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ロードバイクに関するshibudqnのブックマーク (2)

  • ロードバイクにハマって山を登り過ぎている私が、さらに楽しむために買った装備と浪費歴 #それどこ - ソレドコ

    初めまして、篠と申します。ロードバイクに乗り始めて、2019年で5年目になります。山が好きで、山ばかり登っています。 得意なライドスタイルは山岳コースをメインとした長距離ロングライドで、過去には年間累積標高35万mを超えたこともあります(プロ選手で約38万m)。近頃は山を登るレース「ヒルクライム」にも楽しさを見出し、洗練された走りに憧れて、トレーニングを始めました。 2019年5月現在は、ヒルクライムシーズン(毎年4〜11月)になると、月に1回のペースでヒルクライムレースに出場。特に、群馬の榛名山ヒルクライム、富士山が舞台の富士ヒルクライム、ゴール地点の標高が2,720m(国内舗装道路最高点)のマウンテンサイクリングin乗鞍(乗鞍ヒルクライム)には、毎年欠かさず参加しています。 私がロードバイクにハマった理由 もっと強くなりたい、もっと楽しみたい! 私が買いそろえていった装備品の数々 1年

    ロードバイクにハマって山を登り過ぎている私が、さらに楽しむために買った装備と浪費歴 #それどこ - ソレドコ
  • ロードレースの伝え方 - 日本のロードレース界がもっと良くなるために - : 長距離はNO!

    Dec25 ロードレースの伝え方 - 日のロードレース界がもっと良くなるために - カテゴリ:雑記 ロードレースはきっと、もっと面白い。先日、ワイズカップに参加してきました。 サポートライダーとして、国内プロチームである那須ブラーゼンの佐野選手やチームUKYOの畑中選手が伴走しており、短時間ながら両選手の走りを真後ろから見ることもできました。 しかし、あの会場で彼らを知っている人は一体どれほどいたのか、とふと疑問に思うのです。 もちろん国内レースにも熱心なファンが一定の量います。 しかし、大多数のロード乗りが新城選手、別府選手の二人程度しか注目していないであろうことは容易に予想できます。 つまり、大多数のロード乗りにとっては「ネットで見たことある国内プロチームの某選手」程度の認識だったのではないだろうか、と。 国内で戦う選手達が注目されない理由は色々とあるでしょう。 もしかしたらレース数

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