ソニーはFIFA(国際サッカー連盟)のスポンサーシップを今年一杯で降板するが、4K啓蒙に関しては引き続き活動を行っていく。 ソニーは昨年、ウィンブルドン開催中に英国出身アン・ケアザボン選手を起用して実施した、4K TVプロモーション用のマイクロ広告戦略を、今回は英国アーセナルのストライカー、オリヴィエ・ジルー選手を起用して行った。 先月に行われたマンチェスター・ユナイテッド対アーセナルの試合で、ジルー選手の靴裏につけられた“4K”と”Sony 4K Ultra TV”の小さな文字。またフィールドの芝生にも描かれた。勿論、ジルー選手がフィールドに出た試合は4Kで放送はされていないが、これらはソニーの超高精細なテレビでしか見つけられない、というメッセージなのだ。 ソニーヨーロッパは、ウィンブルドン時のマイクロ広告に大反響があったとして、今回はスポーツ一大イベントであったサッカーをキーに、キャン
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