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2016年3月30日のブックマーク (8件)

  • もうダメだ。好きな女の子が寝取られた

    アトピーゾンビが好きな女の子が容姿が良い運動部員に寝取られた。 この世に生を受けた瞬間、棺桶にブチこまれたようなショックを受けた。棺桶の中で「おぎぁおぎあ」と昼夜問わず泣きわめいた。 アトピーゾンビが好きな女の子は、黒髪ロングで清純そうな女の子だった。 だったと過去形なのは、今は清純派AV女優のような紛い物のクソビッチに転落したからだ。 彼氏が出来てから、制服を着崩し、長かった髪も短くしていた。彼氏の趣味なのだろう。これからも彼氏に開発されるのだろう。 純粋な心を汚しながら、あれやこれらを覚えてクソクソビッチになるのだろう。 着けていたマスクを外した女生主を見た気分だ。 時々アトピーゾンビに朝の挨拶をしてくれていた。 「おはよう!」「お…オハヨウ…」「フフッ♡」 彼女は溝底に落ちた浮浪者に右手を差し伸べるような天使だった。 ドブまみれの両手で彼女の右手をガッシリ掴んでも嫌な顔一つしなかった

    もうダメだ。好きな女の子が寝取られた
    shea
    shea 2016/03/30
    この状況で寝取られたって、勝手に自分のものだと思ってた感やばいな
  • 「何もない」という噂の佐賀県を佐賀してみたらいろいろあった

    【PR】 こんにちは。ヨッピーです。浮かない顔ですみません。 なぜなら佐賀県のPR事業で「佐賀の魅力を伝えてほしい」というオファーを受け、これから佐賀県に向かうところだからです。 あのさぁ。 はい。何でしょう。 ※日の同行者 編集担当:杉山 佐賀県て何かあるの? いや、僕も行ったことないのであんまりわからないんですが…。 佐賀牛と有田焼のイメージくらいしかない。 あと、吉野ヶ里遺跡も佐賀県ですね。 よりにもよって遺跡か…。先が思いやられるな…。 そんなわけで羽田空港から飛行機で1時間半。九州佐賀国際空港に着きました! 国際空港って名前がついてるわりに、 周りに田んぼしかないんですけど。 まぁまぁ。旅はこれからですから。 そんな我々を佐賀空港で迎えてくれたのがこちらのペッパーくん。 「あたりまえ体操」のロボットバージョンをやってくれたりするぞ。 [vine id="igPTPjpwtb0"

    「何もない」という噂の佐賀県を佐賀してみたらいろいろあった
    shea
    shea 2016/03/30
    こういう依頼をするなら、運転手(orタクシー)つけてあげれば良いのに。あと、県のPRなのに宿のPRさせないでビジホに泊めてるのも謎…。
  • “保育園ヤジ議員”菅原一秀議員が国会休んで愛人とハワイ旅行 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    「保育園落ちた」ブログ問題の国会質疑で「匿名だよ、匿名」とヤジを飛ばした自民党の菅原一秀衆院議員(54)が、経済産業副大臣時代に、「政治経済事情視察」として国会を休み、当時の愛人とハワイ旅行に出かけていたことが「週刊文春」の取材でわかった。 菅原氏は経産副大臣だった2013年4月27日から5月1日にかけて、「政治経済事情視察」として衆院議院運営委員会に請暇願を提出し、ハワイに旅行していた。 バツイチで独身の菅原氏は、結婚を前提としない形で男女関係にあった27歳(当時)のA子さんと、ハワイで合流していたという。 「バレないように飛行機は別々で、現地で落ち合いました。連日ゴルフ三昧で、4泊6日で四ラウンドもしていた。副大臣なのに、自由に旅行して大丈夫なのかと心配する女性に、『嘘を申請したから大丈夫』と語っていたそうです」(A子さんの知人) 当時、経産省は、普段通り平日は業務があり、また大臣は海

