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2016年12月28日のブックマーク (8件)

  • 知っておくと便利なcssの小技 part2

    『padding-left:1em』『text-indent:-1em』を指定するだけで2行目以降が1文字下がって表示されます。 アイコンなどは適宜backgroundやcontent等で表示させてください。 コンテンツの高さを揃える コンテンツの高さを揃えたい時、ありますよね。 そんな時に便利なのが『table-cell』です。 DEMO

    知っておくと便利なcssの小技 part2
  • レスポンシブなスライドメニュー Responsive Nav の使い方(IE対応)|Gimmick log

    TOPJavaScript レスポンシブなスライドメニュー Responsive Nav の使い方(IE対応) レスポンシブなスライドメニュー Responsive Nav の使い方(IE対応) 公開日:2015.11.20 更新日:2015.11.23 JavaScript, ナビゲーション Responsive Nav はレスポンシブ対応のスライドメニューを実装できるプラグインです。 ウィンドウの横幅が指定したサイズ以下になると、メニューがスライド式になります。 今回はIE7にも対応している実装方法をご紹介します。 レスポンシブにしたいけど下位ブラウザも対応したいというワガママにも応えてくれるので、とっても重宝しています! デモページ Responsive Nav配布先 ライセンス-MIT 必要なファイルを読み込む Responsive Nav配布先からファイルをダウンロードし、読み込

    レスポンシブなスライドメニュー Responsive Nav の使い方(IE対応)|Gimmick log
  • 設定しておくと便利なcssのまとめ

    box-sizing: border-box;をユニバーサルセレクタで設定 初期状態だとpaddingとborderの幅や高さを含めずに計算してしまうのですが、『box-sizing: border-box;』を記述することでpaddingとborderも含めて計算してくれます。 とても便利なクラスですし、初期状態がこれでもいいのでは…と思うのでユニバーサルセレクタで指定してしまいます。

  • 知っておくと便利なcssの小技 part4

    こんにちは、工藤です。 今回は個人的に知っておくと便利だなと思うcssの小技part4をご紹介します。 知っておくと便利なcssの小技 part1 知っておくと便利なcssの小技 part2 知っておくと便利なcssの小技 part3 display:inline-blockで要素を並べた時に隙間を作らない 以前の記事でさらっと説明してしまったので、改めてご紹介です。 display:inline-blockで要素を横に並べると『text-align』や『vertical-align』の要素が使えて実はfloatよりも便利だなあと思っています。 が、1つ問題があってどうしても要素同士に隙間ができてしまいます。 今回はそれを解決するための、個人的に一番簡単な方法をご紹介します。 DEMO /*特に何も指定していないリスト*/ ul.incorrectList li{ display:inli

    知っておくと便利なcssの小技 part4
  • キャッシュを有効にしつつ、cssやjsファイルの変更を確実に反映させる | doop

    Webサイトを開発させる上で、キャッシュのせいでcssJavascriptがうまく反映されないと言う事はよくある話。 私が作っているサイトでも、サイトのレスポンス向上のためにキャッシュを利用しているが、 修正がうまく反映されず、「あれ?」と思う事がしばしば。 特に、開発環境では頻繁にファイルを更新するため、.htaccessでキャッシュを抑止しているけれど、 番環境と開発環境で異なるファイルを管理するのも若干ストレスだったりする。 そんな訳で、回避策を検討してみた。 条件としてはこちら。 サイトはphpで開発している 対象はcssファイル、js(javascript)ファイル レスポンス向上のため、キャッシュは利用する ファイルを修正した際、ユーザにキャッシュクリアをさせなくても、修正した内容は確実に反映される 対象ファイル(この場合css、jsファイル)以外の修正は行わない では、実

  • WordPressで特定の固定ページにだけ表示させる場合に使う「is_page」 - ディレイマニア

    WordPressでは固定ページというものがありまして、主にプロフィールページとかお問い合わせページのようなページで使われることが多いんですね。 単一のページは固定ページで作ることが多いため、「このページではこうしたい」っていう、その1ページのためだけのデザインや機能を追加したいこともありまして。 というわけで「とある固定ページ or それ以外のページ」というような条件で分岐させる方法をご紹介します。

    WordPressで特定の固定ページにだけ表示させる場合に使う「is_page」 - ディレイマニア
  • if文の入れ子(ネスト) - PHPリファレンス

    if ~ elseif ~ else ~は、入れ子(ネスト)にして使うことができる。 使い方 if文、elseif文、else文、それぞれの中に、if ~ elseif ~ else ~を入れるだけ。 波括弧で括る方法 if ( 条件式A ) { 条件式Aが「TRUE」のときに行う処理 if ( 条件式C ) { 条件式Aが「TRUE」で、条件式Cが「TRUE」のときに行う処理 } elseif ( 条件式D ) { 条件式Aが「TRUE」で、条件式Cが「FALSE」、条件式Dが「TRUE」のときに行う処理 } else { 条件式Aが「TRUE」で、条件式Cと条件式Dが「FALSE」のときに行う処理 } } elseif ( 条件式B ) { 条件式Aが「FALSE」で、条件式Bが「TRUE」のときに行う処理 } else { 条件式Aと条件式Bが「FALSE」のときに行う処理 if (

  • 404エラーページをデザインする時に取り入れたい洗練されたエフェクトとギャラリー集

    作成:2016/12/26 更新:2016/12/26 Webデザイン > ページを消した時やリンク切れなんかで、味気ない404ページが表示されると悲しくなりませんか。というよりもユーザーは確実に離脱してしまうでしょう。あまり目立たないページだからこそ、手が込んだレイアウトになっていると感動します。 デザインが普通でも、検索窓や内部リンクがあると好印象。今回は404ページを作る時に参考になりそうなギャラリーやエフェクトをまとめました。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 404ページとは 404ページとは、ページが存在しない旨を伝えるエラーページのことです。ステータスコード200 OKは「リソースが正常」という意味で、ページが正常に表示されていることを示し、300番台はリダイレクト、400~500番台はエラーであり、404は「リソースが存在しない、探したけ

    404エラーページをデザインする時に取り入れたい洗練されたエフェクトとギャラリー集