2013年8月26日のブックマーク (5件)

  • UVERworld (で) またやってみた

    【過去の動画】 UVERworld (で) やってみた http://youtu.be/Kft1NRHXK84 【Re:make】UVERworld (で) やってみた http://youtu.be/-K1rB1x92nw

    UVERworld (で) またやってみた
    shiba-710
    shiba-710 2013/08/26
    UVERworldによるUNDERWORLD「Born Slippy」のカバー。冗談みたいな話だけど演奏も映像も超本気。これは格好いい!
  • 「LINE Music」はスマホの普及で壊滅した「着うた」文化を蘇らせる - 日々の音色とことば:

    フィーチャーフォンによるシングルトラック配信、いわゆる「着うた」「着うたフル」の売り上げは前年比48%という劇的な縮小。そして、上の表には書いてないけど、2013年上半期の音楽配信の金額ベースの総計は前年比74%なので、PC・スマホでのアルバム配信の伸びや、サブスクリプションの普及をもってしても、着うた市場壊滅による売り上げ減少を補えていないという現実がある。 やはり、この数字が証明しているのは、スマホに移行した人が音楽を買わなくなった、そのことによって「着うた」文化自体が壊滅したということなんだと思います。そういや、最近は、街中でもてっきり着うたや着メロが鳴ってるのを聞かなくなった。マナーモードの普及で着信音を鳴らすこと自体が減ってきたのもあるだろうし、聴いたとしてもプリセットの電子音がほとんどだしね。 ■「ジュークボックス」→「着うた」→「LINE Music」 で、「着うた」という文

    shiba-710
    shiba-710 2013/08/26
    ブログ書きました。「LINE Music」について。
  • レジーのブログ(旧) ぼくとおんがくざっしのおもいで、そしてこれから+電子書籍の宣伝

    15/4/23 昨今の諸々を踏まえて移管します。詳細は最新記事をご確認ください。ブックマークいただいていた方は変更をお願いします! レジー「こんなのが出ました。僕も関わってます」 司会者「なんか売れてるらしいですよ」 レジー「キンドル音楽部門1位ってのの規模感がよくわかんないんだけど、何事も1位ってのはいいことだ」 司会者「中身を簡単に説明していただけると」 レジー「批評家の宇野常寛さんがやってる雑誌『PLANETS』関連の音楽シーン総括鼎談の再録2に加えて、新規コンテンツとして僕のインタビューが載ってます。1万字超」 司会者「結構なボリューム」 レジー「タイトルが「『音楽ブログ』から考える、ネット時代の音楽批評」っていう結構いかついものなんですが、基的には「ぼくとブログ」「ぼくとロキノン」みたいな話をしてるので特に難しい内容でもないと思います。このブログ読んでいただいてる方には面

    shiba-710
    shiba-710 2013/08/26
    『いま、音楽批評は何を語るべきか』売れてるみたいです。
  • 80年代女性アイドル格付

    ブログ開設しました。 http://hanabusatokiichi.hatenablog.com/ 「あまちゃん」見ていた甥っ子が、キョンキョンと薬師丸ひろ子を見て、「この人たち、松田聖子より人気があったの?」と聞いてきた。 そんなゆとりな彼のために、80年代女性アイドルの当時的な感覚での格付けをやってみる。 第1位 松田聖子 代表作品:「青い珊瑚礁」「チェリーブラッサム」「赤いスイートピー」/『野菊の墓』など。 言わずと知れたアイドルの中のアイドル。絶対正義。高度経済成長から、安定成長へ、そしてバブルへと向かう世相の中で、松田聖子が時代を代表出来たのには彼女の生い立ちによるところも大きいと思う。一点の曇りもない地方の中産階級、そんな彼女には貧困も、学園闘争も、無縁だった。60年代の加山雄三的なるものから70年代の四畳半フォーク時代を飛ばして直結していると言えるが、加山雄三が曇りが無いよ

    80年代女性アイドル格付
    shiba-710
    shiba-710 2013/08/26
    こちらもなるほど感の強い分析。
  • マスダ80年代女性アイドル論~松田聖子論

    80年代女性アイドル格付 http://anond.hatelabo.jp/20130821065806 を書いたマスダです。80年代女性アイドルについて語り倒したくなったので、順繰りにそれぞれの女性アイドルについて話してみたいと思います。 今日は松田聖子について。 松田聖子のデビュー曲は「裸足の季節」、そのB面曲は「RAIMBOW~六月生まれ」と言う楽曲です。 どういう事情でこのB面曲が選ばれたのか、ちょっとした謎ですね。デビューシングルと言えば、売出し中のアイドルにとっては名刺みたいなもんじゃないですか。そのB面曲が「六月生まれ」だったら、普通は、ああ、この子は六月生まれなんだなあって思いますからね。でも実際には聖子は3月10日生まれ、早生まれなんですね。この早生まれ、ということを初期の聖子は最大限に活用しています。 三作目のシングル「風は秋色」はB面曲(扱いは両A面扱いですが)が「E

    マスダ80年代女性アイドル論~松田聖子論
    shiba-710
    shiba-710 2013/08/26
    たぶん僕より少し上の世代のひと。匿名ダイアリーじゃなくどこかの媒体に連載を持ってほしいレベルの知識と文章力だと思います。