ニッチメディア広告。ターゲットを絞ることでコストを抑えて反応率を上げることが出来るメディアですが、アイデア次第で媒体はいくらでも増えてしまいます。 今回は、海外での事例で、そのアイデアが浮かびそうなものをご紹介します。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! ニッチメディア広告のアイデアいろいろ ↑ハイネケンのレンタルDVD広告。 ↑こちらはレンタルCD。これを見て飲みたくなってしまう人がどれだけいるだろうかw Source ↑これが広告になるんだという例。 エコノミストの広告 Source ↑階段が収納っぽくなっているIKEAの広告。 Source ↑こちらもIKEA。これ、関東でもやって欲しいですね。 Source ↑バス停にIKEAの広告。 Source ↑人が見ているときは、普通の
ちょっとおつきあいのあるシンクジャムの国本さんからおもしろいレポートがメールで送られてきたので紹介。 シンクジャムが出している「を!」というレポート誌の第3号で今話題のクックパッドのWebサイトについてユーザビリティを検証している。クックパッドの上阪さんの本を元にクックパッドのサイトを実際に使ってみて、検索画面のレイアウトや機能、入力フォーム画面のデザインなどを見ながら検索性や操作性について分析をしてコメントしている。 4Pのレポート誌なので若干食い足りない部分はあるけども、こうやって外部の人がネット上のサービスを評価して纏めた意見を出しているケースってあまり見ないので私には新鮮だった。あわせて紹介された上阪さんの「600万人の女性に支持されるクックパッドというビジネス」という本を買って読んでみようかという気になった。 クックパッドに限らずインターネット上の各種サービスは大量のデータをハン
えとらぼは8月17日、第1弾サービス「Ficia」をクローズド公開した。2Gバイトまで無料で使えるオンライン写真共有サービスだ。 えとらぼは元ミクシィCTOの衛藤バタラ氏が創業したベンチャー企業だ。衛藤氏は7月、CNET Japanのインタビューに対し「今までなかったサービスを作るのではなく、世の中にあるいろんなサービスの“手の届かないところ”をかいてあげるようなサービスを作りたい」と意欲を示していた。 FiciaはPCや携帯電話から写真をアップロードし、友人と共有できるサービス。「従来のオンラインアルバムにはないスピードで、大量の写真を表示・検索可能」(えとらぼ)という。専用アプリをインストールすることで、PCや携帯電話の写真を自動的にオンラインサーバにアップロードする。当初は写真が非公開設定になっており、好きなものだけを選んで公開できるようだ。 料金は2Gバイトまで無料で、10Gバイト
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く