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Usabilityに関するshibatasticのブックマーク (3)

  • ローテーションバナーは”悪”なのか? ローテーションバナーを使うべきでない3つの理由

    [対象: 初〜中級] SEOではなくユーザーエクスペリエンス/コンバージョンが今日の記事のトピックです。 「ローテーションバナー」を使うべきでないという趣旨の記事をConversionXLブログが公開しました。 ローテーションバナーは、スライド式に自動的に画像が切り替わるバナーで、バナースライダーやカルーセルと日語では呼ぶこともあります。 個人的にもローテーションバナーが僕は大嫌いなので(笑)、ConversionXLが説明するローテーションバナーの欠陥を紹介します。 なお記事の日語ではなく主要ポイントを抜き出した説明になります。 理由1: 人間の目は動くものに反応する(そのため重要なものを見逃してしまう) 人間の目は能的に動くものに反応するようにできています。 つまり勝手に動くローテーションバナーに無意識に反応してそれを見てしまいます。 ローテーションバナーがそのページの唯一コンテ

    ローテーションバナーは”悪”なのか? ローテーションバナーを使うべきでない3つの理由
  • [web制作]webコンテンツの可読性を左右しそうな要素を思いつくだけ書き出した

    最初に定義をしておくと、可読性とは、素早く読めるか、理解しやすいか、読んでて疲れないかという事です。これらにおいて可能な限り優れたものを作ることが、コンテンツと、それを届けようとする各セクションに関わる人が考えるべきことだという事になります。 可読性とコンテンツ まず、何はなくともコンテンツです。文章が読み易いものであることを可読性が高いという言い方をするのは聞いたことがあるかと思います。そのうち、コンテンツ自体が読み易い内容であるかどうかをリーダビリティー(readability)と言います。 リーダビリティーに関わってくるのは 文章量 図版率 内容 表現、言葉遣い といったものです。コンテンツを作る人は、自分の書いている文章の長さ、文字と図の割合、内容、表現の複雑さ等を届ける相手に適したバランスにしなければいけません。 可読性の低いコンテンツ

    [web制作]webコンテンツの可読性を左右しそうな要素を思いつくだけ書き出した
  • 海ほたるのアホさ加減から学ぶ、ユーザー導線の大切さ

    わたくし、私用で毎週のように東京湾アクアラインを走っているのですが、昨日は海ほたるのリニューアルがありました。チェックしてみた感想としては、まあ、リニューアルしても正直、通知表の1から3程度になっただけなのですが、これはWEBの運用にもかなり役に立つ視点ですので偉そうに語ってみたいと思う所存です。 わたくし実は大学では「建築」といういまとは全く関係無いことを学びまして(ほりえもんなんて哲学だけどさ)、これが役に立ったのは一生に一度、ちんまりとした自宅を設計したときなのでありますが、その程度の知識からして前の海ほたるはひどかった。 こちらが前の海ほたるです。かなり適当に描きました。 誰が設計したのかしりませんが、およそプロとは思えない方が考えたと思われる顧客の導線。エスカレーターから上がるとエスカレーターの回りを通路が囲むわけです。そうしますとエスカレーターと階段の降り口、上り口ではお客が停

    海ほたるのアホさ加減から学ぶ、ユーザー導線の大切さ
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