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ブックマーク / webcre8.jp (10)

  • PSDデザインカンプからのコーディングに超便利!Extract for Brackets

    Bracketsがメジャーバージョンアップ 昨日、これまで小刻みなマイナーバージョンアップを繰り返し0.44までバージョンを重ねていたBracketsが1.0と、正式なバージョンアップを行いました。わーい!!確か私は0.14くらいから(2年近く経ってる?)使っているはずですが、開発には既に3年ほどかかっているそうです。 Brackets – A modern, open source code editor that understands web design. 今回はこれについてではなく(別途記事を書きます書きました→Bracketsだって激しく進化してますよ!メインエディターとして1年使ってみて)、この1.0と同時にリリースされたBrackets制作チーム肝いりの拡張機能、「Extarct for Brackets」の紹介をしたいと思います。これはまだまだ多いPSDカンプからのHTM

    PSDデザインカンプからのコーディングに超便利!Extract for Brackets
  • コーディングを超加速するBrackets便利エクステンションまとめ

    最近色んなところでBrackets使ってますの声を聞けて嬉しい感じなんですが、Bracketsのアドベントカレンダーも余裕で挫折しているのでまた仕切り直して、せっせと紹介記事書いていきますね。今回は新しく知った拡張機能のなかでコーディング関連のものを紹介します。これまでの紹介したものはいくつかありますので見てみてくださいー。 Bracketsだって激しく進化してますよ!メインエディターとして1年使ってみて – WEBCRE8.jp PSDデザインカンプからのコーディングに超便利!Extract for Brackets – WEBCRE8.jp SVGをBracketsで使用・作成・編集するのに便利な拡張機能 – WEBCRE8.jp Brackets CSS Class Code hint 便利過ぎワロタ系のやつです。編集中のHTMLが読み込んでいるCSSのセレクターに書かれているcla

    コーディングを超加速するBrackets便利エクステンションまとめ
  • Bracketsだって激しく進化してますよ!メインエディターとして1年使ってみて

    昨日PSDデザインカンプからのコーディングに超便利!Extract for Bracketsという記事を書いたばかりですが、もうちょっとBrackets自体についての話しを書きたいと思います。 一年半前は… 私は昨年の5月にSublime Text2との恋を見送り、Adobe Bracketsに巡り会いましたという記事を書いています。この頃からほとんどのコーディング作業、テキストエディットをBracketsで行っています。主に書くのはHTMLCSS、SCSSMarkDownです。JSやJSON、PHPを少し触ります。 当時聞こえてきた、Bracketsを触ってみての使わないなあという感想について、現在のBracketsはそのそれぞれの問題を一通り解消してきていると思います。 一年前から備わっていた基的な特徴は前述の記事を参考にしてもらえれば詳しく知れると思います。 日語対応 リアル

    Bracketsだって激しく進化してますよ!メインエディターとして1年使ってみて
  • HTML5の仕様が更新、at riskを断捨離(色々消えた)

    HTML5の仕様が4月29日付けで更新されていたのでその内容をざっくり報告します。 at riskがスッキリ これから仕様が変更になってなくなっちゃうかもしれないよという情報を記したat riskのセクションがかなりすっきりしてます。 The following features are at risk and may be removed due to lack of implementation. the DataCue interface; <input type=time>; the new ruby model. HTML5 今までここに入ってたアウトライン・アルゴリズムやアプリケーション・キャッシュなんかの仕様(とそれを支持する人)は、まさか消えてなくなったりしないよね…?と長いことジャンプの後半に載っているマンガのように毎日震えて眠っていたわけですが、今回晴れて死神の軛から放

    HTML5の仕様が更新、at riskを断捨離(色々消えた)
  • WebフォントのCSS指定2014年度版とこれまでの歩み

    比べる。 WEBCRE8.jpとその仲間達で、web制作における「選択」に おいて最良だと思われるものを考察していくカテゴリです。 最近Webフォントについて色々調べたので、これまでの経緯やメジャーどころの記法を踏まえつつ良い書き方を探った結果を共有しておきます!私自身はまだ実務で積極的に使っているわけじゃないんですが…(でもぼちぼち使ってます)。足りない部分もあると思うんで何か指摘があったらがんがんツッコんでくださいw @font-faceルール @font-faceルールは、Webフォントの名称と読み込むフォントファイルを関連づける@ルールの一つです。その他、どのウェイトやスタイルに対応するかも指定できます。 しかしWebフォントの扱いはブラウザ側のフォントファイルの対応状況、フォントファイル自体の進化によって変遷してきました。 Bulletproof Syntax これまでWebフォ

