幸いにも知能はまともなので 恐れおののいてくれてる 現行の法律で私は裁きようがない 手紙の内容は定型文 小銭は4円。 語呂がなんとなく悪いだけで なんの意味もない 裁けたとして、死ぬまで 牢屋に入れられるんだろうか 刺激することになるから 普通、訴えないのでは。
最近アラフォーになった非モテ男で 最近ようやく結婚というのを諦めるというか意識しないようになってきた それは年齢がというのもあるけど、諦めて女遊びを始めた結果、「結婚は普通するもの」という思考ロックが外れたのかもしれない あるいは酸っぱい葡萄になっているのかもしれないが 恋愛は気持ち悪くないんだ、子作りも素晴らしいものだと思う、それらは今でも是非したい ただ結婚はよくよく考えると気持ち悪い 恋愛も子育ても基本的には夫婦間に閉じていて、あるいは一族の間で閉じている問題なはずなのに 国や行政が決めた結婚制度が突然介在してくるんだ たぶんそこが一番気持ち悪い 別に民俗学者ではないが、昔の結婚制度の必要性は理解できる 一族同士に身内になるための取り決めみたいなものだろう 要はプロトコルだ それがないと揉めるだろうし、社会ー一族ー夫婦ー子というものを結びつけるのに必要な設計だったと分かる それは社会
地球唯一の自然衛星である「月」の内部構造は、惑星科学における長年の謎でした。20世紀前半までは、月の内部は地球のような層ごとに分かれた構造をしているのか、それとも火星の衛星フォボスやダイモスのように均質な構造をしているのかすらも不明だったのです。この謎に大きな進展があったのは、NASA(アメリカ航空宇宙局)の「アポロ計画」によって月面に地震計が設置されてからでした。 地震波の性質(速度、屈折角、減衰の度合いなど)は、通過する物質の性質(密度、温度、固体か液体かなど)によって変化することが知られており、地球の内部構造は地震波の観測を通して推定されています。月にも「月震」と呼ばれる地震活動があることが地震計の設置により判明したため、測定された地震波のデータを元に月の内部構造を推定することができます。これにより、月には地球と同じような層状の内部構造があるらしいことが明らかにされました。 ただし、
今のところ自分は産まなくても十分幸せだっただろうなーと思う。 子供はすくすく育ち、5歳になった。 共働きで、メインの稼ぎ手は私であり、夫とは仕事家事育児のすべてを分担している。 それでもとにかく、いくら分担したところで、母親業ってやつに心が馴染まない。 「面倒くさ〜」「疲れるな〜」とか、そういう感情が先立つ。親であるデメリットを毎日感じる。とくに自分が体調不良の時は本当に勘弁してくれと思う。 自分のリソースをここまで削られることに対して、育児って狂ってんなーとしみじみ思う。 常に睡眠不足だし、外に出りゃ私たちがちゃんとした親かどうかを逐一社会がチェックしてくるし、保育園から持って帰ってきた体調不良は家全体に蔓延するし、お金はバカほどかかるし、家の中は汚されるし散らかるし、ずっと騒々しいし、何かやろうと思えば体感20秒ごとにストップが入る。自分のことをする時間は本当にゼロになる。育児の裏でな
身体の性別があることによって達成できない何かがあるからこそ、心の性別って概念が生まれたんだと思うんだけどその心の性別って概念があんまり理解できない。 母性が強い、父性が強いってのもあるけど、結局それって育ってきた環境が違うから好き嫌いはしょうがないだけで、別に「子供がほしい男」「子育てしたい男」「ガンガン働いて稼いで名声を得たい女」「誰かを力で支配下に置きたい女」がそれぞれ自分の性別に違和感を持っているかって言うとそうじゃないよね。 例えば俺は子供のころから女になりたいと思ってて、今でも生まれ変わったら女になりたいと思ってるけど「女になりたい」って発想自体が女性の発想じゃない。つまり、俺は男に生まれてしまった以上、どこまで行っても男の視点しか持てない。 その延長線上で俺には女装癖もあって毛も全部剃ってフリフリのワンピースとかを着てばっちりメイクしてSNSで発信したりもしてるけど、別にこのこ
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