2016年9月9日のブックマーク (6件)

  • 成功するスタートアップは一夜にして成功する。ただし、

    「その一夜というのは大抵の場合 1,000 日目から 3,500 日目の間のどこかに起こる」と続きます。これは Startup L. Jackson の言葉です。つまり、たった一夜で成功することはあるが、そこに至るまでには長い時間がかかるということです。 もちろん Instagram のようにローンチ一日目で 25,000、一週間で 100,000 登録を獲得するサービスもあります。Y Combinator のThe Process が示すように、ローンチ後に TechCrunch に取り上げられて一晩だけ注目を集めることに成功することもあるでしょう。 http://www.slideshare.net/takaumada/throw-away-your-marketing-rally-in-the-sales-and-customer-supportしかし多くの会社やサービスや発明は「悲

    成功するスタートアップは一夜にして成功する。ただし、
    shiba-710
    shiba-710 2016/09/09
    大事な話
  • 反撃ですよ。 : キングコング 西野 公式ブログ

    同業者が叩くものですから、「西野は叩いてもいい存在」となったのか、まぁ、皆さん、躊躇することなくビシバシと。 挙げればキリがありません。 テレビやラジオ、その他、いろんな媒体で、その現場に僕がいないのに「キンコン西野は当にイタイやつで…」という会話を目撃したことがあるかと思います。 もしかすると、この文章を読まれているあなたも、一度や二度は一緒に僕を叩いたことがあるかもしれません。 僕は、あなたの人生に1ミリも踏み込んでいないし、僕が何をしようと、あなたには何の危害もないのに、あなたは「お前は間違っている」と僕に言ったことがあるかもしれません。 ただね、 嬉々として僕を叩いていた方々には誠に残念なお知らせですが、 皆様が面白がって、散々っぱら僕を叩いて、僕に時間を使っていた間、 僕は皆様には1秒も時間を使っておらず、僕は僕に時間を使い続けました。

    反撃ですよ。 : キングコング 西野 公式ブログ
    shiba-710
    shiba-710 2016/09/09
    半端ない絵のクオリティ。『えんとつ町のプペル』楽しみ。/「よく『ウォルトディズニーを倒す』というと鼻で笑われるのですが、伊達や酔狂でもなく、一歩一歩確実にその場所に向かいます」
  • 6秒動画「vine」の女王・大関れいかが嫌われない理由 - エキサイトニュース

    ライター・編集者の飯田一史さんとSF・文芸評論家の藤田直哉さんの対談。6秒動画サービス「vine」で有名になった大関れいかを取り上げます。 vineは揺らすといい! 飯田 大関れいかは「vineの女王」とメディアで言われている、有名なviner。女子高生のときに有名になり、専門学校に通う今も頻度は減ったものの投稿を続けています。テンションの高さしかない。照れが一切ない。振り切れてる。それがまあ、いいんでしょうね。 「日の若者ってどんなん?」って外国人に聞かれたら一例として挙げたいものではある。彼女自体は稀有だけど、あるあるネタで描かれている連中はたしかに「いるわあ」って思わせられる。誇張されてるけどね。 藤田 YouTuberと違って、観るべき「代表作」みたいなのが決まっているわけでもないんですね。それがvinerらしいと言えばvinerらしいということなのでしょうか? 飯田 viner

    6秒動画「vine」の女王・大関れいかが嫌われない理由 - エキサイトニュース
    shiba-710
    shiba-710 2016/09/09
    面白い。あと、大関れいかの特徴は(『アウトレイジビヨンド』と『シン・ゴジラ』とも同時代性ある)「間」の詰め方だと思う。
  • All Digital Music × FNMNL 共同企画 - 新時代の音楽ビジネスを探る - Discogs創業者ケヴィン・レヴァンドフスキーが語る

    shiba-710
    shiba-710 2016/09/09
  • インディーズ・バンド対談<前編>僕らは音楽で、生きていく。シャムキャッツ 夏目知幸 × Taiko Super Kicks 伊藤暁里

    インディーズ・バンド対談<前編>僕らは音楽で、生きていく。シャムキャッツ 夏目知幸 × Taiko Super Kicks 伊藤暁里 公認サークルだけで50以上もの音楽サークルが存在する、早稲田大学。プレーヤーの数でいえば星の数ほど…。一部で“バンドブーム”と呼ばれる昨今、自分たちでCDや音源をリリースすることも、そう珍しい話ではないでしょう。でもそれを5年、10年と続けることのできるバンドは、果たしてどのくらいいるのか。今回の特集のテーマは「音楽で、インディーズで、生きていくこと」。一人は自ら会社を興し、大手レコード会社を中心としたこれまでの音楽産業に対し、真っ向から挑戦しようとしているロックバンド「シャムキャッツ」のボーカル・夏目知幸さん。もう一人は、メンバーのほとんどが会社に勤めながら「表現活動こそが生きていく糧だ」と語る、「Taiko Super Kicks」のボーカル・ギターの伊

    インディーズ・バンド対談<前編>僕らは音楽で、生きていく。シャムキャッツ 夏目知幸 × Taiko Super Kicks 伊藤暁里
    shiba-710
    shiba-710 2016/09/09
    いい対談。/夏目知幸「『いつ何時でも、誰の挑戦でも受けるぞ』みたいな気持ちは持ってる」伊藤暁里「“ミュージシャン”として生きていくためには、きちんと演奏ができる状態であればいい」
  • 結成20年のオリジネイター、山嵐が考えるミクスチャーロックの現在「実は日本の中にあふれてる」

    におけるミクスチャーロックの草分け的バンド、山嵐がニューアルバム『RED ROCK』を7月にリリースした。今年で結成20周年を迎えた彼らが5年ぶりに放つ作には、流行り廃りの激しい日のロックシーンの中で戦い続けてきた彼らだからこその説得力あるリリックと、首尾一貫したヘヴィ&グルーヴィーなサウンドが満載。古くからのファンはもちろんのこと、彼らに少しでも触れたことがある人も「これぞ山嵐ならではのミクスチャーロック」と圧倒させる1枚だ。 リアルサウンド初登場となる今回のインタビューでは、KOJIMA(Vo.)とSATOSHI(Vo.)のオリジナルメンバーに加え、昨年バンドに加入したKAI_SHiNE(Machine./元THC!!)の3人が登場。バンド結成から現在までの流れ、新作で提示された変わらぬスタイル、そしてメンバーが生まれ育った湘南という街が持つオリジナリティとミクスチャーとの関係

    結成20年のオリジネイター、山嵐が考えるミクスチャーロックの現在「実は日本の中にあふれてる」
    shiba-710
    shiba-710 2016/09/09
    「ミクスチャーって実は日本の中にあふれてる」/後半すごく面白いけれど「ミクスチャーロック」という呼称が和製英語であること、それがいつの間にか日本独自の音楽文化になったことはもっと指摘されていいと思う。