2017年2月2日のブックマーク (4件)

  • 柴那典【ヒットの崩壊】ヒットの法則が変化しているのは音楽業界だけではない

    柴那典さんの【ヒットの崩壊】を読みました。 「今年の歌」が分かりくい日音楽業界。 年末の特番では過去の歌やコラボが多く、CDの売れ行きも90年代に比べると落ちている。オリコンの年間トップ10にランクインしてるのはAKB48、乃木坂46、嵐のみ。 2016年 オリコン年間のCDシングルランキングトップ10 1位 翼はいらない(AKB48) 2位 君はメロディー(AKB48) 3位 LOVE TRIP/しあわせを分けなさい(AKB48) 4位 ハイテンション(AKB48) 5位 サヨナラの意味(乃木坂46) 6位 裸足でSummer(乃木坂46) 7位 I seek/Daylight(嵐) 8位 ハルジオンが咲く頃(乃木坂46) 9位 復活LOVE(嵐) 10位 Power of the Paradise(嵐) 引用:オリコン年間 CDシングルランキング 2016年度 | ORICON N

    柴那典【ヒットの崩壊】ヒットの法則が変化しているのは音楽業界だけではない
    shiba-710
    shiba-710 2017/02/02
  • 「電子書籍の購入は作家の応援にならない」は本当? 現役編集者に聞いた

    記事には反論記事も存在します。あわせてご覧ください(関連記事) 年頭、漫画『トリマニア』の作者、久世岳さんのあるツイートが話題になりました。 「【拡散希望】探している漫画が書店で見つからない。でも重版はかからない。何故?というお話。」というコメントと、それを解説する漫画を投稿。7万RTという驚異的な広がりを見せました。 【拡散希望】探している漫画が書店で見つからない。でも重版はかからない。何故?というお話。 pic.twitter.com/9vOIbZGs9e — 久世岳@トリマニア③発売中 (@9zegk) 2017年1月7日 大まかに言えば「欲しいと思った漫画が書店になかった場合、店頭で注文してください」という提案でしたが、そこで描かれた図式には漫画家と出版社、書店から読者まで出版界全体を取り巻く問題が内包されており、様々な視点での議論が巻き起こりました。 そこで浮き彫りになったのが

    「電子書籍の購入は作家の応援にならない」は本当? 現役編集者に聞いた
    shiba-710
    shiba-710 2017/02/02
    自著宣伝みたいで恐縮ですが「音楽は先行指標になるので『ヒットの崩壊』を読んで下さい」と言いたくなる事例。
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    shiba-710
    shiba-710 2017/02/02
    「他のどのレコードを聴くより中低域の音が素晴らしかった。日本で初めて素晴らしい録音のロックが生まれたということで評価が上がったんです」
  • 音楽教室から著作権料徴収へ JASRAC方針、反発も:朝日新聞デジタル

    ヤマハや河合楽器製作所などが手がける音楽教室での演奏について、日音楽著作権協会(JASRAC)は、著作権料を徴収する方針を固めた。徴収額は年間10億~20億円と推計。教室側は反発しており、文化庁長官による裁定やJASRACによる訴訟にもつれ込む可能性もある。 著作権法は、公衆に聞かせることを目的に楽曲を演奏したり歌ったりする「演奏権」を、作曲家や作詞家が専有すると定める。この規定を根拠に、JASRACは、コンサートや演奏会のほか、カラオケでの歌唱に対しても著作権料を徴収してきた。 音楽教室では、1人または数人の生徒と教師が練習や指導のために楽曲を演奏する。JASRACは、生徒も不特定の「公衆」にあたるとして、この演奏にも演奏権が及ぶと判断。作曲家の死後50年が過ぎて著作権が切れたクラシック曲も使われる一方、歌謡曲や映画音楽などJASRACが管理する楽曲を使っている講座も多いとみて、著作権

    音楽教室から著作権料徴収へ JASRAC方針、反発も:朝日新聞デジタル
    shiba-710
    shiba-710 2017/02/02
    さすがに常軌を逸しているし権利者はネクストーン(イーライセンス)に委託先の変更を検討するいい機会だと思います。