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読みました。大変な意欲作です。 エクスペリエンス・ビジョン: ユーザーを見つめてうれしい体験を企画するビジョン提案型デザイン手法 作者: 山崎和彦,上田義弘,高橋克実,早川誠二,郷健太郎,柳田宏治出版社/メーカー: 丸善出版発売日: 2012/07/13メディア: ムック購入: 3人 クリック: 33回この商品を含むブログ (3件) を見るそもそもエクスペリエンス・ビジョンって何?ということかと思います。 乱暴に言うと、ビジネスモデルキャンバス+HCD+デザイン思考+UX+PMBOKみたいな概念でしょうか。全部入りです。 もうデザイン手法の領域ではありません、概念? これだけのことを理解し、身につけることは人として可能なのでしょうか。 この本プラス数十冊の本、さらに各専門家からの講義+ワークショップを数十〜数百時間以上こなさないと理解できないかと。 あまりにも大きなテーマすぎて、到底自分の
こんにちは、@h0saです。 HCD-Net主催の「2014年度サービスデザイン方法論 第5回:構造化シナリオ法」に参加しました。講師はHCD-Net理事の早川氏と、ホロンクリエイトの高橋氏です。 2014年度サービスデザイン方法論: 第1回 エスノグラフィ 安藤昌也氏(HCD-Net理事・千葉工大) 第2回 カスタマージャーニーマップ 長谷川敦士氏(HCD-Net理事・コンセント)・坂田一倫氏(コンセント) 第3回 発想法 山崎和彦氏(HCD-Net理事・千葉工大) 第4回 ユーザーインタビューと要求抽出 早川誠二氏(HCD-Net理事) 第5回 構造化シナリオ法 早川誠二氏(HCD-Net理事)・高橋克実氏(ホロンクリエイト)【この記事】 第6回 ペーパープロトタイピング 浅野智氏(HCD-Net理事)・坂本貴史氏(ネットイヤーグループ) 以下、振り返りとして講義とワークショップの内容
こんにちは、@h0saです。 HCD-Net主催の「2014年度サービスデザイン方法論 第4回:ユーザーインタビューと要求抽出」に参加しました。講師はHCD-Net理事の早川氏です。 2014年度サービスデザイン方法論: 第1回 エスノグラフィ 安藤昌也氏(HCD-Net理事・千葉工大) 第2回 カスタマージャーニーマップ 長谷川敦士氏(HCD-Net理事・コンセント)・坂田一倫氏(コンセント) 第3回 発想法 山崎和彦氏(HCD-Net理事・千葉工大) 第4回 ユーザーインタビューと要求抽出 早川誠二氏(HCD-Net理事)【この記事】 第5回 構造化シナリオ法 早川誠二氏(HCD-Net理事)・高橋克実氏(ホロンクリエイト) 第6回 ペーパープロトタイピング 浅野智氏(HCD-Net理事)・坂本貴史氏(ネットイヤーグループ) 最近仕事でインタビューをかなりやったので、今回はその省察フェ
99u:会社でよくある会議の光景を思い出してみてください。いつも同じ人が話をしているような気がしませんか? 自分のアイデアがよくスルーされているような気がしませんか? そんな状況を変えることはできます。 自由な形式の会議が必ずしも良いアイデアを生むとは限らないことが研究によって証明されています。まず、会議の前半に出るアイデアが影響力を持つ傾向にあります。それに、アイデアの良い面よりも悪い面の方が、私たちの判断に影響を与えます。そして、会議というのは、ほとんどの話を同じ人たちがしています。 従って、より柔軟な環境で積極的に意見を交換できる会議になるよう、発想を変える必要があります。1番大事なのは、いつも同じ人の意見ばかりに耳を傾ける場ではなく、友好的な方法でアイデアを出し合える場にすることです。新しいアイデアを出し、それをスクラップ&ビルドするような会議は、ボクシングの「スパーリング」にたと
Google Venturesが開設したDesign Sprint専用ウェブサイト グーグルのベンチャー投資ファンド部門「Google Ventures(グーグル・ベンチャーズ)」は、2015年1月30日、専用ウェブサイトを開設し、デザインにまつわる独自の課題解決メソッド「デザインスプリント(The Design Sprint)」を公開しました。 デザインスプリントは、ホームオートメーションの開発に取り組むNest Labsやロボット開発企業Savioke、サンフランシスコ発の人気コーヒーショップBlue Bottle Coffeeなど、様々な業種で実践された成果をもとに、スタートアップ企業に向けた“DIYツール”としてまとめられました。 プロトタイプを短期間でつくりあげてユーザーに示し、フィードバックから学んで、プロトタイプのさらなる改善につなげるというアプローチのもと、着想からプロトタ
本記事は、最近日本にも上陸したBlue Bottle Coffeeが行ったデザインスプリントについての翻訳記事である。(オリジナル)。デザインスプリントとは、Googleの投資部門Google Venturesが投資先に行うデザインワークショップ。Googleはオンラインでの売り上げが伸び悩むBLUE BOTTLE COFFEEと彼らのエージェンシーに対し、一週間のデザイン/プロトタイピングワークショップを行い、大きな成果を出した。以下、そのプロセスとなる。 BLUE BOTTLE COFFEE 私たちはブルーボトルコーヒーの新しいサイトデザインを手伝い、売り上げと滞在時間を伸ばしました。 ブルーボトルは美しいカフェと精緻なコーヒーにより、熱狂的なファンを生み出しました。しかし彼らのサイトは、そのブランドを表現しきれず、ウェブによる売り上げは全体利益のたった10%でした。 チャレンジ ブル
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