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エンジニアに関するshibu_tのブックマーク (6)

  • LegalOn Technologies のエンジニアグレード評価基準を公開します - LegalOn Technologies Engineering Blog

    こんにちは。LegalOn TechnologiesでCTOを務めている深川といいます。 もし私がどういう人なのか気になる方がいましたら、私のことは以下の弊社オープン社内報でも記載していますので、よかったらこちらの記事をご覧いただければと思います。 https://now.legalontech.jp/n/n36b23e19f7b0 エンジニア組織の運営は人数が増えていくにつれて加速度的に難易度があがります。その中でも、エンジニアリングマネージャーにとって常に頭を悩ませるものが人事評価制度です。特に、評価基準については、公正かつ納得感があり、それでいて属人化しない評価基準を作り上げるのは至難の業です。 弊社も例に漏れずエンジニアのグレード評価基準に課題を感じていたため、2022年10月にエンジニアグレード評価基準の刷新を行いました。そこから約10か月が経過し、徐々に刷新の効果や課題が見えて

    LegalOn Technologies のエンジニアグレード評価基準を公開します - LegalOn Technologies Engineering Blog
  • 良いエンジニアを採用するための方法論 - Qiita

    判断軸 1. 成長しそうか 過去成長してきたか 年齢に比例したスキルを持っているか その経歴で精力的にスキルアップしてきたと考えたときに、どのようなスキルを持っているのが適切か考える。 例えば優秀なSEと優秀なコーダーは別であり、優秀なコーダーとしての能力がないSEが優秀でないとは言えない。 過去成長してきた人であればある程度の業務内容の違いは吸収できると考える。 エンジニアリングの分野は広いため、面接者自身の経験で必須スキルを判断しない。 たとえば高負荷サービスを経験してない人に負荷対策知識について聞いて、成長性がないと判断はできないだろう。 自分の得意分野でマウント取っても、自分の穴を埋める存在は取れない。 地頭の良さ 複雑な概念を理解する力を持っているか 複雑な概念を説明する力を持っているか その人の触れてきた技術について、深いところまで理解しているかを、なぜ?なぜ?で掘っていく。

    良いエンジニアを採用するための方法論 - Qiita
  • 採用のために技術ブログを書くわけじゃない。

    広木です。 いろいろ、時が流れるとそのときどきの時代背景のようなものやコンテクストが失われてしまうことがよくあります。すると、手段が目的化するとか主客の転倒などが起きてしまい物事がうまくいかないなんてことになります。 たとえば、採用支援をしているとエンジニア採用をするために、エンジニアブログをやろうとするがあまりうまくいかないという話をよく聞きます。 なかなか書いてくれるエンジニアがいなかったり、いても他のエンジニアブログみたいにバズったりするわけじゃないしなどなどです。 これも主客の転倒が起きているんだと思います。 実際は別にどの会社もエンジニアを採用するためにエンジニアブログを書いているわけじゃないのです。書きたいから書いているし、役に立つから書いているし、そういう発信があるから良さそうな文化を感じ取ってたまたま採用につながることもあるだけなんです。これは結構当たり前のことではあるんで

    採用のために技術ブログを書くわけじゃない。
  • 2021年転職と学業と育児の振り返り - えんぴつぶろぐ

    2021年もう終わっちゃいましたが、転職と学業と子供のことについて書きます。 TL;DR 転職した。 Ubieに入社して半年経った(別記事) UoPeopleでは21単位取れた。 子供3歳。今が一番かわいい。 転職 やはり2021年の一番のイベントは転職だった。 2月頃から格的に転職活動を始め、3月末で終了した。 9社応募して結構大変だったので少し詳しく記録を書いておくことにする。 応募した会社 エンジニアとして、より成長できそうな会社 情報発信を積極的にしていたりとカルチャーが魅力的な会社 海外事業をしている、もしくは英語を使うなど職場環境がグローバルな会社 リモートワークがメインなど子育てしながらでも働きやすい環境 をピックアップして9社ほど応募した。 やったこと ポートフォリオの作成 一からデザインしたい気持ちもあったが無限に時間かかりそうなのでテンプレートを探しアレンジした。 ネ

    2021年転職と学業と育児の振り返り - えんぴつぶろぐ
  • エンジニアとしてなりたい姿へ変化し続けるために ─ 多様なキャリアに挑み続けて見えたこと伝えたいこと - Findy Engineer Lab

    読者の皆さんこんにちは。はじめましての方ははじめまして。合同会社もりたつ技商 代表社員、内閣官房IT総合戦略室 政府CIO補佐官、さらに株式会社Diarkis 取締役をしている久森達郎(@myfinder、まいんだー)と申します。 記事では私の経歴を現在に至るまで、どのような技術的チャレンジをしてきたかアウトプットとともに振り返りながら、そこにある転機や挑戦についてお話ししていきたいと思います。冒頭でいきなり肩書きが3つも出てきたので混乱した方もいらっしゃるかと思いますが、それぞれの詳細は追って紹介します。 私が経験した事業領域も規模も異なる企業でのキャリアは、自分が望む方向に変化しようと挑戦してきた結果でもあります。記事があなたにとって、多様なキャリアのあり方を知ることと、それを支えるマインドセットの獲得に多少なりとも有益な貢献ができれば幸いです。 プロの現場が知りたくてエンジニア

    エンジニアとしてなりたい姿へ変化し続けるために ─ 多様なキャリアに挑み続けて見えたこと伝えたいこと - Findy Engineer Lab
  • エンジニアだけど米国で足湯を開湯した話

    コロナ禍で引きこもりが加速し、創作欲求が爆発した結果、自分で足湯を設計&施工してウチのワイナリー「SUNSET CELLARS」に実装し、おそらくカリフォルニア初の格的な日式公共足湯を開湯(かいとう)しました。今週末から「Zen Zin Onsen」として営業を開始し、SUNSET CELLARSのテイスティングルームでワインを飲みながら足湯に浸かるという極上体験を誰でも気軽にお楽しみいただけます。いままでガレージをDIYしてオフィスを施工したり、業でも家を作ったりしているフルスタックエンジニア(物理)な自分ですが、今回の対戦相手は行政と水漏れ、ボイラー制御でした。小さな頃から当に温泉文化や雰囲気、エクスペリエンスが大好きで、死ぬまでに自分の手で理想の温泉を開湯したいという夢を持っていた私ですが、その目標の5%くらいを達成することができたかなと満足しています。このエントリーは、カ

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