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ネットと災害に関するshibusashiのブックマーク (2)

  • 震災から1ヵ月、グーグルは「まだ走り続けている」 (1/6)

    東北地方太平洋沖地震は、「ネットの力」が再確認された出来事でもあった。 Twitterでは、安否確認や災害知識などがものすごいスピードで行き交っていた。デマも多く拡散したが、そのたびに打ち消す声も上がってくる。テレビやラジオと合わせて使うことで、多くの角度からいち早く意見を得ることができた。 その中で非常に重要な役割を果たした企業といえば、検索大手のグーグルだ。グーグルは、大災害が起こった際、「Crisis Response」(クライシス・レスポンス)という特設サイトを立ち上げている。チリやハイチの大地震の際もこのサービスを提供して、被災者たちに情報を届けていた。 今回も、地震発生からわずか2時間という驚異的なスピードでクライシスレスポンスの日語ページをリリース。その後も、安否情報を調べる「パーソンファインダー」、地図で避難所を探せる「避難所情報」、電車の運行状況が分かる「鉄道遅延情報」

    震災から1ヵ月、グーグルは「まだ走り続けている」 (1/6)
  • 東北地方太平洋沖地震、ネット上でのデマまとめ - 荻上式BLOG

    ※この記事では、「コスモ石油、有害物質の雨がふる?」「現地からのSOS情報?」「また出てしまった、外国人犯罪流言」「トルコが日に100億円の援助?」「日が地震兵器で攻撃された可能性うんぬん」「著名人死亡説」「関西電力の節電よびかけチェーンメール?」「埼玉県の水を飲むな?」「東京電力を装った男?」「防衛省・自衛隊が救援物資を募集?」「ヨードを含んだものをべるべき?」「寄付をよびかけるチェーンメール?」「東大入学予定者が被災で合格取り消し?」といった内容を扱っています。適宜加筆しています。これら全てが「デマ」(悪意ある間違い)ではなく、「流言」(根拠なき情報の拡散)や「誤解」「誇張」も含まれている点には注意してください。 ★デマに関する記事 ネットでの情報交換が活発、半面デマも 東北地方太平洋沖地震では11日、電話がつながりにくい状況が続く中、インターネットを使った情報交換が活発だったが

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