2019年4月7日のブックマーク (3件)

  • 特別展「驚異と怪異――想像界の生きものたち」 | 国立民族学博物館

    なぜ人類は、この世のキワにいるかも(・・)しれない不思議な生きものを思い描き、形にしてきたのか?奇妙で怪しい、不気味だけどかわいい、世界の霊獣・幻獣・怪獣が大集合!現代のアーティスト・漫画家・ゲームデザイナーたちによるクリーチャー制作も紹介し、妖怪やモンスターの源泉にある想像と創造の力を探ります。 会場 国立民族学博物館 特別展示館 会期 2019年8月29日(木)~ 11月26日(火) 開館時間 10:00~17:00(入館は16:30まで) 休館日 水曜日 主催 国立民族学博物館 後援 NHK大阪放送局 協力 Muséum national d'histoire naturelle(国立自然史博物館、パリ)、Museum Volkenkunde(国立民族学博物館、ライデン)、海遊館、国際日文化研究センター、国立歴史民俗博物館、株式会社スクウェア・エニックス、千里文化財団、兵庫県立歴史

    shiba-710
    shiba-710 2019/04/07
  • 【実践論文】人工知能社会における教育に関する実践的研究(1)|musicjun

    YouTubeを活用した鑑賞授業の実践に関する考察 ―「音楽の引用」を可視化する音楽家の系譜をたよりに― 論は、日音楽シーンを名実ともに牽引している星野源と山口一郎(サカナクション)に焦点を当て、彼らが影響を受けてきた音楽家の系譜をたよりに「音楽の引用」について学ぶ鑑賞授業の実践に関する考察である。17世紀に五線記譜法(エクリチュール)が確立され、旋律、和声、リズム、技法、編成といった音楽の諸要素を分析 (アナリーゼ)できるようになった。過去作品の曲想や作曲技法は時を超えて 受け継がれながら、数多の音楽家による試行錯誤と創意工夫が続けられている 。今日では インターネットを介して誰もが膨大なデータベースにアクセスし、過去から現代に至る多種多様な音楽を領域横断的に視聴できるようになった。そこで、ソーシャルメディア時代の音楽聴取のあり方としてYouTubeの活用をまずは是とした上で、音楽

    【実践論文】人工知能社会における教育に関する実践的研究(1)|musicjun
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    shiba-710 2019/04/07
  • 「外国人は奴隷でいい」はずがない|望月優大

    たかがツイッターのリプライ。普段は基的にスルーしています。自分に対する中傷もミュートすれば見えなくなる。ただ、今回自分の投稿あてに飛んできたとあるリプライのことは、どうしても見過ごすことができませんでした。 なぜか。そのリプライが外国人やその子どもたちを「奴隷」と扱うことが当然だという内容だったからです。しかもそれは学習塾を経営する人(つまり日常的に子どもと接しているだろう人)からのツイートでした。 目を疑いました。これはミュートやブロックという対応ではダメだ、自分が見なくて済めばいいという問題ではない、きちんとレスポンスが必要だと考えて投稿しました。 リプライが飛んできた私の元の投稿がこれです。NHKによる外国人の子どもに関する報道記事を紹介するツイートでした。6~10歳の小学生相当年齢の子どもたちの多くが「不就学」の状態になっている。そして「公立小」でも「外国人学校」でもなく「保育園

    「外国人は奴隷でいい」はずがない|望月優大
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    shiba-710 2019/04/07