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2014年4月16日のブックマーク (3件)

  • robocopyでフォルダをバックアップ/同期させる - @IT

    robocopyコマンドとは 2つのフォルダの内容を同期させ、ファイルやフォルダの内容を同じ状態に保つ機能は、ファイルサーバのバックアップや個人的なデータのバックアップ、リモートオフィス同士でのデータの同期など、システム管理のさまざまな場面で利用される。 このような用途に利用できるコマンドとして、Windows OSにはcopyやxcopyコマンドが標準装備されている。 フォルダの同期に利用できる標準装備のツールとしては、この他にも「robocopy.exe」というコマンドラインツールがある。 robocopyは、もともとはリモートのファイルサーバ同士でファイルやフォルダ、ユーザープロファイルデータなどを同期させるために作られたコマンドである。その名前は「Robust File Copy」の略であり、堅固(robust)で確実なファイルコピーという意味を持つ。具体的な機能の例を以下に記す。

    robocopyでフォルダをバックアップ/同期させる - @IT
  • 放置すると接続が切れる時(Oracle)

    ルーターなどを介して データベースに接続し、放置すると接続が切れる場合があります。これはA5:SQL Mk-2とデータベースの間にルーターやファイアウォール等のネットワーク機器があり、これらが問題となっているケースがあります。 ルーター等でNATが利用されている場合、無通信の状態が続くとルーター等で接続が切れたと判断されNATテーブルからルーティング情報が削除されてしまうことが原因です。 この場合は、Keep aliveを利用し、無通信の状態を防ぐことで対処します。 (Version 2.7.0以降の直接接続は使わないで下さい。OCI経由又はOLE DBプロバイダ経由で接続します。) 設定1 以下の例のようにTNSNAMES.oraに(ENABLE=BROKEN)を記述します。 例) LOCALHOST_ORCL = (DESCRIPTION = (ENABLE = BROKEN) (AD

  • Select Object_Name from DBA_OBJECTS Oracleの接続が一定時間無通信で切断

    Where (OWNER Between NoriChan and MeguChan) and (OBJECT_TYPE in (WOTON,ANTA)) OwnersPage : NewEntry : EditCategory : Edit : BookShelf 【KROWN: 124711 の文章 概略】 ファイアウォールやルーター等により一定時間以上経過したセッションが 切断される現象の回避方法。 サーバー側の sqlnet.oraに SQLNET.EXPIRE_TIME パラメータを設定することで 一定間隔毎に Probe Packetを送信する。 例) SQLNET.EXPIRE_TIME=10 (単位:分) SQLNET.EXPIRE_TIME の詳細は、KROWN:15072 代替手段、OS の KeepAlive の間隔を短くする