2013年2月18日のブックマーク (3件)

  • ライター石井恵梨子の酒と泪と育児とロック

    「Vol.5」 いきなりの育児報告になりますが、下の子供、それまで母ちゃんにダッコされないと寝付けなかったチビスケが、ようやく母不在でも寝てくれるようになりました。つまり、今年からライブに行ける日がぐっと増えた! といっても月に3~4くらいか。出産前は年間200くらいが普通だったので、週に一度くらいの夜遊びは可愛いもんだと思ってます。でも普通に会社勤めしてたらライブなんて月に1が限界かもしれない。ていうか残業続きでライブどころじゃねぇ!と叫びたい人だっているよね。今まで「行けて当然」だったライブの現場が、今では当にありがたく楽しめる。これだけでも母になった大きな収穫です。 で、夜遅く帰ってきて、すやすや眠る子供たちの顔を確認し、酒飲みながら「久々のライブたのしー、ライブハウス最高」みたいなことを一人ツイッターにつぶやくわけね。酒も入ってるし、もともとソフトな文章があまり得意では

    shiba-710
    shiba-710 2013/02/18
    石井恵梨子さんのコラム。僕もわりと「ライヴハウスのマナー論争どうでもいいじゃん? みんなが楽しんでるなら」と思う派で、その理由の一つがここに書いてある。
  • ザ対談小屋・東京カランコロン食堂!第1回:ファンタジスタ歌磨呂 | CINRA

    音楽家はいい曲を作り、いい音を鳴らしていれば、それでいい。そういう意見の人も、もちろんいるだろう。けれど、多くのアーティストにとっては、ビジュアルやパッケージのアートワークも大事な表現であり、そこで音楽とリンクするイメージを作ることも、重要な要素になる。少なくとも、東京カランコロンはそういうタイプのバンドだ。 昨年メジャーデビューし、『ゆらめき☆ロマンティック』『きらめき☆ドラマティック』の2枚のミニアルバムを「ナツ盤」「フユ盤」と称してリリースしてきた彼ら。その2枚のインパクト抜群なジャケットを手掛けたのが、ゆず、livetune、SEKAI NO OWARI、でんぱ組.incなどのミュージックビデオやアートディレクションを手掛けて注目を集める気鋭のクリエイター、ファンタジスタ歌磨呂だ。 2月にリリースされたメジャー1stアルバム『We are 東京カランコロン』も、ファンタジスタ歌磨呂

    ザ対談小屋・東京カランコロン食堂!第1回:ファンタジスタ歌磨呂 | CINRA
    shiba-710
    shiba-710 2013/02/18
    原稿担当しました。改めて、ファンタジスタ歌麿呂さんの過去が壮絶すぎる。
  • 恍惚と暴力の間――MY BLOODY VALENTINE、2月10日新木場 - 日々の音色とことば:

    shiba-710
    shiba-710 2013/02/18
    マイブラのライヴレポ書きました。