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2017年10月21日のブックマーク (5件)

  • たぶんあなたは採用しない「3つの投票方法」(finalvent)|ポリタス 衆院選2017――それでも選ぶとしたら

    比例で「民主」とだけ書いたってかまわない 今回の衆院選挙について、政局とかイデオロギーとかではなく、なにか別の方向からの考え方はないだろうか、と考えていた。すごく嫌われる考え方だろうと初めから理解はしているが、思いついたことがある。シンプルな3つの投票原則である。 まず、投票について別の考え方はないだろうか、と考えるきっかけは、積極的棄権を呼びかけるニュースを見かけたことだった。それも納得できる考え方の1つではないだろうかと思ったのだ。 選挙といえば、「必ず投票に行きましょう」といかにも上から目線で言われるものだが、それが常に正しいというものでもない。例えば、12月1日にカタルーニャで実施された、独立を問う住民投票もそうだ。投票者の9割が独立を支持した。それだけ見れば熱狂的な独立支持だし、なんというか立憲民主党に寄せるネット民の期待を連想させるようでもある。だが、棄権は6割近かった。棄権に

    たぶんあなたは採用しない「3つの投票方法」(finalvent)|ポリタス 衆院選2017――それでも選ぶとしたら
    shea
    shea 2017/10/21
    「女性や若い人が政治を動かす立場になるべきだ」って言うのそのものがイデオロギーであり、党派性だろう。自民党はそうは思っていない。(思っていたらとっくにそうなっている)
  • 怒りの民意をどこで、どう示すのか(小松理虔)|ポリタス 衆院選2017――それでも選ぶとしたら

    ぼくは怒っている。そしてもう怒り疲れて何もかも虚しいという気持ちになっている。これから毅然と投票に向かう人は、このテキストを読まない方がいい。何しろぼくは、これから4000字にわたって「おれは怒っている」ということを書き連ねるからだ。 Photo by Iwao (CC BY 2.0) 誰に投票するか悩ましい、というより、未だに「ふざけんなよ」という思いを捨て去ることができずにいる 支持する党があり、明確な論点が存在し、投票せねばならぬという確固たる意志を持っているあなたや、どこに投票したらいいのかの判断材料が欲しいという人は、今すぐこのトップページへのリンクをクリックして、多角的に分析できる他の論考を読んで頂きたい。選挙運動はすでに始まっている。しかし、誰に投票するか悩ましい、というより、未だに「ふざけんなよ」という思いを捨て去ることができずにいる。マスコミが「選挙モード」になってくると

    怒りの民意をどこで、どう示すのか(小松理虔)|ポリタス 衆院選2017――それでも選ぶとしたら
    shea
    shea 2017/10/21
    共産や社民は人の不幸を政治利用するって言うけど、政治ってのは人の不幸を政治課題にすることだからしょうがないんじゃないのかな。
  • not found

    shea
    shea 2017/10/21
    18歳以上なら犯罪でないし、不倫でないならなおさら別に何の問題があるのかわからない。直接の患者ならちょっとアレだけど、もともとファンっぽいし。ただしかし、自演擁護からの誤爆はダサすぎ。
  • 子供を産むと女は

    子供を産むと女は、現役引退してしまう。 キャリアを引退してマミートラックへ。 女を引退。 若さを引退。 自分を引退。 そして子供に手がかからなくなった頃に、再び素人に毛の生えたような趣味に勤しみ始める。 私はそんな人生が歩みたいのかな。 わからない。 わからない。

    子供を産むと女は
    shea
    shea 2017/10/21
    まあ、モテなくなるのはあるよねー、と思う。でも、それで言うと、独身で年取っても結局モテ度は下がるしなぁ。結局のところそれは、子供云々ではなく加齢の苦しみなのでは。
  • 「リベラル」の逆は「保守」ではなく…歴史に耐えるものさしで、中島岳志さんと現代日本を読み解く政治学(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    衆議院解散後、マスメディアでは「リベラル」「保守」という2つの言葉をよく目にする。公示直前に新党が相次いででき、その位置づけを明確にしようという意図があるのだろうが、言葉の使われ方や解説には、どうもピンとこないことが多い。今回の選挙が、「3極対決」「三つ巴」などと表現されたのにも疑問を感じた。 長らく保守政党と見られていた自民党だが、保守派論客から「安倍政権は保守ではない」との指摘も相次ぐ。では、「保守」でないなら何なのだろうか? 立憲民主党を立ち上げた枝野幸男代表は、自らを「保守でありリベラル」と位置づけている。「保守」と「リベラル」は対立概念として使われがちだが、そうではないのだろうか? さらに、小池百合子都知事は自らが代表となっている希望の党を「寛容な改革の精神に燃えた保守」と称している。なんだか言葉の組み合わせがミスマッチに感じられ、その実がよく分からない。 こうした様々な疑問や違

    「リベラル」の逆は「保守」ではなく…歴史に耐えるものさしで、中島岳志さんと現代日本を読み解く政治学(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    shea
    shea 2017/10/21
    二者が同じところに固まってる図、分布図として意味なくない?立憲民主は共産と同じところに置かないでほしい。