Twitterと読み物に関するshibu8のブックマーク (2)

  • 下書きもプロットもなし つぶやくように書かれたツイッター漫画 (1/5)

    ボーカロイド「初音ミク」の登場でにぎわうインターネットの音楽世界。プロ・アマの区別なく、好きなタイミングで作品を投稿できる自由さがクリエイターの意欲を刺激し、今ではネットと音楽は切り離せないものになりつつある。「歌ってみた」や「演奏してみた」といった形でプレイヤーは増加し、音楽の配信文化もネットから生まれている。 同じように、「漫画」をネットで発表することも珍しいことではなくなっている。 ネットで発表した漫画が人気を博し、書籍化、アニメ化というサクセスストーリーも、今ではちらほら目につくようになってきた。だが、とにかく作品の数が多いのは音楽のときと同じだ。その中から商業展開、いわば作家デビューできる作家はごくわずかだ。 その中で、今からおよそ3年前、まだインターネットで漫画を描く作家がそれほどいなかった時代から発表をつづけ、根強い人気を持つ作家がいる。「HERO」さんだ。 HEROさんの作

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  • 「私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 本人に聞いてみた (1/6)

    「間違えてないか? 私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 「マイナーで売ってるんだけど」 「平沢進というのは『な~に~? この音楽、きもちわるい』とか、そういう類だから。かわいくないから」 「友達減るから」 「私が『平沢唯』と書いたことにより、多くの皆様を誤った場所に導いてしまったことを深くお詫び申し上げますから」 「重ねてお詫び申し上げますから」 (Twitterアカウント @hirasawa より抜粋) 平沢進さんは日を代表する電子音楽の作家であり、また高い表現力を持つボーカリストだ。1979年にテクノポップグループ「P-MODEL」でデビューし、1989年からソロ活動を開始。ブロードバンド環境が整い始める1999年には、メジャーとの契約を打ち切り、いち早くMP3でのダウンロード配信を始めるなど、現在のネット音楽シーンをリードしてきた人でもある。 その彼がTwitterに登場するや否や、

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