2012年9月20日のブックマーク (3件)

  • 矢野利裕のEdutainment:『HEY! HEY! HEY!』の終了――「Jポップ」と「ツッコミ」は一緒にやってきた - livedoor Blog(ブログ)

    2012年09月20日 『HEY! HEY! HEY!』の終了――「Jポップ」と「ツッコミ」は一緒にやってきた 『HEY! HEY! HEY!』が終わるそうだ。 http://tabetainjya.com/archives/entertainment/hey_hey_hey/ Jポップをめぐる議論は少し追ったりもしているが、バラエティ史や芸能記事を熱心に調べたことはないので、印象論になってしまうかもしれないけど、まあブログ記事なのでご了承をお願いします。 僕は83年生まれですが、小学校高学年から中学生あたりにかけてのダウンタウンの存在は、それはまあ大きなものでした。『HEY!』が始まったのは94年なので、僕が小学校5年のときでしょうか。94年と言えば、小室哲哉がいよいよ覇権を握って、CDの売り上げが飛躍的に伸びている時期です。「Jポップ」という名称が発案されたのは88〜89年ですが、烏賀

    shiba-710
    shiba-710 2012/09/20
  • 今の若い世代は外車とティファニーの良さを知らずに可哀想の声

    今の若者が生まれた時から日は「不景気」だった。世代間の最大の格差は、好景気を知っているか否か、かもしれない。1980年代末から1990年代初めにかけて、日全土を狂喜乱舞させたバブル期にトレンド・リーダーとして活躍したコラムニストの木村和久氏が当時を振り返る。 * * * バブルの時代は仕事も面白かった。取材を兼ねて男4人で客船に乗り、シンガポールクルーズに出かけた時のことだ。男だけでつまらないと思っていたら、プールに若いイケイケの女がたくさんいるではないか。客船側が私たちのために40人ほどのコンパニオンをただで招待してくれていたのだ。釣り堀の魚を釣るみたいな感じになってしまったが、そんな楽しみが違和感なく味わえる時代だった。 私にも大手メーカーから講演依頼が舞い込んだ。同じ話を10回喋ってくれという。ギャラは1回50万円。これは楽勝とほくそ笑み、7回ほど同じ話を続けたら、さすがに担当者

    今の若い世代は外車とティファニーの良さを知らずに可哀想の声
    shiba-710
    shiba-710 2012/09/20
    外車もティファニーも好きにしたらいいけど、裏で舌を出しながら適当にこなして濡れ手で粟のような稼ぎを得る仕事が「面白かった」と今でも本気で思っているのかな。
  • いつかゴミになる日まで:日経ビジネスオンライン

    アグネス・ラムの写真集が売り出されるのだそうだ。 値段は3990円。 ん? アグネス・ラムを知らない? たしかに、40歳より年少の皆さんは、名前を聞いたことがないかもしれない。 簡単に説明しておく。アグネス・ラムは、1970年代に一世を風靡したグラビアアイドルの元祖みたいな人だ。CMや雑誌の表紙や電車の中吊りに、一時期は、顔を見ない日がないほどメディアに大量露出していたものだ。 もっとも高校生だった私たちが見ていたのは必ずしも顔だけではなかった。というのも、彼女は、多くの場合、水着姿で登場していたからで……と、これ以上の解説は野暮だ。やめておく。どうせ言葉では説明できない。 詳しくはウィキペディアを読んだうえで、Googleの画像検索でもひとあたり眺めてみてください。会社にいるなら後ろに気をつけて。 ……と、精一杯親切に紹介してみたところで、おそらく、アグネスをはじめて見る人たちは誤解をし

    いつかゴミになる日まで:日経ビジネスオンライン
    shiba-710
    shiba-710 2012/09/20
    「すべてのオールドメディアを無差別に再生できる夢のハードウェアが2万円以下で発売されるという甘い夢」→YouTubeという名前で夢はもう現実化していますね。