2017年1月11日のブックマーク (5件)

  • Spotifyがもたらす音楽体験『音のネイティブアド』とはなにか? | 株式会社インフォバーン

    はじめまして。プロダクション部門コンテンツ開発ユニットの金野です。エディターとしてクライアント企業のオウンドメディアの編集に携わるかたわら、個人事業でミュージシャンのブッキングエージェント(=出演交渉代理人)としても活動しています。 今回は、海外で拡大を続けているストリーミングサービス※“Spotify”のネイティブアドについてご紹介します。 ネイティブアドの定義をおさらい ネイティブアドの定義は『ユーザーがいつも使っているメディアもしくはサービスの中で、自然になじむデザインや、機能で表示されるペイドメディアの一種』と言われています。また、ネイティブアドは広告枠の中身がユーザー体験を損ねないようなコンテンツである必要があります。 つまり、「記事だと思ってクリックしてみたら、いきなりアプリのインストールページに飛ばされた」、というような広告はネイティブアドとは言えません。枠と中身がどちらもネ

    Spotifyがもたらす音楽体験『音のネイティブアド』とはなにか? | 株式会社インフォバーン
    shiba-710
    shiba-710 2017/01/11
  • https://jp.techcrunch.com/2017/01/10/line-shimamura/

    https://jp.techcrunch.com/2017/01/10/line-shimamura/
    shiba-710
    shiba-710 2017/01/11
    「検索エンジンなら引用を認められている」と言っちゃうの、「引用」の定義を絶望的に理解していない……。追加質問への対応もグダグダで、全社レベルで「引用=引っ張って用いる」くらいにしか考えてないのでは。
  • 現代の“呪い”を解くカズレーザーの言葉(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2016年、大ブレイクした芸人の筆頭といえばメイプル超合金のカズレーザーだろう。 金髪に全身赤い服というひと目見ただけで覚えてしまう風貌だったり、バイセクシャルを公言していたりと、強烈なキャラが渋滞しているだけに、いわゆる“一発屋”枠のキャラ芸人だと思われがちだった。だが、『Qさま』などのクイズ番組で好成績を繰り返したり、共演者に「その落ち着きは何なの、2世タレント?」と驚かれるほどの物怖じのなさで様々なバラエティ番組で活躍、『お願いランキング』内の人気コーナー「カズレーザークリニック」でも“名言”を連発。溢れ出る知性で、一発屋的キャラのイメージを完全に払拭した。 カズレーザーの肯定感に満ちた言葉がいま注目を浴びている。そんな彼の発言を振り返ってみたい。 ▼生き方15歳の頃から赤い服ばかり着る(喪中や妹と会うとき以外)ようになり、モンティ・パイソンに強く影響を受けたカズレーザーは、「とにか

    現代の“呪い”を解くカズレーザーの言葉(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    shiba-710
    shiba-710 2017/01/11
    カズレーザーとても鋭い。『逃げ恥』に通じる「解呪」として位置づけるてれびのスキマさんも流石。“みんな後から成り行きに理由をつけているだけ””「女子力が高い」なんて女性はもともといないの。ウソの概念”
  • マツコ・デラックス インタビュー Webメディア/ゲイについて

    舌鋒鋭いコメントで人気を博し、テレビで見ない日はないドラァグ・クイーンのマツコ・デラックスさんだが、意外にもメディアに単独インタビューという形で登場することは近年ほとんどない。特にWebメディアでは皆無と言っていい。 自著『デラックスじゃない』(双葉社)などを読むと、インターネットに対する批判的な意見も目立つ。 テレビとネットをめぐる状況としては、ネット上でテレビの信用性が疑問視され、いつの間にかテレビはネットの仮想敵となっていた。一方で、2016年末にはWELQ問題(関連記事)などもあり、ネット上の情報の信頼性を巡る議論はテレビでも取り沙汰されている。 今、テレビを代表するタレントとして活躍するマツコさんは、Webメディアをはじめとするインターネットをどう見ているのか? 同時に、筆者には、テレビに映るマツコさんは、彼(マツコさんはゲイという性自認なので、女装をしていても「彼女」とは併記し

    マツコ・デラックス インタビュー Webメディア/ゲイについて
    shiba-710
    shiba-710 2017/01/11
    面白かった。『AERA』や『SWITCH』などでは「そちらの意図している文脈には絡めとられませんよ」という強固で防御的な姿勢が印象的だったので、ここまで間合いを詰めたのはインタビュアーの須賀原みちさんの力量。
  • 圧巻な大迫力!篠山紀信展「写真力」は万人にオススメできる良い展覧会でした!【横浜美術館~2/28迄】 - あいむあらいぶ

    かるび(@karub_imalive)です。 昭和、平成と、50年以上にわたり写真界のトップランナーとして活躍を続ける篠山紀信の入門編としてぴったりな展覧会『篠山紀信展「写真力」』@横浜美術館に行ってきました。 横浜美術館様のご厚意で、プレス枠として会場の写真撮影許可を得て、篠山紀信の記者会見も見ることができました。初心者から目の肥えた愛好家にまで幅広く訴求する、非常に力のある素晴らしい展示でしたので、以下、まとめてみたいと思います。 ※記事中の写真は、主催者の許可を得て掲載しています 1.混雑状況と所要時間目安 2.篠山紀信展「写真力」とは 「写真力」のコンセプト 写真と向き合うだけで想いが溢れ出る?!「写真力」が初心者にもオススメな理由 結果的に、展は篠山紀信の業績を振り返る「回顧展」としての性格もある 3.展覧会の見どころ 3-1.「GOD」-鬼籍に入られた人々- 3-2.「STA

    圧巻な大迫力!篠山紀信展「写真力」は万人にオススメできる良い展覧会でした!【横浜美術館~2/28迄】 - あいむあらいぶ
    shiba-710
    shiba-710 2017/01/11