2022年8月26日のブックマーク (2件)

  • peco、パートナー・ryuchellの告白に思いつづる「最高の彼氏だったし、最高の旦那さんだった」 - モデルプレス

    タレントのryuchell(りゅうちぇる/26)が25日、自身のInstagramにて、のpeco(ぺこ/27)と“新しい形の家族”となることを報告。pecoも同時にInstagramを更新し、思いをつづった。

    peco、パートナー・ryuchellの告白に思いつづる「最高の彼氏だったし、最高の旦那さんだった」 - モデルプレス
    shepherdspurse
    shepherdspurse 2022/08/26
    夫側は言うまで、妻側は聞いてから、相当苦しんだだろう。妻側の度量で成立した関係。妻側は今後どのタイミングでも、自分が幸せになれる道を選ぶ勇気を持っていてほしい。
  • 職場の発達障害者に潰される|あんきも|note

    とある日、辞令が下された。 ある人(勤め始めて5年以上は経つ)が私の所属している部署に異動してくるという、一見なんでもない辞令だった。 しかし、部署内の空気は重かった。 なぜなら、彼はもう3部署も飛ばされている、言わば問題児だったからだ。 Aさんの始まり 彼の武勇伝は、彼が入社した当時にまで遡る。 研修も終わり、配属先が決定した当日、伝説となる発言を放ったのだ。 「私は発達障害持ちです。フォローをお願いします」 配属先である部署の人達は、唖然としたという。 なぜなら、彼は正社員雇用だったからだ。 弊社では障害者雇用も行っているため、そういった方々も多少は採用されている。 しかし、クローズで正社員雇用をすり抜けた挙句、雇用が決定した途端に告白し、開口一番こちらからのフォローを求める発達障害者は初めてのケースだった。 障害者雇用であれば先例があるためこちらも動きやすいし、せめて面接時に「発達

    職場の発達障害者に潰される|あんきも|note
    shepherdspurse
    shepherdspurse 2022/08/26
    十分に頑張ってる。頼んだ通りに仕事ができてなかったとき、本人に認識させているのか、全く同じ仕事を二度目に頼んだときも同じ結果なのか、触れられてなくて引っかかった。その記録を取って人事へ相談だ。