今週末から開催されるカンヌライオンズ(カンヌ国際クリエイティビティフェスティバル)。ワンショー、クリオ賞と並ぶ世界三大広告賞の一つです。世界には他にもメジャーな国際広告賞、注目すべきローカル広告賞が多数あります。そこで、カンヌ直前の特別企画として、世界の広告賞を全3回で集中解説します。 ※本記事は、『ブレーン』の連載「楓セビルのアメリカンクリエイティビティ」の「世界の広告賞を解剖する」シリーズ(10月~12月号掲載分)を転載したものです(一部当時の状況と変わっている部分もございます。ご了承ください)。 文・楓セビル 「賞を受賞すると、多くのクリエイターはリラックスする。リラックスすると、良いアイデアが浮かぶ。賞にはそうした効果がある」 (マルチェロ・サーパ AlmapBBDO チーフ・クリエイティブディレクター) メジャーな広告賞とその意味 このコラムでは、3回に分けて国際広告賞をテーマに
6月になり、今年もクールビズをスタートさせたという人も多いだろう。 半袖シャツにノーネクタイ、チノパンなんてのが日本のクールビズの定番だが、海外のおしゃれビジネスマンの間では、密かに「ショートスーツ」なるものが流行の兆しを見せているようだ。 スーツ×短パン=ショートスーツ 上半身は普通のスーツ姿と変わらないが、ボトムスが膝丈の“半ズボン”のスタイルを指す「ショートスーツ」、いわゆる「短パンスーツ」。 こんな奇抜なファッション、普通のビジネスマンが取り入れるにはかなりハードルが高いような気もするが、おしゃれブランドのJ.CrewやTOPMAN、ASOS、BARNEYS NEW YORKなどでは今シーズン、本気でこういったスーツを販売し始めていると米Businessweekが伝えている。 全オケージョンOKの万能サマースーツ トレンドに敏感な若者をターゲットにしているであろうこれらのスーツは、
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スポンサードリンク 東洋経済オンラインがYoutubeで動画を公開しているんですが、総再生回数が1000回に届いていません。 動画はどれもそれなりに手が込んでいます。村上さんのインタビュー。 ん?再生回数1回って。ぼく2人目?笑 そしてファイル名適当だな…。 えー、こっちも再生回数1回。IVSのLaunchpadでも優勝したWHILLのインタビュー。 なんでだろ?と思ったら、YouTubeはあくまでテスト的にやっているだけのようです。というのも、東洋経済オンラインの動画は独自のシステムで配信しているんですね。再生回数は見れませんが、ソーシャルボタンの数字を見るに、本体サイトの方ではそれなりに見られているようです。 便利だしインフラコスト掛からないし、普通にYouTubeでやればいいじゃんという感じですが、やはりそこは収益性の問題なのでしょう。YouTubeは1PVあたりせいぜい0.1円程度
月収手取り20万のOL、一人暮らし。 2年付き合っている33歳の彼氏あり。 彼氏はそこそこ名の知れた企業の正社員で、たぶん私より何倍も年収高いし、 ギャンブルもタバコもお酒もDVもしない人だから、結婚相手としては最高だと思う。 彼氏のことは大好きで、一生を共にしたいと思っている。 でも、(彼氏が私と結婚したいと思ってくれているかどうは別として)、 私は、彼と結婚したいとは思わない。 主な理由は4つ。 (1)彼氏の親や親戚との付き合いが嫌 彼氏のことは大好きで価値観も合うけど、彼の親や兄弟や親戚と気が合うかどうかは分からない。 それなのに結婚したら無条件に「家族」として扱われるのが恐い。 もし、彼氏の親が倒れて介護しないといけなくなったら? もし彼氏の兄弟が借金してその肩代わりをしないといけなくなったら? 自分の親兄弟ならともかく、義実家のために、自分の貴重なお金や時間を費やしたくない。 (
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