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チェコに関するshibudqnのブックマーク (3)

  • "未舗装路側軌道"を求めて。(下)|編集長敬白|鉄道ホビダス

    ▲言葉を失うほど素晴らしい情景の中を行くリベレツの路側軌道(プロセチュ付近)。まさに美濃町線の上芥見を彷彿させる光景。P:服部重敬 クリックするとポップアップします。 旧東独を含めた西欧には雰囲気の良い路線は限られていることから、最近になってチェコやポーランドに足を伸ばすようになり、その結果、発見(!)したのが、チェコのリベレツであり、ポーランドのカトヴィチェでした。 ▲トップの画像とは反対側を見る。なお、走っている車輌はチェコ版PCCとして14000輌近く製造され、旧共産圏諸国の路面電車の標準車となったタトラT3形のプロトタイプ車ともいえるT2形で、現役として残るのはこのリベレツの2輌だけのようだ...と服部さん。P:服部重敬 クリックするとポップアップします。 リベレツはドイツ国境に近いチェコ北部の都市で、近年は交通網の整備が進み、ドレスデンから近郊列車が国境を越えて直通運転をしていま

  • マンホール・下水・暗渠 ~rzekaの都市観察 チェコ(プラハ~ブルノ)の鉄道関係のもの

    道路はコンクリートだけではない、鋳鉄でもできている! マンホールやら旧水路やら街の痕跡的遺物やら、さらに名画座やらやらの好事家的覚書。リンクはご自由に。 前回の記事の終わりで駅のものを紹介したついでにちょっと脇道にそれ(鉄蓋愛好家にはより一般的なほうの「鉄」嗜好を併せ持つ人が多いように見受けられるので)、プラハ~チェコ間を鉄道で移動したときの様子なども書いてみる。 プラハ中央駅(Praha Hlavní nádraží)を10:02に出発し、13:42にブルノ中央駅(Brno Hlavní nádraží)に到着するČD(České dráhy:チェコ国有鉄道)679便の二等車に乗ったわけであるが…。 だいぶ早く駅に着いたので、とりあえずホームをうろつく。 関係ない列車の時刻表示。 ホームにいた近郊区間を走ると思しき古い車両。 その向かいにいた列車。車を積んでいる。スロヴァキア鉄道の車両

  • 緑が波打っている…チェコ共和国「モラヴィア」に広がる絶景いろいろ : らばQ

    緑が波打っている…チェコ共和国「モラヴィア」に広がる絶景いろいろ チェコ共和国の東部に位置するモラヴィアは、なだらかで肥沃な丘陵地帯となっており、草原やブドウ畑、果樹園などが広がっているそうです。 まるで緑の大海原のようなモラヴィアの絶景をご覧ください。 1. モラヴィアの中心都市はブルノで、チェコ共和国第2の都市。 2. そこから離れた丘陵地には、まるで緑の地面が波打っているような景観が広がっています。 3. 畑や草原の間に建つ住宅地。 4. 目がくらみそうなグラデーション。 5. 踏みしめたくなる緑色のじゅうたん。 6. おとぎの国みたいですね。 7. 走り抜ける車。 8. 緑と茶色のコントラスト。 9. 生命力あふれる緑の季節は、元気をもらえそうです。 チェコはプラハなどの都市の美しさも格別ですが、自然も一度は見ておきたい素晴らしさがありますね。 写真はポーランド人の写真家、Kedr

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