タグ

ブックマーク / bizzine.jp (10)

  • デザイン軸で事業を考える日立とNEC―あまり知られていない「人材・組織・評価」の変革 | Biz/Zine

    デザイン軸で事業を考える日立とNEC―あまり知られていない「人材・組織・評価」の変革 btrax セミナーレポート Vol.4 「デザインの力が未来を創り出す」をテーマとしたイベント「DESIGN for Innovation 2016」がbtraxの主催により5月17日に開催された。当日開催されたセッション「Corporate Innovation: 日の大企業イノベーションにおけるデザインの重要性」のレポートをお届けする。 登壇者には、日電気株式会社 事業イノベーション戦略部ビジネスモデルイノベーション室主任 目黒友佳 氏と株式会社日立製作所 研究開発部東京社会イノベーション協創センタ リーダ兼主任デザイナー 伊藤英太郎 氏が参加。モデレータはbtrax Japan ゼネラルマネージャー 多田亮彦 氏が務めた。日を牽引してきた企業が挑戦する「デザイン」の取り入れ方とは。 課題

    デザイン軸で事業を考える日立とNEC―あまり知られていない「人材・組織・評価」の変革 | Biz/Zine
  • 「ストーリーデザイン」により、消費者の共感を体験につなぎビジネスの差別化を実現する | Biz/Zine

    「ストーリーデザイン」により、消費者の共感を体験につなぎビジネスの差別化を実現する DESIGN for Innovation 2016 セミナーレポート Vol.2 「デザインの力が未来を創り出す」をテーマとしたイベント「DESIGN for Innovation 2016」がbtraxの主催により5月17日に開催された。当日開催されたセッション「The Design for Stories: 最新ブランドストーリーデザインを通じたブランド構築手法」のレポートをお届けする。ドイツ拠点にグローバル展開を進めるデザインコンサルティングファームStorymaker マネージングパートナー ビヨルン・アイヒシュテッド氏とPinterest デザインリード ケイティ・バルセロナ氏が登壇。モデレータはBtraxのブランドン・K・ヒル氏が務めた。第一人者たちが語る“消費者の共感を体験へとつなげるス

    「ストーリーデザイン」により、消費者の共感を体験につなぎビジネスの差別化を実現する | Biz/Zine
  • 本格化するIoTのビジネスモデルをデザインする方法-IoTキャンバスとは? | Biz/Zine

    斬新なアイディアを生み出す「What if質問」 ワークショップでは、IoTキャンバスとともに短時間でアイディアを出すためのIoTビジネスデザインカードを駆使していきます。このカードの中には、私たちの身の回りにあるモノ、モノから収集可能な情報/データ、斬新なアイディアを生み出すためのWhat if質問などが含まれます。ここでは、What if質問の一部をご紹介しましょう(図3)。 例えば、「もし、その対象物(モノ)が全ての異なる利用者を個々に識別してくれたら、どのようなサービスを提供することができるだろうか?」をグループでディスカッションしていきます。

    本格化するIoTのビジネスモデルをデザインする方法-IoTキャンバスとは? | Biz/Zine
  • ロジカルに導き出したインサイト、観察者の心の中に形成されるインサイト | Biz/Zine

    ビジネスの現場で「インサイトを得る」という言い方を注意深く聞いてみると、2つの異なる意味で使われていることがわかる。エビデンス・ベーストやロジカル思考から得られるインサイトには、外部に客観的な答えがありそれを可視化したものというニュアンスがある。方法が適切であれば誰でも同じ結論を導き出せるし、再現性もある。MBAのカリキュラムや、コンサルティング会社が体系化している方法論もこれに近い。 もうひとつは、インサイトはどこかに実在するものではなく観察者の心の中に形成されるものという考え方である。明確な根拠はなくても「こうに違いない」、「これは間違っている」と確信する経験は珍しくない。自分がなぜそう思ってしまったかを自分自身に問い直すことで腑に落ちる理解ができ、観察された事象やデータはその直観的な確信を得るための触媒のような役割を果たす。一流といわれるデザイナーの作品、マーケターの企画、経営者の決

    ロジカルに導き出したインサイト、観察者の心の中に形成されるインサイト | Biz/Zine
  • 机上のスキルで終わらせない、ロジカルシンキング・レバレッジ活用術 | Biz/Zine

