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  • 東武東上線、沿線自治体キャラのラッピング電車登場…開業100周年を記念 | レスポンス(Response.jp)

    東武鉄道は6月23日、東武東上線沿線自治体のキャラクターをラッピングした「キャラクタートレイン」を7月1日から運行すると発表した。同線が今年5月1日で開業100周年を迎えたのを記念した企画。10両編成に25自治体・32種のキャラクターを描いて運行する。 「キャラクタートレイン」に使用されるのは、東京メトロ有楽町線や副都心線、東急東横線、みなとみらい線にも乗り入れる50700形の10両編成1。25自治体のキャラクターのイラストを各車両の戸袋に片側5枚ずつ掲出するため、編成で各自治体のキャラクターが4枚づつ登場する。編成の前後にはヘッドマークも取り付ける。 沿線の25自治体は東京都が豊島区・板橋区・練馬区、埼玉県が和光市・朝霞市・志木市・新座市・富士見市・ふじみ野市・三芳町・川島町・川越市・鶴ヶ島市・坂戸市・鳩山町・東松山市・吉見町・滑川町・嵐山町・ときがわ町・小川町・東秩父村・寄居町・毛呂

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    shibu8
    shibu8 2014/06/24
    ゾウキリンも彩夏ちゃん(Notあーりん)もちゃんといた。ただ、志木市がカパルじゃない、だと!?
  • 熊本市交通局、市電ICカードの名称を公募…9月18~30日 | レスポンス(Response.jp)

    市交通局は、熊市電に導入するICカードの名称のアイデアを募集する。募集期間は9月18日から30日まで。 熊市電のICカードは、西日鉄道(西鉄)が展開している全国相互利用ICカード「nimoca(ニモカ)」のシステムを導入する予定であることから、カードの名称は「ニモカ」の前に独自の名称を付加する形とする。大分県の大分交通と大分バス、亀の井バスのバス3社も、ニモカのシステムを採用したICカードを導入しているが、カードの名称は「めじろんnimoca」としている。 今回、一般から募集するのは独自名称の部分。漢字、ひらがな、カタカナ、英数字で4文字以内とし、応募要領では「未発表のもの」「公序良俗に反しないもの」「第三者の著作権等の権利を侵害しないもの」を留意事項として挙げている。応募は電子メール、または郵便ハガキで受け付ける。 《草町義和》

    熊本市交通局、市電ICカードの名称を公募…9月18~30日 | レスポンス(Response.jp)
    shibu8
    shibu8 2013/09/18
    大分が「めじろんnimoca」なら熊本は「くまモンnimoca」一択な気もするけど、一応公募するのね。
  • JR四国の『清流しまんと号』が山吹色の『しまんトロッコ』にリニューアル…10月5日から | レスポンス(Response.jp)

    JR四国は7月29日、予土線のトロッコ列車『清流しまんと号』をリニューアルし、10月5日から列車愛称を『しまんトロッコ』に改称して運転を開始すると発表した。 車両のリニューアルデザインは、JR九州などの鉄道車両のデザインで知られる工業デザイナー・水戸岡鋭治さんが担当する。車体の塗装は「元気を感じられる」「鬼北地域の田園風景・四万十川流域の川や山々の緑に映える」などの理由から山吹色を採用。トロッコ車をけん引するキハ54形気動車の車体も山吹色に塗る。 トロッコ車の車内設備は山吹色をアクセントに「木のぬくもり」を演出し、さらに防雨、防寒のための着脱式シートを設置する。 『しまんトロッコ』の運行時刻は、下り1号が窪川15時1分発~宇和島17時44分着(トロッコ乗車区間:土佐大正15時32分発~江川崎16時25分着)、上り2号が宇和島11時32分発~窪川13時51分着(トロッコ乗車区間:十川12時5

    JR四国の『清流しまんと号』が山吹色の『しまんトロッコ』にリニューアル…10月5日から | レスポンス(Response.jp)
    shibu8
    shibu8 2013/07/30
    「しまんとトロッコ号」ではなく「しまんトロッコ号」に決めたセンスに拍手。
  • ヤマハ EC-03 、多治見市が太陽光で充電して貸出 | レスポンス(Response.jp)

    岐阜県多治見市で「多治見市電動バイク等貸出事業」が、12月1日から始まる。古虎渓駅前駐輪場に太陽光発電を利用した充電装置が設置され、ヤマハの電動バイク『EC-03』8台が再生可能エネルギーで充電され、利用者に貸し出される。 多治見市電動バイク等貸出事業は、通勤通学時のマイカー使用にかかわる温室効果ガス排出を抑制するため、クリーンエネルギー車両の普及促進を図ろうと、古虎渓駅を使用する市民を対象に電動バイクをモニターとして貸し出すもの。事業を通して貸出方法の確立や普及に向けた課題を抽出する。 環境イベントなどでの展示や試乗などでも使用し、電動バイクの普及・促進や認知向上に向けた取り組みも実施する予定だ。 多治見市では、来年度以降もモニター活動を継続し、クリーンエネルギー車両の購入までの課題を整理する中、補助金などの支援なども検討している。さらに市内のJR各駅で電動バイクに加え電動アシスト自転車

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    shibu8
    shibu8 2011/10/21
  • 環境自動車税、軽自動車は4倍強の増税に | レスポンス(Response.jp)

    総務省が2011年度に税制改正し12年度の創設を目指している「環境自動車税」。同税は、自動車税(地方税)と自動車重量税(国税)を一化しようとするものだが、軽自動車が課税対象になった場合、軽自動車は現在と比べ4倍強の増税となる。 15日公表された「自動車関係税制に関する研究会」の報告書によると、研究会では軽自動車の規格は小型自動車に近く、安全面や環境面で比較しても特段差異はないものと考えている。特に環境面においては、軽自動車と1000ccの小型自動車のCO2排出量の平均値は軽自動車の方が排出量が多い状況という。 現在、自動車税では1000ccの小型自動車(乗用・自家用)にかかる標準税率は2万9500円であるのに対して、軽自動車税が適用される四輪の軽自動車(乗用・自家用)にかかる標準税率は一律7200円となっている。 税負担に4倍強の開きがあることに関して研究会は「この税負担の格差について、

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    shibu8
    shibu8 2010/09/16
    これはこまるー!
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