TOPJavaScript レスポンシブなスライドメニュー Responsive Nav の使い方(IE対応) レスポンシブなスライドメニュー Responsive Nav の使い方(IE対応) 公開日:2015.11.20 更新日:2015.11.23 JavaScript, ナビゲーション Responsive Nav はレスポンシブ対応のスライドメニューを実装できるプラグインです。 ウィンドウの横幅が指定したサイズ以下になると、メニューがスライド式になります。 今回はIE7にも対応している実装方法をご紹介します。 レスポンシブにしたいけど下位ブラウザも対応したいというワガママにも応えてくれるので、とっても重宝しています! デモページ Responsive Nav配布先 ライセンス-MIT 必要なファイルを読み込む Responsive Nav配布先からファイルをダウンロードし、読み込
インストールと設定 このプラグインは、管理画面から「プラグインを検索」してインストールもできますし、プラグイン公式サイトからダウンロードすることも可能です。 インストールがわからない場合はWordPressのプラグインをインストールする方法をご覧ください。 「mts-simple-booking-c」フォルダをFTPクライアントを使用してwp-content/pluginsにアップロードします。 WordPress管理画面にログインし、「プラグイン」→「インストール済みプラグイン」にMTS Simple Booking Cが追加されていることを確認し「有効化」をクリックします。 次にMTS Simple Booking Cの設定を行います。左メニュー「予約システム」から「各種設定」を選択します。 設定画面の「予約パラメータ」タブです。 「予約の受付」にチェックが入っていることを確認します。
営まれている業種によってはサイトに予約機能を追加することで、従来なら人が行っていた予約の受付から顧客の管理までの業務すべてを自動で行えるため、大きな業務効率化になりえるでしょう。 WordPressでも、プラグインを活用すれば予約システムを設けることができます。また、サイトに予約システムを設置する別の方法として、予約システム作成ツールを使うこともできます。 今回は、WordPressで予約システムを利用するメリットを紹介するとともに、予約システムが設置できるプラグイン、サイトに予約システムを埋めることができるツールをご紹介します。お試し感覚で導入できますので、緊急で使いたいという方や、気軽に試したいといった方は検討してみてはいかがでしょうか。 【有料ユーザー数No.1】ノーコード&30秒で予約受付フォームの作成ができる「formrun」はこちら! 直感的な操作で作成と設置が可能で、顧客管理
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