    “保育園ヤジ議員”菅原一秀議員が国会休んで愛人とハワイ旅行 | スクープ速報 - 週刊文春WEB
    shea
    shea 2016/03/30
    センテンススプリングすごい
  • 松田公太さん、乙武洋匡さんの不倫旅行暴露に関し謎の釈明記事をブログにアップする(修正あり)(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    shea
    shea 2016/03/30
    ごめんなさいして、政治資金の件をちゃんと返還するまで追撃されそう。ここまでやるのも、暴露そのものにそこまで怒ってるわけでなくて、そもそも政治資金がめた件が気に食わないのが大きそうだし。
  • 女子中学生監禁事件、「なぜ逃げられなかったのか」という「理由」を問うことは暴力である(千田有紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    朝霞市で誘拐され、監禁されていた女子中学生が逃げ出し、約2年ぶりに保護されたという。子どもの身の上を心配し、活動されていた親御さんもホッとされただろう。よかった。 ところで予想されたことであるが、「なぜ逃げられなかったのか」を検討する報道が続出している。もちろん、なぜこんな監禁事件が行われてしまったのか、それを悔やむ無念さからでもあるだろう。しかし当初監禁されていた千葉市や、その後の引っ越し先の東京中野区のアパートの鍵のかけられ方、そして壁の厚さや部屋の配置を執拗に検討し、「周囲に物音は聞こえたのではないか」「声を出せば届いたのではないか」を問いかける報道があまりに多く、目に余る。 例えば、女子中生監禁の部屋「声を出せば隣に聞こえた」 なぜ現場周辺では誰も気づかなかったのか?という記事では、検針を担当しているという電力会社の社員の声を次のように紹介している。 「(寺内容疑者が引っ越してくる

    shea
    shea 2016/03/30
    本件で、「まだどちらが悪いかわからない」的なスタンスを取っている人々は、例え女子側が最も悪い自ら来たケースでも13歳を2年おいてはならず、通報すべきなのわかっている?成人女性のケースと同じではないんだよ
  • はてな

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    shea
    shea 2016/03/30
    長い三ヶ月だったろうな…
  • 能町氏、雨宮氏、抗議を行う

    雨宮氏 北条さんにタイトルを提案された編集さんは、わたしにの企画を持ち込んでくれたことがありました。時期的に北条さんのの企画が始まる前だと思います。わたしはこれ以上こじらせ女子という内容で書くことがないとお断りしました(続き)その後、なんの連絡もなく、ああいうタイトルがついたが出ていました。それは事実なので、誤解でもなんでもないです。 能町氏 私の友達の雨宮まみさんが生み出し、丁寧に扱ってきた「こじらせ(女子)」という言葉を、なんのことわりもなく自分のものにしようとし、あまつさえ言葉に悪いイメージを植え付けようとしているので非常に怒っています。

    能町氏、雨宮氏、抗議を行う
    shea
    shea 2016/03/30
    自己愛性パーソナリティ障害に私も一票。この人本件以外にも、「私ブスなんで容姿コンプレックスなんです〜(キメ顔アヒル口自撮り写メ添付)」みたいなの繰り返してて、まあそりゃ炎上するよね的なとこある。
  • 古市憲寿さんについて思い出したこと

    下司の極み乙武さん(クンづけはしません)の「ダミー」として不倫旅行の手助けをした、と、 斬り込み隊長に断言されている社会漫談家(≠社会学者)の古市さんなわけだが、 ちょっと個人的に思い出したことがあったので記しておく。 何年前だったか、『絶望の国の幸福な若者たち』というをだされて多少、評判になったころ、 古市さんの出席する読書会兼講演会のようなものに参加したことがあった。 講演会の最後に、例によって質問コーナーがあって、2~3、マジメな質問が続いたあと、 こんな質問をした男性がいた。 「あの~、こういう質問していいのかよく分からないんですけど、古市さんってどういう女性がタイプなんです?」 そこそこマジメな空気の中で、クールに「俺は人と違う意見が言える気鋭の社会学者」をキメていた古市さんに、 ゲスな質問がぶつけられ、会場は笑いに包まれたのだけれども、そのとき古市さんは 「あの~、そうですね

    古市憲寿さんについて思い出したこと
    shea
    shea 2016/03/30
    興味深いエピソードではあるけど、まあいろんな人いるからわからんよねー。アセクシャルな人とかもいるし、そういう人は本当に他の人の色恋沙汰もピンと来ないし。