今日、パパと1号の船便の荷物が出た。 パパが赴任するのは3日後に迫り、1号は高校の一学期が終わった7月ごろに行く予定。 まだ先の話、と思っていた転勤話だがあっという間にここまできてしまった。 きっと今はまだ時間があると思っている1号の出発の日もすぐにやってきてしまうのだろうな… 最初に1号が 「パパと一緒に行って向こうのインターに入りたい」 と言った時は、中国語&英語が身につく上、さらに帰国子女枠を使って大学受験ができるようになるなんて、なんて美味しい話なんでしょ!(*´ч`*) と、このタイミングで転勤の辞令が出てミラクルだと、ただただ喜んでいた。 でも… 最近はあーでもないこーでもないと、マイナス要素のことばかり頭の中を巡ってしまう。 まず、勉強面での心配事。 いくら英語が日常会話には不自由しないくらい出来るといえども、高校の授業が全て英語(一部中国語)で行われるとなると、やはり相当の