    どんな業種、業務でも使えるのがロジカルシンキング ロジカルシンキング・スキル、そしてそれを組織力のレバレッジに使うためのファシリテーション・スキルは、どんな業種や業務でも活用できる。私自身、自分が全く未経験の業務での課題解決にファシリテーターとして貢献させてもらった経験が数多くある。参加メンバーは、その課題に直結する人達(とはいえ、意見やアイデアが偏らず、意見の多様性を持つために、利害関係が一致しないクロスファンクション“部門横断”のチームが尚良い成果を生む)を入れ、インプットはその人たちにお任せする。自分はそれらを客観的に一つ一つロジカルに確認しながら前に進める。 このやり方で、現場のメンバーだけでは答えを出しにくい課題にも、たくさんチャレンジし成果につなげることができた。

    机上のスキルで終わらせない、ロジカルシンキング・レバレッジ活用術 | Biz/Zine
  • IDEOトム・ケリー氏「クリエイティブになるためには、時差ボケも味方につけよう」 | Biz/Zine

    入山章栄氏と佐宗邦威氏がイノベーションとクリエイティビティを包括的にとらえようとする連載。今回は、「世界で最もイノベーティブな会社」に選ばれたグローバルなデザインコンサルティング会社「IDEO」の共同経営者であり、ベストセラー『発想する会社!』『イノベーションの達人!』『クリエイティブ・マインドセット』の著者としても知られるトム・ケリー氏だ。中編では、クリエイティブであるための日常的な習慣やイノベーションのカギを握るゲートキーパーの影響などについて、きわめて興味深い知見を披露してくれた。 クリエイティブでありたいなら、行動し、アイデアを記録せよ 佐宗(株式会社biotope 代表取締役/イノベーションプロデューサー): 近年、私が感じているのは、日企業のマネジメント層の方々の中には、クリエイティブな素養を持っている方も多いということです。しかし、実際のマネジメント業務のほとんどは、創造

    IDEOトム・ケリー氏「クリエイティブになるためには、時差ボケも味方につけよう」 | Biz/Zine
  • IDEOとDropboxで培った「イノベーションを加速させる7つの秘訣」とは? | Biz/Zine

    7月30日、31日の2日間、ソフトバンクグループ主催の「SoftBank World 2015」が開催された。レポートでは、1日目に行われた講演のひとつ、「イノベーションを加速させる秘訣とは」の模様をお届けする。登壇者は、IDEOでクリエイティブ ディレクターを務め、現在Dropboxのグローバルデザインおよびイノベーションを率いるアレックス・カステラルノ氏。人はどうすればイノベーションを巻き起こすことができるか。 あなたはそこに、何を描きますか? 私はあなた方の上司と仮定します。そこで、紙とペンを用意してほしい。用意ができたら30秒で日没している絵を描いてください。 読者の方々も、30秒タイマーをセットし、実際に描いてみてほしい。 ……さて、描けただろうか? 私は、何を紙に書いたか透視する力があります。海、水平線、山、鳥、木があって。そんな感じだと思います。さて、全く違う日没を描いてら

    IDEOとDropboxで培った「イノベーションを加速させる7つの秘訣」とは? | Biz/Zine
  • 『データの見えざる手』矢野和男氏が語る、“人が幸せになるための一定の歩くリズム” | Biz/Zine

    『データの見えざる手』矢野和男氏が語る、“人が幸せになるための一定の歩くリズム” 特別鼎談:日立製作所矢野氏 × 入山章栄氏 × 佐宗邦威 氏

    『データの見えざる手』矢野和男氏が語る、“人が幸せになるための一定の歩くリズム” | Biz/Zine
  • 組織と個人は「ポジティブ心理学」でどう変わるのか? | Biz/Zine

    「ポジティブ組織づくり」のすすめ ミシガン大学大学院のポジティブ組織センターの学者はポジティブな職場がつくりだす成果を様々な視点から研究している。 次の図はキム・キャメロンらがコンサルティングやワークショップで行う組織開発の中核になっている考え方を示したものだ。「ポジティブ組織づくり」のキーポイントだ。

    組織と個人は「ポジティブ心理学」でどう変わるのか? | Biz/Zine
  • サービスデザインにおける「3つの論点」 | Biz/Zine

    論点3:定着しつつあるユーザー体験デザインの方法論 そして、サービスデザインに関しての議論の3つめが、具体的なサービス開発やユーザー体験のデザイン(UXデザイン)についての考え方や方法論についてである。一般には、デザイン思考や、人間中心設計(Human Centered Design: HCD)といったキーワードでよく知られているものであろう。いわゆるカスタマージャーニーマップやサービスブループリントなどの手法についての研究もこの部分に関わる。 日においては、筆者が理事を務めるNPO 人間中心設計推進機構(HCD-Net)の主催するサービスデザイン教育プログラムなども人気を博していることからわかるように、この手法についての関心が高い。

    サービスデザインにおける「3つの論点」 | Biz/Zine
  • 1