攻略ポイントは「工作ぞろ目」か「オヤジぞろ目」だ! 最初のページの1枚目の写真と見比べてみよう。写真ではわかりづらいところもあるが、なかなかに乙幡満載、乙幡オールスターな激アツパチンコが誕生である! 以下、パチンコを全く知らない者が、検索した情報だけで実に適当に書いてます。ご了承ください。
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7月末からしばらくの間、秋田に行ってきました。初めての秋田でした。 知り合いのツテをたどって、いろいろな体験をしてきました。子供の夏休みか、ってくらいにいろいろなところに行かせていただきました。ぼく、とてもたのしかったよ。 というわけで今月は、秋田の思い出を小出しに記事にしていこうと思います。第一弾は「じゅんさい採り」。これが予想外に興奮したんだな、まったく。 (乙幡 啓子) 別天地 秋田新幹線の終点から在来線で約1時間、三種町は森岳というところに来た。男鹿半島の付け根、元八郎潟の上辺のあたりだ。この地の名産はじゅんさい。三種町は全国一のじゅんさいの生産量を誇る。 どんな場所かは下の写真をご覧ください。トトロが出てきそうなところだ。 ところでさきほど「全国一の生産量を誇る」と書いたが、それは後々わかったこと。「じゅんさい」の存在は知ってはいたが実際に食べたことはなく、「葉っぱの周りに透明な
日本唯一の国立図書館 今回は僕がよく行く図書館4館を回るが、せっかくなので図書館そのものの特色も紹介したいと思う。住んでいる場所柄東京の図書館ばかりですがご容赦ください。 まず国会図書館。文字通り国会議事堂の隣にあり、「国際子ども図書館」をのぞくと日本唯一の国立の図書館である。 ここの良いところはなんといっても蔵書数。日本国内の出版物のすべてを収集・保存する唯一の図書館といわれているらしい。ここにない本は日本中どこを探したってない、というのは言い過ぎかもしれないが、ただ本を読みたいだけなのに、自分がとても高尚な作業をしているんじゃないか、という気分になるから不思議だ。 蔵書数が半端ないので、館内も広く、迷路のような形状をしている。また、立ち入り禁止が非常に多く、本館5階などは1階分丸ごと関係者以外立ち入り禁止となっている。(写真参考)ここに何が所蔵されているのかがとても気になっている。いつ
なかなか買うタイミングのなかった「家具転倒防止ポール」 いさんで買ってきた。まさかあんな姿になろうとは。 地震国ニッポンに住むからには、日ごろから地震対策は念入りにしたいものだ。避難場所の確認、避難袋の準備、地震保険への加入、そして忘れてならないのは、家具の転倒を防止する処置を施すことだ。 家具の下に防振マットを敷き、食器棚の扉にフックをつけるのはもちろん、背の高い家具には突っ張りポールをかませよう。ところが。 この突っ張りポール、なんだか殺風景に見えてしょうがない。「地震対策なんだ、殺風景とか言わずまじめにやれ!」とおっしゃる向きもあろうが、地震の起きる瞬間よりも圧倒的に長い日常生活を、ポールむき出しで送るのも味気ない。何かおしゃれに隠す方法はないだろうか。 そうだ、あいつがいた。突っ張るならあいつに任せよう。 ―邪鬼に。 (乙幡 啓子) 邪鬼だけにジャッキということで 「邪鬼」といって
私は「射撃」という競技になぜか惹かれる。 銃を撃ちたい、その欲求はあれだ、あれと同じだ。遠くに石を投げる、ゴミをゴミ箱にシュートする、ボーリングでストライク、スポーツ吹き矢でダイエット、ダーツバーでモテモテに・・・いや違った、「遠くの的(獲物)に向かって何か(矢)を投げるといいこと(食料にありつく)がある」という、人間の本能から来るのだろう。 そんなふうに射撃に想いを寄せていたある日、友人の身内の方がなんと「射撃の元日本記録保持者」と判明した。 こりゃライフル(来訪)してみるしかないでしょう! (乙幡 啓子) 距離10mの青春 今回訪れたのは、某大学の射撃部練習場。くだんの友人のお身内、迫(はざま)俊介さんの母校である。迫さんはなんと大学在学中に日本記録をマーク、現在は銀座の「銀座銃砲店」にお勤めしながら、母校のコーチもなさっている。