    WebフォントのCSS指定2014年度版とこれまでの歩み
  • [Javascript]「こまけぇーこたぁいいんだよ!」な人の為のIE対応スクリプトまとめ

    まとめる。 webとwebデザインに関しての、WEBCRE8.jpによる 情報まとめのカテゴリです。 正直話題としてはとっくに旬は過ぎていますがw 一度まとめておきたいと思い。 殆どのweb制作者達がこれまで頭を悩ませてきたであろうIE対応。web制作者の方々は「もうIE6対応なんかしなくていいじゃん」「対応するからいけないんだよ」という意見をお持ちの方も多いかと思います。 特にIE6に対するコーダーの方達の恨みつらみは相当なもの。一言言いたい場合はとりあえず「爆発しろ!」とでもこちらでぶつけてみてください☆ (´・ω・`) ie6bot – 腐った牛乳と呼ばれたブラウザ が、しかし会社で制作をやっている方々はそうもいかないのが現実。私のブログでも今は対応が中途半端でしっかり出来ていないのですが…wこのブログにはなるべく早めに対策を施すつもりです。あと、これに関してはそのうち独自の対応をし

    [Javascript]「こまけぇーこたぁいいんだよ!」な人の為のIE対応スクリプトまとめ
  • HTML5のサイトが素早く作れるフレームワーク「HTML5 Boilerplate」をちゃんと触ってみた

    昔からサイト自体も考え方も好きで何かの機会に使ってみたいと思っていた「HTML5 Boilerplate」を、ようやく触ってみました。出来る事とか内容を解説します。 http://html5boilerplate.com/ HTML5 Boilerplateは、web上で利用者が必要な機能を選択した上で、その要件を満たすHTMLCSS、.htaccess、favicon等の各種ファイルをダウンロードできるHTML5のフレームワークです。 実はポップ?なデザイン(いまはそうでもなくなっていますが、前は★マークの目立つデザインとレトロな配色で、親近感を持っていましたw)と考え方がすごく気に入っていて常々使ってみたいと思っていたんですが、全く使い機会がなくてですね…w HTML5 Boilerplateの特徴 何も考えずにサイトトップのダウンロードボタンをダウンロードするだけでも全然良いと思い

    HTML5のサイトが素早く作れるフレームワーク「HTML5 Boilerplate」をちゃんと触ってみた
  • web制作系の気になるセミナー/勉強会等のイベントブランド

    私のアンテナの低さと指向性の問題で紹介しきれていないイベントもあるかと思いますがご容赦ください!もしオススメのものとかありましたら教えてもらえると幸いです★ セミナーに行こう! 皆さんはweb制作系の勉強会やセミナーに行ったことがあるでしょうか。私は以前は何となく気後れして全然参加してなかったんですが、これが行ってみるとまた行きたくなります! 私はWordPress、webデザイナー、フロントエンド技術のセミナーに顔を出すことが多いですけど、まず共通して言えるのは基的に楽しいです!★ WEBCRE8.jpを読んでいる人はweb制作というもの自体が楽しい!という人も少なくないと思うのですが、そういう人は勉強会で色んな話を聞くことで色んな刺激が受けられますし、自分の制作に役立つこともたくさん学べることがあります。特にまだよく知らない技術についてはじめの一歩を踏み出すきっかけとしては最大の効果

    web制作系の気になるセミナー/勉強会等のイベントブランド
  • [web制作]webコンテンツの可読性を左右しそうな要素を思いつくだけ書き出した

    最初に定義をしておくと、可読性とは、素早く読めるか、理解しやすいか、読んでて疲れないかという事です。これらにおいて可能な限り優れたものを作ることが、コンテンツと、それを届けようとする各セクションに関わる人が考えるべきことだという事になります。 可読性とコンテンツ まず、何はなくともコンテンツです。文章が読み易いものであることを可読性が高いという言い方をするのは聞いたことがあるかと思います。そのうち、コンテンツ自体が読み易い内容であるかどうかをリーダビリティー(readability)と言います。 リーダビリティーに関わってくるのは 文章量 図版率 内容 表現、言葉遣い といったものです。コンテンツを作る人は、自分の書いている文章の長さ、文字と図の割合、内容、表現の複雑さ等を届ける相手に適したバランスにしなければいけません。 可読性の低いコンテンツ

    [web制作]webコンテンツの可読性を左右しそうな要素を思いつくだけ書き出した
  • デザインが苦手な人も分かる「デザインは全て意味がある」6つの要素

    元々これはwebcre8が人にデザインを教えるとき、「細部まで考えて考えて決定するからこそデザイナなんだよ」と言う事を伝えたいが為に書こうと思ったものです。熟練者の方も、読んで同様に思われましたら是非教育に使ってみてくださいw はじめに:デザインとは webcre8は「webデザイン」の門扉を叩いてから3年程。まだまだこの世界ではwebの先輩方から学ばせてもらうばかりですが、曲がりなりにも「デザイン」というもの自体とは長く向き合ってきたつもりです。 webcre8の考えでは、例えばゲームのキャラクタの服の飾りであろうと、安売りの札の配色であろうと、webデザインのレイアウトであろうと、とにかく「デザイン」という作業は「なぜそれをそうするのか」という思考の戦いであると、今はそうなっています。 だから今webcre8自身が向き合っているのはたまたまwebデザインですが、このこと自体は建築デザイ

    デザインが苦手な人も分かる「デザインは全て意味がある」6つの要素
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