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2011年12月28日のブックマーク (5件)

  • Googleが教えるサイトのデザインやユーザビリティをテストするときのコツ

    [レベル:中〜上級] ウェブサイトのデザインやユーザビリティなどを改善するためのユーザーテストが欠かせません。 ユーザーテストを行うときのコツやアドバイスを米国版Googleウェブマスター向け公式ブログが公開しました。 彼らの専門チームのこれまでの経験に基づくものです。 とても役に立つ内容なので、日版公式ブログで翻訳記事が近いうちに公開されることを期待しつつ知っておきたいポイントを僕のブログで紹介します。 テストはシンプルに 試験者の人数: レイアウトやナビゲーションの一般的な問題を調べるのであれば、テストに参加してもらう人の人数は5人で間に合う(ヤコブ・ニールセンの記事を参照)。 試験者の選び方: 技術的なスキルの異なった人を集める。ただし個々が出くわした問題よりも全体的な流れに焦点を当てる。たとえば、50%以上の試験者が経験したユーザビリティの問題は当に問題になっている可能性が高い

    Googleが教えるサイトのデザインやユーザビリティをテストするときのコツ
    shibawanko_ux
    shibawanko_ux 2011/12/28
    そうだそうだー
  • フェイスブックのNews Feed特許が日本でも成立してしまった件 | 栗原潔のIT弁理士日記

    フェイスブックのNews Feed機能に関する特許が米国で成立してしまった件についてはだいぶ前(2010年3月)にこのブログでも触れましたが、同じ特許が日でも拒絶査定不服審判の後に11月18日に成立してしまいました(特許4866463号「ソーシャルネットワークのユーザについてのニュース配信を動的に提供するシステムおよび方法」)。 以前のエントリーでは「ここでいうNews Feedとは一般的なニュース配信のことではないよ」というような説明をしましたが、フェイスブックがある程度普及した現在ではわざわざこのような説明をする必要はないでしょう。要は自分のフレンドあるいは自分がフォロー(サブスクライブ)しているユーザーのアクションや状態変化(誰それさんとフレンドになりました等々)を時系列で表示していく仕組みのことです。フェイスブックだけはなく、twitter(最近追加されたアクティビティタブがまさ

    フェイスブックのNews Feed特許が日本でも成立してしまった件 | 栗原潔のIT弁理士日記
  • レスポンシブwebデザインで制作する時のポイント

    先日、CSS Nite in Ginza, Vol.59「DreamweaverによるレスポンシブWebデザインの実装」に出席してきました。 とても勉強になったので復習も兼ねてレスポンシブwebデザインに関して、セミナーで学んだ内容に自分の調べた点を加えてまとめます。 (一部の図はセミナーの資料を元に作成してます。) 始めに:スマートフォンサイト制作の選択肢 スマートフォンサイトを制作するには幾つかの方法があります。 アプリ 独自系 スクラッチ(0からスマートフォンサイト用に構築) jQuely mobileを使用 流用系 現在のデザインをほぼ流用、調整のみ レスポンシブ・デザイン どの方法にもメリットデメリットはあり、どれが最適かは サイトのコンセプトや規模、予算など複合的に考えて選択する必要があります。 今回のエントリーではレスポンシブ・デザインのみにふれます。 レスポンシブwebデザ

    レスポンシブwebデザインで制作する時のポイント
  • スマホ対応の新潮流「レスポンシブWebデザイン」とは? (1/3)

    スマートフォンの普及を背景に、「レスポンシブWebデザイン」(Responsive Web Design)という制作手法が海外で注目を集めている。レスポンシブWebデザインとはどのようなアプローチなのか? 実例で解説する。 ウィンドウサイズを基準にデザインを調整 レスポンシブWebデザインとは、デバイスごとに複数のデザインを用意するのではなく、ブラウザーのウィンドウサイズに合わせてデザインをフレキシブルに調整する制作手法だ。モバイルサイトの制作では、デバイスやスクリーンサイズごとにページを振り分ける方法が一般的だが、レスポンシブWebデザインではHTMLはそのままに、CSS3のメディアクエリーを利用してスタイルシートだけでデザインを変更する。 レスポンシブWebデザインは、2010年5月、米国のイーサン・マルコッテ氏によって提唱され、海外では企業サイトを含む多くのWebサイトで採用されてい

    スマホ対応の新潮流「レスポンシブWebデザイン」とは? (1/3)
  • WebサイトをiPhoneに対応させる -レスポンシブ・ウェブデザイン- - EC studio デザインブログ

    このところのスマートフォンの広がりにより、デザイン部でもWebサイトのスマートフォン対応の必要性をひしひしと感じています。 実際のスマートフォン対応の取り組みとしてはこれからなのですが、その時のために従来のサイトをスマートフォンに対応させる方法、特に今回は閲覧環境に応じてページレイアウトを柔軟に切り替える、レスポンシブ・デザイン レスポンシブ・ウェブデザイン(Responsive Web Design)(ご指摘ありがとうございます。)に関していまさらながら調べてみたので、大枠的なことをふわっとまとめておこうと思います。 レスポンシブ・ウェブデザインって まず「レスポンシブ・ウェブデザインとはなんぞや」と言うところですが、 Webサイトのページレイアウトを閲覧環境(パソコン、iPhoneAndroid など)に応じて動的に変更させる手法で去年あたりからよく耳にするようになりました。 ブラウ