ブックマーク / news.mynavi.jp (6)

  • 動画共有アプリ「Vine」、クリップの編集とプロジェクト保存が可能に

    Twitter傘下の動画サービスVineのiOSアプリとAndroidアプリに、撮影した動画クリップを編集する機能「Time Travel」と、最大10の撮影プロジェクトを保存できる機能「Sessions」が追加された。 撮影中に画面上部のプログレスバーをタップ、またはプレビュー画面で右上の「Edit」をタップするとTime Travelの画面に切り替わる。撮影したクリップが下の方に並び、クリップの削除と並べ替えを行える。削除した後に撮影画面に戻れば、削除した時間分だけ新たに撮影できる。 Sessionsは、撮影画面下にあるツールバーの右端のボタンからアクセスする。撮影中にタップすると[Save]と[Discard]のダイアログが現れ、Saveを選択すると保存が始まる。10プロジェクトまで保存でき、Sessionsのボタンに保存しているプロジェクト数が表示される。ボタンをタップして、プロジ

    動画共有アプリ「Vine」、クリップの編集とプロジェクト保存が可能に
  • 5分で学ぶGoogleサービス(Android編) - Gmailなどとの統合が進むチャットアプリ「ハングアウト」編

    ハウツー 5分で学ぶGoogleサービス(Android編) - Gmailなどとの統合が進むチャットアプリ「ハングアウト」編 自社サービスを便利に使えるAndroidアプリを多数提供しているGoogle。そのすべてのアプリを使いこなしているというユーザーは決して多くはないだろう。初めから端末にプリインストールされていても、中には使われないままになっているアプリもあるのではないだろうか。 そういう意味でも改めておらさいし、Googleのアプリやサービスに対する理解を深めていこうという当企画。今回はメッセンジャーアプリ「ハングアウト」を取り上げてみたい。 GmailやGoogle+との統合が進むチャットアプリ「ハングアウト」 かつて「Google トーク」と呼ばれていたメッセンジャーアプリの後継として登場したのが「ハングアウト」だ。ショートメッセージアプリのように、互いのやりとりを左右に吹き

    5分で学ぶGoogleサービス(Android編) - Gmailなどとの統合が進むチャットアプリ「ハングアウト」編
    shelling4d
    shelling4d 2013/09/18
    「ハングアウト」は、格安で世界中に電話をかけられる電話サービス「Google Voice」との統合を目指すともされており、電話・テキストメッセージ・ビデオチャットによる総合コミュニケーションサービスとして発展が期待。
  • パラレルス、「Parallels Access for iPad」の提供を日本のApp Storeで開始

    パラレルスは、MacWindowsアプリケーションにiPadからリモートアクセスできる「Parallels Access for iPad」の提供を日のApp Storeで開始した。製品により、iPad用に最適化されていないアプリケーション上でも、iPadのジェスチャーを使って各種操作が行える。但し、現時点では日語に対応しておらず、対応言語は英語ドイツ語となっている。日語版の登場時期は、現在未定とのことである。 Parallels Access for iPadは、1年ごとのサブスクリプションサービスとして提供される。なお、最初の14日間は無料で利用できる。iPad用のアプリであるかのように、WindowsでもMacでも各デスクトップアプリケーションを起動できる「App Launcher」やデスクトップアプリケーション間をタップで切り替えることができる「App Switcher

    パラレルス、「Parallels Access for iPad」の提供を日本のApp Storeで開始
  • 「またいじわるされる…」と行政訴訟に迷い - ソフトバンク孫代表が心中吐露

    ソフトバンクの孫正義代表は、UQコミュニケーションズへの2.5GHz帯の追加割当を巡り、現在検討中の総務省を相手にした行政訴訟の実施について、迷いがあることを明らかにした。30日に開催した2014年3月期第1四半期決算発表会で公表された。 総務省は26日、2.5GHz帯の追加割当すべてをUQコミュニケーションズに対して行うと発表。ソフトバンク子会社のWireless City Planning(WCP)を通じて追加割当を希望していた孫代表は、審査結果を不服とし、同日中に電波監理審議会による再審議などを求める申し入れを行うことを表明していた。WCPの申請内容が専門的見地に基づき、客観性、公平性の点で適切に評価されていないこと、また、審査プロセスにおいて、重大な疑義があるとしていた。 29日になり、ソフトバンクモバイルに確認をとったところ、件を巡り、総務省を相手に行政訴訟をする準備を進めてい

    「またいじわるされる…」と行政訴訟に迷い - ソフトバンク孫代表が心中吐露
  • Windows 7を使いこなすための便利な5つの機能

    Windowsと言えば、今年登場が噂される次期OS「Windows 8」の話題で持ちきりだが、MakeTechEasierが「Windows 7のトップシークレット機能5つ(原題:Five Top-Secret Windows 7 Features)」として「Windows 7」のとっておきの機能を紹介している。2009年登場から2年が経過したWindows 7だが、開拓の余地はまだまだある。早速、紹介しよう。 (1)新しいプロセスでフォルダを開く Windows 7では、新しく開いたファイルはエクスプローラことexplorer.exeに追加され、新たなアプリケーションのインスタンスを開かない。これが何を意味するかというと、開いたファイルはすべてexplorer.exeアプリケーションで管理されるということだ。explorer.exeがクラッシュしたらどうなるか? これまで開いたファイルが

    Windows 7を使いこなすための便利な5つの機能
  • イー・アクセスとの経営統合でソフトバンク版iPhone 5にもたらされるメリット - 孫代表会見の要旨

    ソフトバンク版iPhone 5ユーザーに朗報だ。ソフトバンク版iPhone 5は1.7GHz帯に対応することで接続エリアが広がり、LTEの通信速度規制の基準についても緩和される。テザリングも当初の解禁日から前倒ししてスタートすることになる。これら一連の施策は、ソフトバンクが10月1日に発表したイー・アクセスとの経営統合についての記者会見で述べられた内容だ。会見の内容をこのiPhone 5に絞ってレポートしたい。 iPhone 5が1.7GHzに対応 iPhone 5をめぐり、激しく争うKDDIとソフトバンク。iPhone 5の目玉となるLTE対応について両者の状況を見てみれば、LTEの利用周波数帯、料金プランなど、大枠で捉えた場合に両社の間で大差はない。しかし、今回のソフトバンクとイー・アクセスとの経営統合に、両者の違いが少し鮮明になるかもしれない。 そのキーワードとなるのが、iPhone

    イー・アクセスとの経営統合でソフトバンク版iPhone 5にもたらされるメリット - 孫代表会見の要旨
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