2016年1月15日のブックマーク (9件)

  • SMAPは解散してはいけない。「SMAPファンではない人」のためにも…。木村拓哉がそれを知らないはずがありません

    ――女性向けメディアを中心に活躍するエッセイスト・高山真が、芸能報道を斬る。男とは、女とは、そしてメディアとは? 超刺激的カルチャー論。 SMAP 「世界に一つだけの花」 前回の連載の「紅白レビュー」でも書きましたが、私はジャニオタではありません。 で、今回のSMAP解散報道については、いくつかのスポーツ新聞と週刊新潮に書いてある程度のことしか頭に入れていません。要するに「木村拓哉以外の4人は、自分を育ててくれた大恩あるマネージャーについていくことを選び、事務所を出て行く意思がある。事務所に残る意思を表明したのは木村拓哉だけ」「中居正広、草なぎ剛(変換が出ないので一文字ひらがなで失礼)、稲垣吾郎、香取慎吾の4人が脱退の意思を表明した時期より、木村拓哉が残留の意志を表明した時期のほうが遅い」というニュースを目にしたくらいです。 先ほど、「私はジャニオタではありません」と言いましたが、かと言っ

    SMAPは解散してはいけない。「SMAPファンではない人」のためにも…。木村拓哉がそれを知らないはずがありません
    shiba-710
    shiba-710 2016/01/15
  • ゲスの極みについて考える

    猟奇殺人や著名人の自殺や品偽装など、ひとたび印象鮮烈な事件がニュースになると、分野を問わず、似たような事件が続発する。 暗示にかかりやすい情緒不安定な人々が、大量のニュース報道に反応して、かねてから心にあたためていた妄想を実行に移してしまうものなのか、あるいは、単にメディアが似たような事案をひときわ大きく報道するケースが増えるということなのか、事情は様々なのだろう。 今年の年明けは、芸能ニュースの世界で、人目を引く話題が立て続けに記事化されている。 中でも大きな注目を集めているのは、人気中年男性アイドルグループのメンバーの独立ならびに解散の可能性を示唆するニュースと、もうひとつは、ロックバンドのボーカルとハーフ(←この言い方は公の場では使いにくくなっているのだそうですね)のタレントさんの間に勃発した不倫スキャンダルだ。 SMAPの解散話について、自分なりの憶測を述べれば、それはそれで書く

    ゲスの極みについて考える
    shiba-710
    shiba-710 2016/01/15
    小田嶋隆さん。これはちゃんと言われるべきことだった→「この事件において、もっとも『ゲス』だったのは、記事のために私信を暴露する犯罪まがいの取材を敢行した雜誌とそれを許した編集部だということだ」
  • ネットの音楽オタクが選んだ2015年の日本のベストアルバム 100→51 - 音楽だいすきクラブ

    前にもこの話を書いた気がするけど、ネタ不足なのでまた懲りずに書きます。 未来の世界にディスクガイドがあるとしたらジャケットに触るだけで音楽が再生されると思うのですよねー。それが電子書籍なのか紙のに別のギミックが組み込まれているのかはわからないけど、でもそういう世界になったらいいな。そんなことをずっと考えていました。 実際に僕ができたことはYouTubeやApple Musicのリンクを付けるだけなんだけど、でもそんなふうに使ってもらえたらうれしいです。ジャケットを見て、レビューを読んで、興味を持ったら聴いてみてください。まあレビューはついてないもののほうが多いけど。 明日で終わりです。楽しんでいただければ。(ぴっち) ルールの詳細、ノミネート作品一覧はこちら –––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––

    ネットの音楽オタクが選んだ2015年の日本のベストアルバム 100→51 - 音楽だいすきクラブ
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    shiba-710 2016/01/15
  • ネットの音楽オタクが選んだ2015年の日本のベストアルバム 150→101 - 音楽だいすきクラブ

    元々この企画は「日音楽アルバムの年間ベストがないから作る」ところからはじまりました。今ではいくつかのメディアが年間ベストを発表するようになり、ネットというか自分の年間ベストを考えたくて仕方ないような音楽馬鹿のみなさまのデータを集計するのが楽しくてやっています。 いつも書いていますが、このランキングが必ずしも正しいわけではありません。僕が計測できる範囲内でやった結果にすぎません。雑誌の年間ベストとは違いますし、オリコンの売り上げとも違います。そもそもの目的さえも違います。その上でこのランキングを活用していただけたらうれしいです。試聴用の音源、それからApple Musicのリンクを仕込みました。ぜひ使ってみてください。 データとして使わせていただいた方はもちろん、拾うことができなかったものも含め、音楽が大好きでたまらないすべての人に感謝します。ある意味ネットの文化がこれ作りました。 レビ

    ネットの音楽オタクが選んだ2015年の日本のベストアルバム 150→101 - 音楽だいすきクラブ
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    shiba-710 2016/01/15
  • 嵐、新作は竹内まりや×山下達郎タッグの「復活LOVE」

