github.com Unmarshallerを実装し、型付きの変数にマップできるようになりました Loose JSON | TOML normalizer でvalidではないJSON・TOMLからvalidなJSONへの変換を試せます
Salesforceのクエリ言語である「SOQL」をSalesforceとは関係なく実行するためのライブラリ「Open SOQL」を作りました。 github.com 作りかけになっていた自作のSOQL(typoではなくSalesforceのアレ)互換のクエリ実行ライブラリが、何とかクエリ実行可能になりました🎉 GraphQLのApollo Server勉強してるときに書き始めたので少し意識してます。DMLはまだできない😜https://t.co/GlJ8heN6XC— shellyln (@shellyl_n) July 13, 2020 GraphQLのApollo Serverにインスパイアされて、ユーザーがリゾルバを定義して任意のデータに対するクエリを処理できるようにしてみました。 こうして見ると、SOQLは文法こそSQLっぽいけれどやっていることはGraphQLとかに近いよう
スキーマ検証ライブラリ「Tynder」v0.2.1 をリリースしました スキーマ検証ライブラリ Tynder v0.2.1 をリリースしました🎉 今回のリリースでは別のtype/interfaceのプロパティを型として参照できるようになりました🙂 (TypeScriptでは`a: Foo['x']`と記述するけど、こちらは`a: Foo.x`としました。TS出力では`a: Foo['x']`になります) pic.twitter.com/XKj0tRVkOa— shellyln (@shellyl_n) February 22, 2020
JavaScript / TypeScript でプログラムを書いていて、入力値や外部から受け取ったデータの検証って本当に面倒ですよね。 最近では、 JSON Schema を使うのが一般的かと思いますが、あのJSONを手書きするのは絶対に嫌。 ということで、型定義を(ほぼ)TypeScriptの記法で書けるスキーマ検証用のライブラリを作ってみました。 github.com パーサーは昨年自作したパーサーコンビネーター・フレームワークによって再帰降下法で作成しています。 github.com スキーマ定義は上述のほぼTypeScript DSLで記載できるほか、APIでも記述できます。 今年は脱 JSON Schema としたいです。
拙作のLispインタープリター「Liyad」においても、 (無いとLisp処理系として格好が付かないので) 非常に限定的に末尾再帰最適化を実装しています。 Liyadにおける末尾再帰最適化 Liyadでは、単純にASTのS式が特定のパターン(1種類)に合致するときのみ末尾再帰最適化を行い、 関数の再帰呼び出しをループに展開します。 パターンの疑似コード: ($lambda (f-arg-1 ... f-arg-N) expr-a-1 ... expr-a-M ($if cond-expr expr-t ($self r-arg-expr-1 ... r-arg-expr-N) )) これを次のようにASTを変換します。 疑似コード: ($lambda (f-arg-1 ... f-arg-N) ($until cond-expr ($clisp-let (tempsym-1 ... tem
Liyad v0.0.13をリリースしました。 今回のリリースでは、クロージャー(関数閉包)関連のオペレーターが追加になりました。 ($closure (arg1 argN) use (var1 varM) expr) (|-> (arg1 argN) use (var1 varM) expr) ($capture (var1 varM) ($lambda (arg1 argN) expr)) ($capture (var1 varM) (-> (arg1 argN) expr)) $closure および |-> はクロージャーとしてラムダ式を作成します。これは、$capture と $lambda または -> を組み合わせた式と等価です。 $capture は、その括弧内において、引数で指定されたシンボルを括弧内で定義される関数およびラムダ式のスコープに引き渡します。 指定されたシン
現在、私の進めているプロジェクトの概要と当面のゴールについて説明したいと思います。 Ménneu Markdownやhtmlのドキュメントテンプレートから、動的にドキュメント生成するためのCLIおよびAPIです。 ドキュメントはhtml、画像、pdfとして出力できます。 後述の RedAgate によるコンポーネントを、LispによるJSX記法(=LSX)を使って配置して ドキュメントをデザインします。 ゴール 使い勝手の向上 フラグメントのインポート 一括処理への考慮 可視化コンポーネントの追加 Liyad 独自DSLを作成するためのLispインタープリター実装です。 DSLを作る上で必要なホスト側関数を組み込めるように、APIが提供されています。 上述 LSXのリファレンス実装も提供しています。 ゴール クロージャー(関数閉包)の実装 v0.0.13 で対応済み! 高速化 現状、関数の
こちらの記事です。 「SOQLのクエリをER図として可視化するツールを作ってみた」 zenn.dev 久しぶりにZennで自作パーサーコンビネーターライブラリ「takenoco」とその応用について記事を書きました。 zenn.dev zenn.dev github.com github.com Unmarshallerを実装し、型付きの変数にマップできるようになりました Loose JSON | TOML normalizer でvalidではないJSON・TOMLからvalidなJSONへの変換を試せます github.com github.com クエリ言語SOQLのオープンソース実装「Open SOQL」v0.3.0 をリリースしました🎉 ✅Publish / Subscribe メッセージ送信のサポートhttps://t.co/GlJ8heN6XC#SOQL #SQL #java
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く