どうも、マスクド・ニシオカです。二日酔い。でも楽しいお酒。 今年の7月に、東京の水泳の授業中に飛び込みをしてプールの底で頭をぶつけて、首を骨折するという事故がありました。それを受けて教育委員会としては飛び込みのスタートをやめ、水中からのスタートのみで指導するように指針を発表しました。 www.kyoiku.metro.tokyo.jp 都立学校の体育の水泳授業や水泳大会などの学校行事において、「スタート」を指導する場合は、事故防止の観点から、平成29年度以降は、原則として水中からの「スタート」とする。 それに対してヤフーのアンケートで「飛び込みを禁止にする必要はない」という意見が多く、「そのうち体育すらなくなる」というようなことがいわれているようです。(2016/11/30時点) bylines.news.yahoo.co.jp スイミングスクールで仕事をしていた自分としては、この問題がど
電通総研アクティブラーニングこんなのどうだろう研究所は、2015年10月15日の設立以来、さまざまな学校で先生たちとユニークな共同授業、実践授業を行ってきました。 授業コンテンツを一方的に提供するのではなく、その学校、そのクラスが一番「アクティブ」になるベストな形を、そのつど教育のプロである先生たちと模索。毎回とてもオリジナルな方法と、ドラマが生まれました。担当した研究員がその模様をレポートします。 答えが一つでない問題「クリエーティブテスト」 いきなりですが抜き打ちテストです。 高校生に出題したのと同じ問題を、ウェブ電通報読者の方々にも考えていただきましょう。制限時間は、30分です。では、ENJOY! はい終了ですー。 答えが1つではない問題、クリエーティブテスト。 いかがでしたでしょうか? これは、大阪府立金岡高校で出した実際の問題です。4月から探Q「変な授業」と銘打ってコラボレーショ
安岡: 例えば、中島さんの投稿で、ドリンクのペットボトルのデザインと服のテイストがおそろいになっているの、多分PR投稿だと思うんだけど、これは服のテイストをわざと合わせたの? 中島: はい、合わせました。 杉原: これはクライアントが喜びますね。 中島: 喜ばれました(笑)。私は、自分がかわいくないっていうことを、自分で分かっているんですよ(笑)。だからこそ、普通の投稿じゃダメだ、他の人とは違うひと工夫が必要だ、と思っていて。だからPR投稿をする時も絶対に、何か商品を紹介する理由をつけます。この商品だと、ペットボトルをどうやって載せよう?と思って超悩みましたもん(笑)。飲んでいるところを撮るように、っていう条件まであったので(笑)。 李: 最近どんどんPR投稿の指定が細かくなってきています。例えば顔の近くで商品を持ったセルフィーにして下さいとか、商品画像が送られてきて、これをこのまま投稿し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く