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  • 日本海・きたぐに定期廃止 ダイヤ改正まとめ - 鉄道コム

    JRグループは16日、来年春のダイヤ改正の概要を発表した。改正日は2012年3月17日(土)。注目が集まっていた夜行列車の寝台特急「日海」と急行「きたぐに」は、定期列車が廃止されることになった。 数を年々減らしている夜行列車は今回、大阪駅を発着とする寝台特急「日海」(大阪~青森間)と急行「きたぐに」(大阪~新潟間)が見直しの対象に。利用者数の低下などを理由に、定期運転は廃止となり、利用客が多く見込まれる日のみの臨時運転となる。「日海」は秋田・東能代~青森間で早朝や深夜の短距離利用でも可能だったが、代替となる列車は登場せず、現行の普通列車が始発の繰り上げや終電の繰り下げをするにとどまる。一方「きたぐに」では、新潟地区での早朝の通勤客の需要があることから、直江津→新潟間にて、「きたぐに」とほぼ同時刻で全席指定の快速「おはよう信越」が新設される。 ダイヤ改正で列車名が消滅するのは、特急「

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    shibu8
    shibu8 2011/12/17
    いろいろ変わるね!
  • ウィークエンドパス、私鉄10社線が追加に - 鉄道コム

    JR東日は22日、土休日に利用できる企画乗車券「ウィークエンドパス」について、新たに10社の私鉄路線を乗車可能エリアに追加することを発表した。 ウィークエンドパスは、首都圏や南東北、上信越エリアが、連続する土休日の2日間に乗り放題となる企画乗車券。現在発売されている9月末までの設定分は、私鉄に乗車できるのが、伊豆急行線、北越急行線、会津鉄道線(西若松~会津田島間)の3社線だけだった。10月以降は新たに10社の私鉄路線が加わり、南東北エリアと上信越エリアのほとんどの私鉄路線が、ウィークエンドパスの対象区間となる。新たに加わる路線は、阿武隈急行線、上田電鉄線、鹿島臨海鉄道線、しなの鉄道線、長野電鉄線、ひたちなか海浜鉄道線、福島交通線、富士急行線、松電気鉄道線、山形鉄道線。 10社線の追加に伴って値上がりするが、値上げ額は大人用で200円。新しい発売額は大人用が8700円、小児用が2600円

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  • 近鉄ビスタカー 階下席をリニューアル - 鉄道コム

    近畿日鉄道は19日、2階建て車両の30000系の階下席をリニューアルすることを発表した。4月29日からは利用条件も変更になる。 リニューアルされるのは、2階建て「ビスタカー」の30000系特急車両の階下席。中央に設置されるテーブルを、青色のソファーで囲むイメージで配置される。また、和紙調のガラスを使用した間仕切りが設置され、階下席の独立性が保たれるよう配慮される。座席数の定員はこれまで6人から5人に変更され、「グループ専用席」として、3人以上のグループ単位で利用できるようになる。 改造を受けた車両は4月29日に1編成が運転を開始し、今秋以降、ほかの14編成も順次リニューアルされる予定。1編成あたりの工事費は800万円。同社では、4月29日以降、リニューアルしていない編成も、ビスタカーの階下席を「グループ専用席」として取り扱い、3人以上5人以下のグループ単位で発売する。

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