2018年7月20日のブックマーク (2件)

  • Spotifyは音楽メディアまで変えてしまう —— 「サブミッションメディア」って何だ?

    ストリーミングサービスが普及した海外音楽産業では、「サブミッションメディア」と呼ばれる新しい音楽メディアのビジネスモデルが定着しつつある。 その多くはYouTubeに自らのメディアチャンネルを持ち、印象的なロゴデザインとハイセンスな写真をバックに動画の形で楽曲を公開している。2000万人以上のチャンネル登録者を持つ「Trap Nation」や、同じく400万人以上が登録する「The Sound You Need」、300万人以上が登録する「Majestic Casual」がその代表格だ。 これらのチャンネルの特色は、トラップやフューチャー・ベース、チルなどのジャンルを中心に、洗練されたエレクトロニック・ミュージックを選曲し紹介していること。パーティー向けの派手なEDMと言うよりも、リラックスして心地よく聴けるタイプのものが多い。 もちろんこれらの大手メディアだけでなく、数万人から数十万の

    Spotifyは音楽メディアまで変えてしまう —— 「サブミッションメディア」って何だ?
    shiba-710
    shiba-710 2018/07/20
  • 細田守が語る、映画『未来のミライ』で描きたかった現代の家族像 | CINRA

    過去を美化せず、現代を見つめること。それが未来を志向することだということ。その思いを、アニメーションの可能性を切り拓いてきた作り手・細田守は、7月20日公開の最新作『未来のミライ』で宣言する。 作は、4歳の男の子である主人公が、ときに恐る恐る、ときに大胆に、世界と戯れ、そして成長していく――そのフレッシュな手触りそのものを封じ込めた、彼の新境地となるエンターテイメントだ。 『時をかける少女』『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』『バケモノの子』で、現代や家族と向き合ってきた細田監督。現代の家族像から、子どもに対する誠実な姿勢、さらには「なぜアニメーションで表現するのか」というテーマについて、彼に語りつくしてもらった。 星野源さんの「現代の父親」っぷりには、当にビックリしたんです。 インタビューは、いたってリラックスしたムードで始まった。5月には『第71回カンヌ国際映画祭』の「監督

    細田守が語る、映画『未来のミライ』で描きたかった現代の家族像 | CINRA
    shiba-710
    shiba-710 2018/07/20