・「ステレオタイプに囚われ多様性を無視しているのは国連女性機関自身では?」「広告を性的だと感じない」 ・「実在する胸が大きい女性、制服、萌え絵などへの偏見を助長する結果にならない事を望む」「胸が大きい様子は非現実的?」 ・「4巻まで読破、未成年への性的まなざしを推奨するという趣旨は見て取れない 男性の理性や葛藤も描かれている」 ・「国連女性機関による見解は「善悪を判断出来る男性」「嫌だと言える女性」に対し失礼だと感じる」
![バスト豊かな女性向けファッションブランドの代表取締役女性、「国連たわわ抗議」に対し異議を唱える](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fb2e6cc5d418685e7ccf1e8430e3ffb17b0b858b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F8fffaf00e6de671269aaf83efac0c1f4-1200x630.png)
吸い始めたきっかけは、多忙すぎる日常で精神をおかしくしたからだ。何で多忙だったかは二年前の二月末のアーカイブにある 吸って良かったところ ・すべての感覚が冴えるため、シラフだと気づけない味や音、自分や他人の隠れた感情などに気づくことが出来る。大人になるにつれて制御が掛かるのか、知覚が子供の頃のようになる。これは吸わないと想像すらできない。 ・人間の性格は、何を摂取するかで変わるという事に気づける。性格を症状とも捉えられるようになった。そういう意味では、この日本社会はアルコールとカフェインの性格が非常に強い。 ・飲酒の依存から抜け出すのが容易になる。10代からアル中気味だったが、むしろ飲めなくなった。 ・健康志向になり易い。 良くないところ ・自分だけ感覚が冴えていくので、徐々に社会からズレていく。たかだかこんな物を禁止にしている事を始め、日本のバグに気づき易くなり、社会に反逆的になり生きづ
新卒で地元の企業に就職した。 上司や先輩には典型的な昭和のオジサンが多くて、飲み会の席で新婚の先輩についてイジったり、キャバクラや愛人、性体験の有無など、下品な話が出ることもあった。 私も別にそういう話が好きなわけではないし、なんなら気まずいからやめて欲しいと思っていたが、今となっては「正しくはないが少なくとも不自然ではなかった」と思う。 数年後、都内の企業に転職すると、同僚は全く別世界の人たちに見えた。 みんなオフィスカジュアルを着こなしているし、缶コーヒーなんか飲んでる人はいないし、雑談の内容もアートやカフェの話ばかり。 たとえばお笑いの話をするにしても、昨日観たバラエティの雑な感想なんかじゃなくて、芸人のラジオの話とか、ライブに行った話、みたいな。 それなりに話を合わせてはいたけれど、正直いけ好かないというか、意識高すぎというか、同僚たちの会話がドラマのワンシーンみたいな血の通ってい
「コロナは風邪」反ワクチン党首が中学2年生を妊娠・出産させた! 警察が家宅捜索、少女の家族とトラブルに【国民主権党・平塚正幸氏】 社会・政治 投稿日:2022.04.22 06:00FLASH編集部 2020年7月の東京都知事選挙で、テクノカットの男性の顔の横に「コロナは風邪」と書かれていた選挙ポスターを覚えているだろうか。 その候補者の名前は国民主権党党首の平塚正幸氏(40)。渋谷で毎週のように「クラスターフェス」なる抗議活動を行っていた、反ワクチン・反マスク活動における有名人の一人だ。 【関連記事:DVで逮捕された歌舞伎町精神科医の闇…元交際女性らが明かす「私を下着姿で路上清掃させた」】 都知事選では得票率0.15パーセントと振るわなかったものの、平塚氏は今でもYouTubeなどを中心に反ワクチン・反マスク活動を続けている。2020年12月23日には日本医師会館の敷地内で抗議活動をおこ
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