Manfrotto、カメラスタビライザー「585 Modosteady」を試す | アクセサリ | Macお宝鑑定団 blog(羅針盤)

    最近、Xacti DMX-HD1010を手持ち姿勢で動画撮影することが多々有り、ずっと手で支えるのが辛くなってきたので、なにか良いのはないな?と考えてた時に、そういえばジェットダイスケ氏が、ボーゲンイメージングが販売しているManfrottoのカメラスタビライザー「585 Modosteady」を紹介してたな〜と思い出し、さっそく買ってみました。

    Manfrotto、カメラスタビライザー「585 Modosteady」を試す | アクセサリ | Macお宝鑑定団 blog(羅針盤)
  • 【コラム】クレバーなモーターライフ (28) 車載カメラは楽しい! | ライフ | マイコミジャーナル

    ※カメラを車載する場合は自己責任で行なってください もうすぐそこまで春が来ている。春はツーリングの季節だ。バイクで走っていると「キレイだな」と思うシーンがよくある。かといってバイクを止めてカメラを取り出すのもおっくうだし、歩いて入れない中央車線寄りが良い風景だったりする。第一、バイク乗りが感激するのは、走行中に見たシーンであることが多いものだ。 そこで車載カメラ(ビデオ)を思いつく。走りながらビデオを回せば自分の見たシーンがすべて撮れることになる。走行ラインの勉強にも役立つし、万が一事故に遭ったら証拠として使えるかもしれない(?)。そんなわけで車載カメラを試してみることにした。 小型で便利なMPEGカメラ 実は数年前、雑誌の企画でバイクにビデオを取り付けたことがある。しかし当時はコンパクトなMPEGビデオがなく、デジタルカメラの動画機能も最長で30秒しか録画できないなど、実用には耐えないも

  • 三洋電機「Xacti DMX-HD1000」

    動画も撮れるデジカメなのか? それとも静止画も撮れるムービーなのか? 元祖“動画デジカメ”の命脈を受け継ぐ三洋電機のXacti(ザクティ)シリーズに、フルハイビジョンで撮れる「DMC-HD1000」が登場した。 従来のハイビジョンXacti(HD1/HD1A/HD2)に比べると、ボディサイズはひと回り以上大きくなっているが、1,920×1,080ピクセルのフルハイビジョンで撮れるムービーカメラとしては、世界最小・最軽量。バッテリーやSDメモリーカードを含んだ重量は約311gで、(AVCHD規格に準拠した、1080i方式のデジタルハイビジョンビデオカメラとしては)世界最小・最軽量を謳うパナソニックSD7の約350gよりも軽量なのが特徴だ。また、最大外形寸法を掛けてみるとSD7のほうが小さいが、HD1000はボディ下部がグリップになっていて細く絞られているので、実際の容積はHD1000のほうが

  • 三洋電機、ポケットサイズムービーカメラ「Xacti」に水中撮影に対応した「DMX-CA65」を追加 - 日経トレンディネット

    ▲ 光学式ズームレンズ搭載ビデオカメラとしては世界初という水中撮影に対応。体色はシェルホワイト、マリンブルー、ブライトイエローの3色を用意 【画像をクリックすると拡大表示されます】 三洋電機は2007年5月31日、デジタルムービーカメラ「Xacti」シリーズに、水中撮影が可能な「DMX-CA65」を加え、6月15日から発売すると発表した。オープン価格で、予想実売価格は6万円前後となる見込み。 DMX-CA65は、光学式ズームレンズ搭載ビデオカメラとしては世界初という水中撮影に対応したポケットサイズのデジタルムービーカメラ。水深1.5m以内で、60分まで使用できるJIS IPX5、IPX8(旧JIS保護等級5、8)相当の防水機能を備える。 撮像素子は有効約600万画素の1/2.5型原色CCDで、光学5倍ズームレンズ、約15万画素の2.5型液晶モニターなどを搭載。画像処理エンジンに「ピュアフ

  • ITmedia +D LifeStyle:H.264対応の“2.0”Xacti、発進

    そのほかの基的なスペックは昨年9月に発表された「DMX-CG6」と同様で、撮像素子は1/2.5型 600万画素原色CCD。レンズの焦点距離は6.3~31.7ミリ(光学5倍:35ミリ換算38~190ミリ)。F値は3.5~4.7。ムービー撮影時は被写体照度約2ルクスまでの撮影が可能(「ランプ」モード利用時)となっているほか、静止画撮影時にはISO1600までの感度向上が行える。電子式の手ブレ補正機能も搭載する。 利用記録メディアはSD/SDHCメモリーカード。4GバイトのSDメモリーカードならば、最高画質のTV-SHQモードならば2時間45分、記録時間優先のWeb-HQモードならば15時間18分の録画が行える。液晶モニタは2.5型のアモルファスシリコンTFTカラー液晶で、視野率は約100%。 電源にはリチウムイオン充電池「DB-L20」を利用し、約70分の連続動画撮影、あるいは、約155枚の

    ITmedia +D LifeStyle:H.264対応の“2.0”Xacti、発進
  • Xacti2.0始動--三洋電機、MPEG-4 AVC対応でウェブムービーコンテンツを推進

    三洋電機はムービーカメラ「Xacti」に、MPEG-4 AVC方式による撮影をサポートした新機種「Xacti DMX-CG65」を発表した。発売は4月下旬より。価格はオープンで実勢店頭価格は5万円前後となる。 Xacti DMX-CG65は、SDメモリーカードを記録メディアとしたポケットサイズムービーカメラの最新モデルとなる。撮影しやすいタテ型のエルゴノミクスデザイン、コンパクトボディはそのままに、最新のムービーフォーマットMPEG-4 AVCによる撮影をサポートしたことが最大の特長だ。 これにより、少ないデータ容量で高画質・長時間記録が可能となり、パソコンとの親和性も向上。そのため、同社では、現在人気を集めているウェブ上でのムービーコンテンツ制作機材としてXactiの認知を高めていくことも狙いの1つだ。 ムービー撮影中の高画質静止画撮影や独自のLSI「ピュアフォースエンジン?」による高感

    Xacti2.0始動--三洋電機、MPEG-4 AVC対応でウェブムービーコンテンツを推進
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」――ついに600万画素到達の三洋「Xacti C6」

    ■ 長いトンネルの向こうに 長い長い経済不況のトンネルの向こう側にようやく光明が見え始めたとされる昨今ほど、企業の明暗がはっきり現われる時期はないだろう。11月18日発表の、三洋電機が総合家電メーカーから脱却のニュースは、コンシューマ事業の厳しさを改めて実感させた。 AV事業も不採算部門に上げられていることからか、一部小売店では三洋製品の在庫処分などが行なわれたようで、我々AVファンにとっても複雑な思いだ。 そんなサンヨー製品の中でも、比較的好調ではないかと思われるMPEG-4ムービーデジカメの新機種、Xacti C6こと「DMX-C6」が11月下旬に発売となった。今年3月に発売されたC5の後継機ということで、CCDの画素数が約508万画素から約600万画素に強化、そのほか感度強化なども行なわれているという。 価格は75,600円となっているが、すでにネット上では4万円台半ばまで下

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