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2010年12月4日のブックマーク (3件)

  • iPhoneの液晶カバーを気泡無しに張る、たったひとつの方法

    寒さに負け、今日からヒートテックタイツを履き出した、僕 鼻沢です。 iPhoneの液晶カバーを張るときって緊張しませんか?気泡が入ったらどうしよう・・・って。でも大丈夫です。実は簡単な方法で誰でもキレイに張ることができます。 準備する物 ●液晶カバー ●メンディングテープ ●メガネ拭き ●ヘラ(なくても大丈夫です)※あれば、STEP.5で気泡を追い出す時に使います。 少しだけ大まかな流れを確認したいと思います。 STEP.3終了後で気泡が入りますが、これは想定の範囲内ですから気にしないでください。それではやっていきましょうか。 STEP.1 液晶カバーを袋から取り出して、シールを剥がさずにiPhoneの液晶画面に乗せます。 この作業は仕上がりのイメージを確認するためにします。 体と液晶カバーとの間にどれくらいの隙間(余裕)があるかを確認しましょう。 (液晶カバーが体よりも小さい、または

  • 子供にとっての性的世界 - 文藝春秋編 日本の論点:山崎マキコの時事音痴

    いまさら騒いでも時期として遅いようにも思うのだが、最近のメディア側の腰の引け方を見ていて、思うところがあったので書こうかと思う。 というのも、いまわたしはちょっと性的な意味合いでの需要があるマーケットで、別ペンネームを用いて原稿を書いているのだが、編集者から言い含められたのである。 「登場人物は高校生までにしておいてくださいね。でもこれでもギリギリなんです。中学生は絶対、駄目です」 かつてのわたしはマセてるのかそうでないのかよく解らない子供であった。正確に言うなら、「正しい性知識」を持たない子供であったというのが近いだろう。 わたしは子供というのは、 「肛門」 から生まれてくるもんだと信じていた。わたしが小学生の頃は、まだ今のように清潔な卵ばかり出回ってはいなくて、鶏の糞がついていた(鶏の卵は肛門、正しくは総排泄腔から出てきます)からというのも、大いに関係している。 この世に

    shea
    shea 2010/12/04
    これはまあほぼ全面的に同意しても良いんだけど、この話と、ランドセルしょった女子小学生をレイプするマンガの是非が混ざっているのがこの問題のややこしいところ。意見は色々だろうが、とりあえず別の話じゃね?
  • 文藝春秋編 日本の論点:山崎マキコの時事音痴

    性的な体験を早くにしなくてはならない必然性を内包している子は、必ず若干名、いる。内包的でなくても、外部の力によってそうした状況におかれてしまう子も、いる。 しかしそうした若年層における性的表現の一切を取り締まってしまうというのは、そういう子を跳ね除けることも意味するのだ。 くだんの雑誌が手に入らなくなった2年後の話になるが、田村ちゃんは自殺の名所から飛び降りた。 ここなら確実に死ねる、という場所である。 別段、雑誌が読めなくなったから田村ちゃんが飛び降りたとは思わない。 だが、内的な必然性、あるいは外的にそういう状況におかれていたのかは定かでない田村ちゃんが、一種、浮いた存在となってしまっていたのは事実としてある。受け皿がない、というか。 今年の六月頃、「東京都青少年健全育成条例」の改正(というか、改悪だよな)が、ネット等で物議を醸した。結局、これは議会を通らなかったようだが、

    shea
    shea 2010/12/04
    中学6年…??