こんにちは、たけのこです。 私がウールを使ったルームシューズ作りを覚えた話を以前紹介しました。 そもそもで言えば、八ヶ岳に住む親戚にウールの面白さを教えてもらったことがきっかけだったんです。 それで今回、療養でお泊りさせてもらった際に、私のルームシューズとは次元の違う作品を見せられてしまいました… フェルトルームシューズのレベルを上げる決意をする この作品はどちらもウールを使ったハンドメイドの作品です。 なんだこのできの違い、質感の違いは… それに比べ私が作った作品はこちら… 物を売るってレベルじゃない・・・ 次元が違いすぎる… なんかもう全てのセンスが違う。 ステッチとかかわいいし、フェルトの形状もよく整っていらっしゃる。 それに比べ、私の作品のぼてっとしただらしない感じといったらもう。 見てられないですね。 ルームシューズ作ったぜ!とか記事にして恥ずかしいくらいです。 まあでもね。 ま
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年10月時点の調査。
今日も訪問ありがとうございます😊 今回も旧ブログからのリメイクになります。 お彼岸のシーズンなので、親父が亡くなった頃のエピソードを… 18年前の2月に急死した僕の親父。 その親父の四十九日法要が翌3月に行われました。 その日は天気こそ良かったのですが、とにかく風が強く、春の嵐状態… 墓前での法要だったので、この強風はとにかく辛かったです。 しかしみんな、自分勝手で破天荒に生きた親父らしい天気だと言っていました。 こんな春の嵐の日に来てくれたお坊さんは… こんな日に墓前法要でごめんなさーい! ウチは貧乏だったので、なるべく費用はかけずに、会場を借りずに済ませようと、墓前法要にしたのですが、強烈な春の嵐に、お坊さんも僕らもかなり大変でした。 鼻声でお経を読むお坊さん、とても辛そうでしたね…(⌒-⌒; ) 破天荒だった親父のトンデモエピソード 応援よろしくお願いします(^-^)/ にほんブロ
こんにちは、くま吉です。 はじめから読む方は、こちらからどうぞ! ************* はは〜っ。 本日も、ご訪問、まことにありがとうございます。 実は、今日・・・。 6月に始めたこのブログ。 ついに、今日、100記事目なのです。 この数字を、まず第1の目標にしていました。 最初はなにもかもゼロから始まり、誰にも見られていない気楽さと、 反応のないむなしさの狭間で、好き勝手に描いていました。 だんだん見に来てくださる方が増えて、読者登録していただいたり、 スターやコメントをもらったりして、 し〜んとしていたブログが、徐々ににぎわってまいりました。 今では、たくさんの人にお見せしているんだ!という緊張感もありつつ、 その楽しい反応に毎度救われながら、好き勝手に描いています。 自分でもあきれるくらい、なんの役にも立たない内容であるにもかかわらず いつも見に来てくださるあなたに、感謝してい
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こんにちは、kokokakuです。 最近は子どももストレスを感じたり肩こりや腰痛があったりと、ずいぶん大人化しているという話を聞きます。 いつも元気で活発で、礼儀正しく、自主的に勉学に励む、従順な子ども(生徒)であること、それが模範的な子ども像となってはいないでしょうか。 少なくとも子ども時代の私は、社会や学校、親や大人が理想とする、そのような“(偽りの)子どもらしさ”を敏感に察知して、模範的な生徒(子ども)をやってきました。 それは私だけではありませんし、現在進行形で、たくさんの子どもたちが同じ道を歩んでいます。 しかしそれは本当の子ども(自分)らしい姿をどこかに置き去りにしての適応。 置き去りにした「感情」「意志」「個性」「感性」を取り戻すのに、みなさん本当に大変な思いをしています。 子どもさんの心の中、わかりますか? みなさんは、子どもさんが本当は何を考え、何を思っているかわかります
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