タグ

AmazonとIoTに関するshibudqnのブックマーク (4)

  • アマゾンがLPWAを独自開発、LoRaWANでもSigfoxでも802.11ahでもない

    アマゾンがLPWAを独自開発、LoRaWANでもSigfoxでも802.11ahでもない:組み込み開発ニュース アマゾン(Amazon.com)は2019年9月25日(現地時間)、米国シアトルの社で開催した「Amazon Devices Event 2019」において、独自のLPWA(低消費電力広帯域)ネットワーク(以下、LPWA)を開発中であることを明らかにした。「Sidewalk」と呼ぶこのLPWAは、ISM帯域である900MHz帯を用いており、km単位の通信距離と、電池駆動のIoT(モノのインターネット)デバイスを年単位で動作させられるという。2020年内に発売する飼い犬向けのトラッカー「Ring Fetch」に採用する計画。また、Sidewalkのプロトコル仕様を公開し、サードパーティーによる製品開発を促す方針だ。 同社がSidewalkを開発した背景には、スマートスピーカー「A

    アマゾンがLPWAを独自開発、LoRaWANでもSigfoxでも802.11ahでもない
  • 大手メディアが書かない、CES2017の実態(出展者目線) - キャズムを超えろ!

    CES2017が閉幕して1週間ほどだったが、やはり、大手メディアさんはメディア視点。私は自社ブースにいたのでほとんどCES会場を見て回れていない、という点を釈明したうえで今回のCES2017について私なり(5年出してる出展者目線)の感想を述べたいと思う。 Alexa, Alexa and Alexa 「家電から車まで、何もかもがAmazon Alexaに蹂躙された」「スタートアップシーンのほぼすべてはフランスに持っていかれた」この2点に尽きるCESだったなというのが感想だ。会場どこにいってもAlexa, Alexa and Alexa。昨年のCESではほとんど影も形もなかったAlexaだが、大手からスタートアップまで、ありとあらゆるハードウェアがAlexaに対応、会場のどこへいってもHey Alexaの声を聞く羽目に。 ぶっちゃけ、あのレベルで生音声を集められてしまうと、もう戦えるプレイヤ

    大手メディアが書かない、CES2017の実態(出展者目線) - キャズムを超えろ!
    shibudqn
    shibudqn 2017/01/16
    興味深いまとめ
  • アマゾンのダッシュボタンは特許で保護されているのか?(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    既に米国では展開済みの、ボタンを押すだけで洗剤等の特定の日用品をアマゾンに注文できるダッシュボタンが日でも展開されました。その都度スマホでオーダーすればいいのでは、定期おトク便でよいのでは、宅配便のお兄さんかわいそう、等々の意見もあるようですが、IoT的なアプリケーション事例としては興味深いものがあります。 このダッシュボタンが特許で保護されているかどうか簡単に調べてみましたが、ダッシュボタンそのものの特許は見つかりませんでした(さくっと調べただけなので見落としているかもしれません)。米国で展開開始されたのが2015年3月なので出願されているとしたら公開されていないとおかしいタイミングです。一方、ボタンを押すだけでオーダーできる仕組みそのものが、有名な「ワンクリック」特許でカバーされているという説もあります。ちょっと検討してみましょう。 「ワンクリック」特許はウェブ・ショップにおいて、シ

    アマゾンのダッシュボタンは特許で保護されているのか?(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • Amazon、1プッシュで日用品を発注できる“どこでもボタン”「Dash Button」

    Amazon.comは3月31日(現地時間)、プライムユーザー向けの新サービス「Amazon Dash Button」の招待制βテストを米国で開始した。Dash ButtonはWi-Fiに接続する物理的なボタンで、1プッシュで設定した日用雑貨品をAmazonに発注できるというIoT(モノのインターネット)サービスだ。 Dash Buttonを使うには、まずAmazonの公式アプリ(Android/iOS)でボタンとスマートフォンを超音波で同期させてから、アプリでボタンをWi-Fiネットワークに追加する。次にアプリ上に表示されるボタン対応商品一覧から、そのボタンに割り当てる商品を選ぶ。

    Amazon、1プッシュで日用品を発注できる“どこでもボタン”「Dash Button」
  • 1