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Gunosyとadに関するshibudqnのブックマーク (4)

  • Gunosyがプラットフォーム・ワンと提携、新たに5000超の媒体への広告配信を可能に

    Gunosyは2015年11月24日、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムの連結子会社であるプラットフォーム・ワンと提携し、広告事業において新たな取り組みを開始したと発表した。 今回の提携により、Gunosyは自社が提供するアドネットワーク(複数の広告配信可能なメディアを束ねて一括して配信する広告配信の仕組み)である「Gunosy Network Ads」の顧客の広告配信先を拡大する。Gunosy Network Adsの顧客は、新たにプラットフォーム・ワンの提供するSSP(サプライサイド・プラットフォーム)の「YIELD ONE」を利用している5000超のメディアへの広告配信が可能となる。 [発表資料(PDF)へ]

    Gunosyがプラットフォーム・ワンと提携、新たに5000超の媒体への広告配信を可能に
  • 最初は失敗だったテレビCM–グノシーのCOOが語るマーケ戦略とは | HRナビ by リクルート

    いまや500万ダウンロードを超えている「Gunosy」。何度もリニューアルを繰り返し、迷走しながらもユーザー数を順調に拡大してきたわけだが、ユーザー数の拡大にともない各フェイズでどのようなマーケティング戦略を執っていたのだろうか。マーケティング部門を担当する同社取締役COOの竹谷祐哉氏が「ヒットアプリはこうして生まれる!」というイベントの中で振り返った。 お金をかけずに“キテる感”を醸成する方法 まず最初のバージョンのアプリをリリースした瞬間から20万ダウンロードまでは、「日々なにもせず過ごしてきた」(竹谷氏)という。そもそも資金が3000万円ほどだったため、派手にプロモーションすると、すぐに破産してしまう。この段階ではお金は使わず、知り合いに「ちょっと記事にしてくださいよ」と頼んでいただけだった。「書いてもらって、“キテる感”みたいなものを醸成していった」と振り返る。 例えば、この時期

    最初は失敗だったテレビCM–グノシーのCOOが語るマーケ戦略とは | HRナビ by リクルート
  • グノシー、記事ヘッダで自動再生する「動画広告」--6月中旬から

    キュレーションアプリ「グノシー」を提供するGunosyは6月3日、動画広告の新商品「Gunosy Premium Ads ヘッダービデオ」を6月中旬から提供すると発表した。 グノシーの各種タブの最上部と、一部の一般コンテンツ記事のヘッダに“自動再生”で動画広告を配信できるという商品。オール/エンタメ/ビジネス/スポーツの中から広告の配信カテゴリを選べるとしている。グロス価格はオールリーチが400万円、男性/女性ターゲティングが各500万円。出稿の問い合わせを6月3日から受け付けている。 Gunosyは2月に初めての動画広告商品となる「Gunosy Native Ads ビデオ」を発表した。同社によれば、同商品が「30秒動画において平均視聴完了率が35%を超える」など成果を上げていることから、新たな動画広告商品を開発したという。 グノシーは3月にインストール数900万件を超えた。媒体資料によ

    グノシー、記事ヘッダで自動再生する「動画広告」--6月中旬から
  • グノシー、ネイティブアドを10月開始へ--ユーザーの約半数が「毎日利用」

    Gunosyは9月2日、ニュースアプリ「Gunosy(グノシー)」でネイティブアド商品「Gunosy Native Ads」を10月から提供することを発表した。あわせて、同アプリの累計ダウンロード数が8月末に500万に達したことを明かし、ユーザーアンケートをもとにした調査データを公開した。 Gunosy Native Adsは「ユーザーがより自然な形で楽しめる広告」を目指して開発された。一般記事と同じ列に並んで表示され、タイトル左下の通常は媒体名が表示される位置に「Sponsored」と表示される。一般記事と同じ挙動で記事が公開されるため、「ターゲットユーザーへのブランド(商品)の理解促進効果が通常広告より高まる」という。 グロス価格は、男性と女性のいずれかにターゲットを絞る場合は150万円、オールリーチは120万円。誘導期間は1週間(火曜開始~月曜終了)で、露出量として1万PVを保証する

    グノシー、ネイティブアドを10月開始へ--ユーザーの約半数が「毎日利用」
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