2009年9月25日のブックマーク (2件)

  • Nature がついにオープン・アクセス・ジャーナル発刊に踏み切る - 5号館のつぶやき

    NatureとScienceだけは、雑誌を購読していない読者には決して記事を読ませないというポリシーを貫き続けていたのですが、その一角であるNatureがくずれることになったかもしれません。最初の発表は、読者向けに出されたメールであったようです。 NPG's annual letter to customers (2009) Nature出版グループからお客様へのお知らせIn April 2010 we will introduce Nature Communications, an online-only peer-reviewed journal offering rapid publication for high-quality research across the biological, chemical and physical sciences. Nature Commun

    Nature がついにオープン・アクセス・ジャーナル発刊に踏み切る - 5号館のつぶやき
  • 自分の人生を賭して戦うことが、「自由」だ - ignorant of the world -散在思考-

    つい先ほど、こんな記事を見つけて、禿同すぎて、悶絶死するかと思ってのエントリーです。 正解は「好きなように自分を縛ること」だ。 "自分を亀甲縛りして気持ちよくなることこそ当の自由" 決して、「亀甲縛り」とかでググってた、なんて、わかり易いことはしてないです。いくら夜でもねぇ。 ・・・ で、題は、そこじゃなくて、内容です。 元ネタは、「自由」について論じているのですが、僕の見解を付け加えたいと思います。 当の自由とは 「自由」ってのは、かなりのbuzzワードなので、考えるのが難しい概念だ。 僕が真っ先に思い浮かべたのは、中学入学直後から洗脳され続けた、 「liberty」と「freedom」の違い だ。 当時は、ただただ、暗記のように(そして、学校がなぜ存在するのか、その教育的側面を察知して) 「liberty」は、ある規則の範囲内での、自立的/自律的な自由 「freedom」は、言葉

    自分の人生を賭して戦うことが、「自由」だ - ignorant of the world -散在思考-
    sheepwolfskin
    sheepwolfskin 2009/09/25
    制約の中で何かやるってことが物事をより面白くさせる一因にもなりうる。