2017年9月6日のブックマーク (2件)

  • 小沢健二とSEKAI NO OWARI 『フクロウの声が聞こえる』短篇 Ozawa Kenji & Sekai No Owari “I Hear an Owl” Short - YouTube

    小沢健二とSEKAI NO OWARIの新音楽、『フクロウの声が聞こえる』9月6日発売。 Ozawa Kenji & Sekai No Owari “I Hear an Owl” New Single 09/06/2017 「チョコレートのスープ」の謎に迫る、4幕の短篇。セット、料理、衣装にも注目。 晩ご飯のあと パパが「散歩に行こう」って言い出すと 「チョコレートのスープのある場所まで!」と 僕らはすぐ賛成する フクロウの声が聞こえる 大きな魚が水音立てる いつか当と虚構が一緒にある世界へ 渦を巻く 宇宙の力 深く僕らを愛し 少し秘密を見せてくれる 好きになること 嫌うこと 轟音を上げるエンジンの音 いつか混沌と秩序が一緒にある世界へ 天を縫い合わす飛行機 その翼の美しさを チョコレートのスープは映しているよ 枯れ葉と枝 飲みこみつつ フクロウの声が聞こえる 大きな幹を揺

    小沢健二とSEKAI NO OWARI 『フクロウの声が聞こえる』短篇 Ozawa Kenji & Sekai No Owari “I Hear an Owl” Short - YouTube
    shiba-710
    shiba-710 2017/09/06
  • 「思想的内戦状態」に突入した、アメリカの悲鳴(川崎 大助)

    トランプ大統領の就任以来、アメリカは確実に変わった。国外では北朝鮮からあからさまに挑発され、国内では「負け犬白人」たちと「それ以外の人々」との間で暴動が繰り広げられる。今後、アメリカは一体どこへ向かうのか? 作家の川崎大助氏が、アメリカは「文化的南北戦争」状態にあると分析しながら、実は同じような事態が日でも起こりうると警鐘を鳴らす――。 アメリカは思想的内戦状態 「ついに起きてしまった」――去る8月12日、米国ヴァージニア州シャーロッツヴィルで勃発した、人種偏見に満ちた極右のデモ隊と抗議者とのあいだに起きた衝突のニュースを目にして、思わずそうつぶやいてしまった人は、少なくないはずだ。底知れぬ深さを有する奈落の、黒々としたその入り口を目撃したように僕は感じた。 いまやアメリカは、全土が「思想的内戦状態」に突入した、と言っても過言ではない。その戦いとは、白人至上主義者、白人国家主義者、あるい

    「思想的内戦状態」に突入した、アメリカの悲鳴(川崎 大助)
    shiba-710
    shiba-710 2017/09/06
    キッド・ロック「ポダンク」のMVがとても興味深い。まるでマッドマックスの世界のような描写。ただポイントは老若男女が同居していること。世代間対立、男女間対立が後景化され、都市と田舎の対立が先鋭化している。