JR西日本広島支社は9日、開業1周年の可部線電化延伸区間(広島市安佐北区、1・6キロ)の利用状況を明らかにした。二つの新駅のうち、河戸帆待川駅は想定を上回る利用があったとし、会見した伊勢正文支社長は「通勤通学のお客さまがじわじわと増え、街の活性化につながっている実感がある」と評した。 (ここまで 143文字/記事全文 381文字)
JR西日本広島支社は9日、開業1周年の可部線電化延伸区間(広島市安佐北区、1・6キロ)の利用状況を明らかにした。二つの新駅のうち、河戸帆待川駅は想定を上回る利用があったとし、会見した伊勢正文支社長は「通勤通学のお客さまがじわじわと増え、街の活性化につながっている実感がある」と評した。 (ここまで 143文字/記事全文 381文字)
JRの廃止路線が全国で初めて復活した可部線の電化延伸区間(広島市安佐北区、1・6キロ)の二つの新駅の開業から半年間の1日当たりの乗車人数は、河戸帆待川(こうどほまちがわ)駅が想定の72%、あき亀山駅が想定の36%にとどまることが7日、分かった。JR西日本広島支社の伊勢正文支社長が会見で明らかにした。 (ここまで 147文字/記事全文 416文字)
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