    今作の表題曲「復活LOVE」は竹内まりやが作詞、山下達郎が作曲および編曲を担当。この楽曲はNTTドコモ「dヒッツ」のCMソングとなる。なお初回限定盤には「復活LOVE」のミュージックビデオとそのメイキング映像を収録したDVDが付属する。 嵐「復活LOVE」収録曲初回限定盤CD 01. 復活LOVE [作詞:竹内まりや / 作曲・編曲:山下達郎] 02. タイトル未定A 03. タイトル未定A(オリジナル・カラオケ) DVD ・「復活LOVE」(ビデオ・クリップ+メイキング) 通常盤(CDのみ)01. 復活LOVE [作詞:竹内まりや / 作曲・編曲:山下達郎] 02. タイトル未定B 03. タイトル未定C 04. タイトル未定D 05. 復活LOVE(オリジナル・カラオケ) 06. タイトル未定B(オリジナル・カラオケ) 07. タイトル未定C 08. タイトル未定D(オリジナル・カラオ

    嵐、新作は竹内まりや×山下達郎タッグの「復活LOVE」
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    shiba-710 2016/01/15
  • マイリー・サイラス&フレーミング・リップス、悲しいクリスマス・ソングを公開 | BARKS

    マイリー・サイラスがクリスマス・デイ(12月25日)、新曲「My Sad Christmas Song」を無料配信した。ザ・フレーミング・リップスとコラボしたそうだ。 ◆「My Sad Christmas Song」視聴 タイトル通りのメランコリーな曲で、「これは、私の悲しいクリスマス・ソング。1日中頭から離れなかった。家に帰る車の中で作ったの。ドアを開けても1人なのわかっていたから。なんでファッキン・ツリーなんか飾るの? 誰も見る人いないのに。クリスマス・イブ、彼女、すごく可愛かった。私の隣には誰もいない。私の悲しいクリスマス・ソング」などと歌っている。 が、マイリー人は、家族や友人、ペットと楽しいクリスマスを過ごしたようだ。大好きなラッパー、グッチ・メインからプレゼントも届いている。 マイリーは今年もザ・フレーミング・リップスと何度かコラボ。アルバム『Miley Cyrus And

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    shiba-710 2016/01/15
  • B'zの稲葉浩志 × 立川談春、落語対談が実現「見逃さずに入ってほしい」 | BARKS

    1月13日にニューシングル「羽」をリリースした稲葉浩志が、自身のオフィシャルWEBサイト“en-zine”にて、新春スペシャルコンテンツ『“立川談春×稲葉浩志”落語対談』を公開した。異色の初顔合わせとなった落語家とミュージシャン、演者同士の豪華対談は60分間におよんだという。 ◆“立川談春×稲葉浩志”落語対談 画像 稲葉浩志のソロ活動におけるオフィシャルサイトとして“en-zine”が開設されたのは2014年のこと。いち早く新曲や最新情報をお届けする以外に、サイトには稲葉自身が直接会ってみたい方へオファーし、双方に共通するテーマなどを談義するスペシャルなコンテンツがある。 これまで、『福山雅治とのUFC対談』、『ラウドネス・二井原実とのヴォーカリスト対談』、『カスタムバイクビルダー・木村信也とのカスタムバイク対談』の3つのコンテンツを配信しているが、今回、満を持して新春にふさわしいゲストと

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    shiba-710 2016/01/15
  • デビッド・ボウイさんを悼む 音楽評論家 渋谷陽一 変容続けた永遠のスター - 日本経済新聞

    デビッド・ボウイの訃報が伝えられた11日、僕はその3日前の8日、彼の誕生日に発表された最新アルバムを自分の番組で紹介するための選曲をしていた。69歳という年齢を感じさせない、冒険心と若々しさにあふれた内容に興奮し、それをリスナーに伝えるのが楽しみだった。そこに突然の訃報。いったい何が起きたのか事態をとらえきれず、とても混乱してしまった。このアルバムのプロデューサーであるトニー・ヴィスコンティの

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    shiba-710 2016/01/15
    “彼はためらわずその扉を開けた。”
  • クリプトン・フューチャー・メディア/「初音ミク」企画責任者 佐々木渉「CHART insight」インタビュー | Special | Billboard JAPAN

    1ソフトウェアの枠を超えて、いまや日のポップ/音楽カルチャーに多大な影響を与えているVOCALOID「初音ミク」。その開発者でクリプトン・フューチャー・メディア株式会社の佐々木渉氏にこのたびインタビューを行った。 Billboard JAPANの新サービス「CHART insight」のローンチをキッカケに、“J-POPのヒットとは?”をテーマにお届けしているこのインタビュー・シリーズ。今回はソフト開発者という、音楽家やプロデューサーとはさらに別レイヤーで音楽制作に関わっている氏のインタビューということで、話題は普段以上に多岐に渡った。独自の目線でシーンを見つめる佐々木氏のスリリングな言葉に、ぜひご注目頂きたい。 初音ミクのエッジィな存在感、安室奈美恵×SOPHIE ――Billboard JAPANでは複数の指標から1つのチャートを作る複合チャートを作っています。 佐々木:あ、なるほど

    クリプトン・フューチャー・メディア/「初音ミク」企画責任者 佐々木渉「CHART insight」インタビュー | Special | Billboard JAPAN
    shiba-710
    shiba-710 2016/01/15
    “今は、テクノロジーの発展によって情報やコンテンツが飽和状態になっていて、「自分の趣味でコンテンツを探す」という行為が難しく、おびただしい情報について行けなくなっている音楽ファンは多い”