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ブックマーク / blog.is-assoc.co.jp (7)

  • ブログを活用したWEBプロモーション|WEBを絡めた販促

  • クロスメディアとは?|販促辞典

    あなたは、自社のWEBサイトをお持ちでしょうか?? また、そのサイトを自社の販売促進をはじめとする マーケティングの中心として 活用されていらっしゃいますでしょうか? 私の周囲を見渡しましても、 ほぼ100%の会社さんがそうされています。 理由は、 ・ターゲットがインターネットを使うから。 ・メディアの費用対効果が、比較的安価だから。 ・今や、TVに継ぐ強力な広告媒体がWEBだから。 ・メディアの中でもより正確な数値が測定できるから。 ・WEBサイトは、多機能だから。 など、いろいろとあるかと思います。 WEBサイトが多機能なメディアとして、 こちらの活用事例でも触れていますが、 それはメディア機能としての活用の他、 「情報共有」「商品販売」「見込み客獲得」「ブランディング」「トライアル促進」などの活用が考えられます。 最近の目立ったキャンペーンを見ていましても、 TVCM

  • 売れる本の販促とは?|販促辞典

    先輩のコンサルタント平野友朗さんの出版記念パーティーに行ってきました。 いろいろお話を聞いたので「の販促」をまとめてみることにします。 最近、売れているの裏側には、 必ずといっていいほど販促が存在しています。 の出版元である出版社が、新聞広告を初めとした媒体を活用したり、 また問屋や書店への流通対策などの販促を行っています。 そのさながら、最近ではの販促は、出版社ではなく、 の著者が自ら販促を行なうことも珍しくありません。 こんな私でも今年に入って 3件ものの販促を著者といっしょに考えさせて頂いてます。 1つは、来年2月に店舗経営係で出版される方。 1つは、来年4月に住まいとインテリア係で出版される方。 もう1つは、写真で今ご紹介させて頂きました、 先輩のコンサルタント平野友朗さんの新書「先輩起業家が教える 走りながら考える仕事術!」です。 大好きなお酒を2人で飲

  • 新規来店促進とは?|販促辞典

    新規来店促進とは、新しくあなたのお店に来店する人のことを新規客と言い、その新規客を集客するために行なう販売促進を新規来店促進と言います。 つまりは、新しいお客様を集客するために行なう販促です。 新規来店促進が、販促(販売促進)だ。 と思われている方もいらっしゃいますが、販売促進には、新規客向け以外にも、流通向け、見込み客向け、休眠客向け、常連客(リピーター)向けなど、それぞれに似合った販促手法が存在するため、新規客を獲得するために行なう販売促進を新規来店促進と呼んでいます。 その販売促進を行なう上で、効果を発揮するために体系化された「固定客サイクル」から見ますと、新規来店促進は、一番目に位置しています。 その後、商品(サービス)内容により、 2パターンの集客手順をとります。 直接来店促進をするか、 まずは、見込み客として一旦集客をしてから、 その見込み客に向けて来店促進をするかの

  • 販促としてのWEBサイト活用事例|WEBを絡めた販促

    リアルで実施するキャンペーンでは、 チラシ、スクラッチ、プレミアム、事務局、シンボルイベント、マス広告など必要な場合もあるでしょう。 しかし、WEBはこういった機能をすべて補ってしまいます。 さらに最近の広告会社の販促手法ではWEBが頻繁に使われています。 どのようにプロモーションに応用していたのか? 一部始終を見てみることにしましょう。 アサヒクオリティーアクセス 「容器から製造担当者の思いを確認」(画面左下)では、 ビールの缶についている商品製造番号をWEBで入力すると、 どこどこ工場で作られた事が解る他、そのビールの製造元の人が出てきて、どれだけ製法にこだわっているか。などの説明をしてくれます。 つまりは、商品の裏側を知ることができ、 そのビールをより魅力的に感じることができます。 ライフカード カード業界の強豪他社のように 申し込み用紙をそこらじゅうに置く事は、 莫

  • プロモーションで活躍するメディア(媒体)集|販促辞典

    今やメディア(媒体)は、無数に存在します。 そこで、プロモーションでは広告目的に合わせて最も有効なメディアやその組み合わせを考えていく「メディアニュートラル」という考え方が必要です。 つまり、販促担当としては無数のメディアの種類からクセまでの知識が必要です。 では、プロモーションで使うメディアとは、いったいどれほどあるのでしょうか? 代表的なものをコチラのメディア一覧表に書きためてみました。

    shibataseiichi
    shibataseiichi 2006/11/17
    プロモーション
  • 販売促進の事例|販促担当の誤解とは?

    販売促進の事例を中心に、販促担当者が書きためていくブログ広告会社の場合は、 クリエイティブ開発の前に整理すべき事を書面化 したものを指します。 これによって クライアントと制作者が同じ土俵に立ち、 プロジェクトに関わるすべての方に理解され 共有されていきます。 6月の社内勉強会では 「ある女性広告人の告白」の著者で、 数々の大手外資系広告代理店でご活躍された アートディレクター小池玲子先生から この「クリエイティブ・ブリーフ」を学びました。 そして、私にとってのこの勉強会での学びは、 ただツールの使い方ではなく、 広告・販売促進に携わるプロとして 「姿勢」と「心構え」を学んだのです。 広告・販売促進に携わる企業として 弊社イズ・アソシエイツはまさに、この通りの会社でした。 チラシの知識は、みなバラバラ。 社員全員が、最低限の知識を持合わせてない。 特に、クリエイティブ

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