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Media Queries とは Media Queries はCSS3から追加された機能で、レスポンシブデザインを行うのに利用されます。 レスポンシブデザインとは レスポンシブデザインとは、PCやスマホ、タブレットなどの画面サイズが異なる複数のデバイスに対して、それぞれの画面サイズに適したデザインを、それぞれ全く別のCSSファイルで書くのではなく一つのCSSファイルでまとめて行うものです。 Media Queries の使い方 Media Queries の使い方はとっても簡単です。 このブロック内にスマホのみに対応させたいCSSを書くだけでスマホの画面のスタイルを適用することができます。 ⚠️ 厳密にはスマホではなく横幅500px以下の画面に対して適用されます。PCでも、ブラウザのウィンドウ幅を500px以下にすればこのブロック内のスタイルが適用されますし、逆に500px以上の画面サイ
Posted: 2015.12.09 / Category: HTML&CSS, javascript / Tag: jQuery jQuery+CSS3を使用してスマホではハンバーガーメニューに切り替わる、固定ナビゲーションを作成してみます。 PC版のナビゲーションは基本構造は下記を使用します。 jQuery+CSS3でスクロールするとアニメーションして狭くなる固定ナビゲーション HTML #mobile-head はモバイル時色を付けてバーにします。 #global-nav はモバイル時ナビゲーションを開閉するボタンです。 三本の線がspanになります。 HTML <header id="top-head"> <div class="inner"> <div id="mobile-head"> <h1 class="logo">Logo</h1> <div id="nav-toggle
レスポンシブWebデザインを実装する時にはメディアクエリを用いてCSSをスクリーンサイズ毎に設定できますが、JavaScriptの処理をスクリーンサイズ毎に分岐したい時ってありますよね。今回はそんな時にJSの処理を分岐する方法をご紹介します。 window.matchMediaを使う方法 window.matchMediaを使うとCSSのMedia Queriesと同じようにスクリーンサイズによってJSの処理を分ける事ができます。具体的には下記のようにif文で条件判定をして使います。 if (window.matchMedia('screen and (min-width:768px)').matches) { //768px以上のデスクトップでの処理 }else{ //スクリーンサイズが768pxより小さい時の処理 } また以下の例のようにaddListenerを用いてリスナを追加する事
TOPJavaScript レスポンシブなスライドメニュー Responsive Nav の使い方(IE対応) レスポンシブなスライドメニュー Responsive Nav の使い方(IE対応) 公開日:2015.11.20 更新日:2015.11.23 JavaScript, ナビゲーション Responsive Nav はレスポンシブ対応のスライドメニューを実装できるプラグインです。 ウィンドウの横幅が指定したサイズ以下になると、メニューがスライド式になります。 今回はIE7にも対応している実装方法をご紹介します。 レスポンシブにしたいけど下位ブラウザも対応したいというワガママにも応えてくれるので、とっても重宝しています! デモページ Responsive Nav配布先 ライセンス-MIT 必要なファイルを読み込む Responsive Nav配布先からファイルをダウンロードし、読み込
Mar 19, 2013 HTMLの文章中にて<br>で改行位置を指定していると、Media Query等でスタイルが切り替わった際に改行が残ってしまい、デバイスによっては見た目上いいとは言いがたい状態になってしまいます。 CSSを使用しての2つの対策方法を紹介します。 参考サイト:“Responsive Line Breaks,” an article by Dan Mall br要素にdisplay:noneを指定 まず、1つ目はbr要素にスタイルを充てる方法です。「display:none」を指定することで改行をなくします。例文では、スクリーンのwidthが480px以下になると改行がなくなるイメージです。 HTML <p>これはbr要素を使用した際の例文です。<br class="br-sp">まず一つ目の改行位置の変更方法を紹介しています。</p> CSS @media scre
使えそうだったので参考にしました。 JavaScriptを使わず、CSSのみで動作 させるレスポンシブWebデザイン対応 のコンテンツスライダーのサンプル です。軽量化にも繋がりそうですね。 CSSのみで作られたレスポンシブなコンテンツスライダーです。これはちょっと覚えておきたい。 ちょっとこの発想は無かったですけど、確かに簡単なコンテンツスライダーならCSS3使えばJSはいりませんし、そのままレスポンシブWebデザインに対応させれば、あとはCSS3が使えないブラウザ向けにjsを書くだけ、という手もありますね。 以下サンプルです。レスポンシブWebデザイン対応の確認はresponsivepxでどうぞ。 Sample ※responsivepxで簡単に確認出来ます。 jsfiddle iPhoneのキャプチャ ナビゲーションのサイズはモバイルの際は大きくしないとですね。 まず、スライドの作成
レスポンシブWebデザインとは、画面サイズなどの閲覧環境に応じてWebページのレイアウトや装飾が自動調整される作り方のことです。記事「レスポンシブWebデザインの簡単な作り方」でも解説しました。特に、画像サイズを画面幅に自動で合わせる方法は、Webサイトのスマートフォン対応目的でも需要が高いでしょう。 例えば、下図のWebページをご覧下さい。ページ上部に見える大きなバナー画像の表示サイズは、ブラウザのウインドウサイズをある程度小さくすると、描画領域の横幅に合わせて自動的に縮小されるデザインになっています。 今回はこのような、画面サイズ(ブラウザのウインドウの横幅サイズ)に合わせて、縦横比率を維持したまま画像の表示サイズを変化させる方法をご紹介いたします。レスポンシブWebデザインを採用したページではもちろん、そうでない場合でも、画面サイズに合わせて画像サイズを自動で拡大縮小させたい様々な場
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