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2009年7月24日のブックマーク (5件)

  • 痛いニュース(ノ∀`):女性は30歳童貞男をどう見るか…「チョーキモイ」「オナニーで捨てられた精子がもったいない」「客としては歓迎」「おいしそう」他

    女性は30歳童貞男をどう見るか…「チョーキモイ」「オナニーで捨てられた精子がもったいない」「客としては歓迎」「おいしそう」他 1 名前: ハナズオウ(関西地方):2009/07/23(木) 12:56:25.45 ID:oQR3Nlt6 ?PLT 女たちは 30歳 の“童貞男”をどう見るのか? Nさん OL・アパレル (25才) 初体験の年齢 20才。 「1年付き合った彼氏と別れたばっかり。男ってどうして彼女よりも仕事を選ぶの? 恋愛体質の私には、30才まで女の子に目もくれない男性が信じられません。 よっぽどブサイクか、性格が悪くてモテないなら仕方がないけど。」 Tさん フリーター (18才) 初体験の年齢 16才。 「彼氏 いる(23才会社員)チョーラブラブ。童貞男について・・・チョーキモイ。 勉強ばっかりしていても、頭の中がHな事ばっかりって感じ。」 M

    shibuyan730
    shibuyan730 2009/07/24
    そりゃ上から目線にもなるよね、仕方ないね
  • 同期の輪に入れなくて孤立している新入社員 働くモノニュース : 人生VIP職人ブログwww

    1 :名無しさん@明日があるさ:2008/04/03(木) 22:45:01 0 マジでタスケテ 2 :名無しさん@明日があるさ:2008/04/03(木) 22:47:48 O >>1 よう俺… 微妙に距離感を感じる… 13 :名無しさん@明日があるさ:2008/04/04(金) 00:52:16 O 社会人デビュー早々情けない奴らだwwwwww あれ、なぜか涙が出てくるよ…。 7 :名無しさん@明日があるさ:2008/04/03(木) 23:11:30 0 なんだ去年の俺のスレか 断言しよう 最初に一人だと1年経っても独りだwwwwwwwwww 27 :名無しさん@明日があるさ:2008/04/04(金) 23:28:06 0 同期と仲良く打ち解けているのなんてせいぜい半年くらい。 会社なんて金稼ぐために行くんだから別に大丈夫だろ? 77 :名無しさん@明日があるさ:2008/04/

    shibuyan730
    shibuyan730 2009/07/24
    うちの職場は、みんな配属は違うけど一生の同期です^q^
  • 名古屋都心の廃線「南方貨物線」を大府駅から自転車で辿ってみた

    南方貨物線とコアラの謎 コアラがいる!! Google Maps の航空写真でコアラを見つけたとき、興奮して上のような投稿をTwitterにしたのを覚えている。 そもそも、なんでこのコアラを見つけたかというと、Wikipediaで南方貨物線という名古屋の廃線に興味を抱き、Google Mapsの航空写真モードで線路跡を大府駅から辿っていったときに偶然見つけたのだ。 南方貨物線(なんぽうかもつせん)とは、日国有鉄道(国鉄)が名古屋貨物ターミナル駅(1980年開設)から笠寺駅・大府駅を結ぶことを目的に建設を行い、途中でそれが中断された東海道線の貨物支線(未成線)である。建設は輸送力の増強が目的であったため、日鉄道建設公団でなく国鉄自身の手で行われた。 引用:南方貨物線 – Wikipedia より このコアラはなんなのか?そして、南方貨物線を実際に辿って見てみたくなり、自転車で廃線沿いを

    名古屋都心の廃線「南方貨物線」を大府駅から自転車で辿ってみた
    shibuyan730
    shibuyan730 2009/07/24
    新幹線から眺めてて気になってた。
  • 子供を作らない人に対するペナルティー

    金が無いから子供が作れない世代が出てしまったが、これでは問題だと言うことで、今後、子供を持つ世帯にたいする優遇処置がとられる。つまり、子供を持たない人にペナルティーが与えられる。 少子化い止める為には仕方のないことだ。 いまの30代中盤の世代は、金がないから結婚できず子供も作れなかった。 今後は、子供を作らなかったから、金が与えられないという事になる。 慌てて結婚して子供を作ろうにも無理な話だ。失われた10年はその世代の婚期も失っている。 いまの30代はもう間に合わない。次の世代を救うための努力をするしかない。 民主党が言ってるのはそういうことですかね? なぁ、負け組の仲間たちよ、どうするよ。http://anond.hatelabo.jp/20090722011541

    子供を作らない人に対するペナルティー
  • 「自信が持てない」―現代の「ウツ」に潜む悩み | 8人に1人が苦しんでいる!「うつ」にまつわる24の誤解 | ダイヤモンド・オンライン

    ――「うつ」にまつわる誤解 その(20) 「自信が持てない」「自分のことが認められない」といった問題は、現代の「うつ」を考えるうえで、どうしても避けて通れない重要なテーマです。 このような問題を抱えている方たちは、学業や仕事などで成果を上げて代償的に自己評価を維持しようと、無理を重ねがちです。しかし、この努力にはどうしても限界があって、ある時点でブレーカーが落ちたように「うつ」状態に陥ってしまうケースも少なくありません。 以前(第5回)にも触れましたが、現代の「うつ」にはさまざまな病態があります。その中でも、新しいタイプの「うつ」(非定形うつ病、パーソナリティ障害、摂障害など)の場合には、いくら薬物療法や休養を行なってもそれだけではなかなか回復が難しく、この内的なテーマがきちんと扱われない限り、状態は一進一退を繰り返してしまうことが多いのです。 今回は、この「自信」ということをめぐ