大阪湾には、高潮から街を守る防潮水門が数多く設置されています。 その中には、日本でここだけにしかない巨大なアーチ型の水門が3門もあって、全国の水門好きが羨望の眼差しを送っています。 水辺の構造物好きとしては外せない物件。前から見てみたいと思っていたので、大阪で用事があったついでに時間を作って、3門とも見てまわってきました。 (萩原 雅紀) 大阪都心の超ローカル線 まずは、難波や道頓堀の繁華街、いわゆる「ミナミ」から1kmくらいの場所にある南海電鉄の汐見橋駅へ。そこから電車に乗って2駅の木津川駅で降りて少し歩いたところにある木津川水門に向かいます。 大阪にはほとんど来たことがないので、地理とか地名とか鉄道路線などについて僕はまったく無知でした。繁華街にある私鉄のターミナルを想像していた汐見橋駅は、目の前を通る都市高速やすぐ近くで賑わう地下鉄駅の周辺とは裏腹に、小さくて薄暗い駅舎にホームが1本
餃子で有名な街といえば、誰もが宇都宮を思い浮かべることだろう。 だが先日、気になる噂を聞いた。どうやら浜松も餃子で有名らしいのだ。はっきり言って、そんな話は聞いたことがない。浜松といったらウナギじゃないのか? なぜ餃子なんだ? 「もしも本当に餃子の街だったとしたら、耳から具が出るまで餃子を食べてやろう」と意気込んで、浜松に行って参りました。 (高瀬 克子) いざ浜松へ ネットで調べてみると、たしかに静岡県内(特に浜松市)には餃子屋が多い。 普段、食べ物の取材には基本的に1人で乗り込むことにしているのだが、今回は「一軒でも多く店を回りたい。とにかく数をこなしたい」との思いから、連れを募ることにした。 「え、餃子の旅? 行きます行きます!」 ふたつ返事で快諾してくれたのは、餃子好きのIさんだ。だがIさん、不安そうに続けてこう言う。 「…行きますけど、浜松って餃子が有名なんですか?」 Iさんの反
文化祭のような手作り感あふれる何かが街なかにあるので、浮いているなあという感じは否めないのだけど、初めて見たひとなら絶対に覗いてしまうと思う。私もつぶさに観察してしまった。 この演出は効果的なのかもしれない。そしてまんまと罠にはまった気分だ。
気がつけばもう年の瀬。 仕事がたて込んだり忘年会が続いたり、帰宅が遅くなることも多い時期です。 そんな時、気になるのは終電。 駆け込む乗客も多く、発車ベルが鳴ってから実際にドアが閉まるまで、かなり時間がかかることもしばしばです。 そこで各路線の終電を見比べてみようと、山手線のターミナル駅を夜な夜なめぐりました。 (萩原 雅紀) ルールを決めて競技会にします 自宅最寄りの駅まで運んでくれる最終列車。 ぜんぜん仕事が終わらなかったり、ついつい宴が盛り上がったりして、発車間際に駆け込んだ経験のある人も多いでしょう。 万が一、逃してしまったときの肉体的、精神的なダメージは計り知れないものがあります。暖かいふとん、いつもの枕…。人間の帰巣本能の強さを思い知らされる瞬間です。 そのため、ターミナル駅では発車時間を過ぎても乗り換え客を待っていることが多く、発車ベルが鳴ってから実際にドアが閉まるまで、かな
それは数年前のこと。 新宿駅は長いこと、工事中だった。「いつ終わるのかな、いつまでも終わらないんじゃないかなあ」と思いながら、利用していたのだけれど、ある時ーーー。 「道案内の表示のフォントが変わってるなあ、っていうか全部ガムテープで出来てるじゃん!」ということに、気づいた。そしてふと目にした「現在地」という表示を見て、 「かっこいい、ゴダールの映画のポスターみたいだー!」と思い、興奮して写真を撮り、自分のサイトに載せた。 (text by 大塚 幸代) で、そんなこともスッカリ忘れ、工事も終わったころ。 「ネットで、あのガムテープ文字の謎を、解明した動画が、話題になっている!」ということを、知ったのだ。 「うわあ、つきとめた人がいるのか、スゴーイ!」なんて思ってみてみたら、 動画中の<インターネット上、いくつかのサイトでも、(ガムテープの謎を)若干名が真相を知りたがっていた…>のくだりで
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